2003-05-16 第156回国会 衆議院 国土交通委員会 第21号 その後、いろいろありましたけれども、民営化問題が浮上いたしまして、特に、中部空港、関空と一緒になって上下分離論というのが主流を占めたこともございましたけれども、地元の成田からは、その当時から、やはり成田空港単独民営論というのが強くございまして、本日、このような形で成田空港単独での民営化が一歩も二歩も近づいたということに対しまして、大変感慨が深いものがございます。 林幹雄