2020-11-13 第203回国会 衆議院 文部科学委員会 第2号
岡本さんというそのお医者さんが非常に感染症に詳しくて、この新型コロナウイルスというのは、少なくともインフルエンザより怖くない、小中学生が重症化するケースはほとんどない、だから、感染者がいるのであれば休校もやむを得ないけれども、今感染者がいない段階で休校をするのはおかしい、そう強く主張されまして、それで関川教育長もそこまで専門家が言うならと、そして小泉成田市長も背中を押して、じゃ、もう教育長に任せるといって
岡本さんというそのお医者さんが非常に感染症に詳しくて、この新型コロナウイルスというのは、少なくともインフルエンザより怖くない、小中学生が重症化するケースはほとんどない、だから、感染者がいるのであれば休校もやむを得ないけれども、今感染者がいない段階で休校をするのはおかしい、そう強く主張されまして、それで関川教育長もそこまで専門家が言うならと、そして小泉成田市長も背中を押して、じゃ、もう教育長に任せるといって
○谷田川委員 今の大臣の答弁をしっかり成田市長に伝えます。 最後に、大臣、国交大臣としてではなくて、公明党から出ている閣僚という立場で質問をさせていただきます。 自公連立政権ができてもう二十年がたったという話でございます。
実際に、地元の成田市長も、最も重要なのは地元と県内の医師不足解消だと述べるなど、国家戦略特区の目的と地元のニーズとの間には乖離があるようにも思います。 この点、この医師養成の在り方と、それと国家戦略特区の在り方と、非常に大きな矛盾をはらんでいるのではないかということを指摘したいと思いますが、大臣の御見解をお伺いしたいと思います。
これは私も周辺、成田市長さん始めいろんな方々とお話ししてきましたが、この覚書の今後の協議というものが実際にどうなるのかと。
○国務大臣(扇千景君) 今、小泉先生の話ですけれども、これは見ていただいたら分かると思うんですけれども、この署名した人間が今ここにいます、洞局長と、それから堂本知事と、それから成田市長さん、あるいは富里市長さん、大栄町長さん等々、ずっとみんな署名していらっしゃるんですね。
それで、あえてこれは国会でございますのできちんと申し上げておきたいと思いますけれども、これは、千葉県の堂本知事、それから自治連絡協議会の皆さん方、例えば成田市長、富里市長、大栄町長、多古町長、そして下総町長、芝山の町長さん、そして横芝の町長さん、松尾町長、そして蓮沼村長さんと、そして先ほど出席しておりました黒野総裁と、そして当局からは洞局長が出ておりまして……(大森委員「あります」と呼ぶ)お持ちになっていますか
この防音林の整備につきましては、昭和五十五年十二月二日、成田市長から中村大造空港公団総裁あてに要望書が出されているわけです。これに対して、昭和五十六年三月九日、公団総裁より成田市長あてに次のような回答が出されているわけです。
そういう中で、特に地元の成田市長には煩わせまして、そういう話し合い、説得というものを側面からも非常にお骨折りをいただいているということでございますので、そう大きな期待を簡単にするわけにいかないかもしれませんが、かなり話は進んでいくのではないかという希望を持っている次第でございます。
成田市の方は既に昨年の三月に完成し、酒々井町の方もことしの三月末に完成する予定でございますが、そのうち、既に成田市の並木町の代替地につきましては、ただいま申しました十二戸の方々の一部の方々に管理組合をつくっていただきまして、これは地元の成田市長さんのごあっせんもいただきまして、私たちの方と管理の委託を正式に契約いたしまして、ただいま管理をお願いしているという事態でございます。
そして千葉県知事、千葉市長、成田市長、芝山町長等と現地でお目にかかりました。また、東京にそれぞれの代表者がお立ち寄りになられました際にはお目にかかって、地元の御要望等いろいろ承っておるわけであります。したがって、就任以来成田問題の解決のためには全力を尽くしておる次第であります。
そして千葉県知事、千葉市長、あるいは成田におきましては成田市長、芝山町長の方々にお会いいたしまして、いろいろ現地の御要望等も承って、基本的には、従来御相談をしてまいりましたところについて最善の努力を尽くしていきたいという方針を申し上げてきたわけでございます。要するに、地元と十分意思疎通を図り、十分対話の実を上げてまいりたいという従来の方針で今後とも進めたい、そういう考えでございます。
○森山国務大臣 地元民の意向を十分に尊重して、いわゆる対話路線でやろう、ですから私も、何も問題はありませんでしたけれども、すでに成田、現地に参りまして、千葉市におきましては千葉県知事、千葉市長、それから成田においては成田市長、それから芝山町長等と会っております。そしていままで約束したことの基本線は、これを十分尊重して進めるということでやっておるわけでございます。
○国務大臣(加藤武徳君) 成田市長並びに成田市会議長からは強い要請か参っておりますけれども、県からはさような具体的な要請はございませんが、しかし早期に開港願いたいという強い願望を持っておられることに間違いがないのでありますのと、なお警備隊の編成につきましては川上千葉県知事と詳細な打ち合わせをいたしておるさなかでございます。
しかも、成田市長及び成田市議会において、昭和四十六年十月十四日に要望書というものを出しているわけです。これは成田市長長谷川録太郎、成田市議会議長小池正、この両名の名前をもって、要旨は「成田空港用地への米軍施設(郵便物取扱所)移転申入れについては、これを拒否されるよう配慮願いたい。」
自分の、福永健司の立場は主張してますが、成田市長の立場を考えてないのですよ。自分はぎりぎりまで努力したけれどもだめだった、そう言えば事足りると思っているのですよ。相手の人が市長と議長、議会の立場で公文書をもって申し入れ、航空局長と公団総裁が公文書をもって回答したことに対して、自分は努力したけれどもだめだったと開港までに言えばいい、こういうことなんでしょう。
○小川(国)分科員 千葉県知事や成田市長の立場があると思うのですね。こういう念書をもらっていたことを、開港の数日前になって突然、いままで断ってきたけれどもどうにも断り切れなかったということをいきなり大臣から言われても、これは地元の市長の立場もないですね。ですから、タイムリミットというものがおのずからおありになる。
この点について、私どもは、去る十一月十四日成田市長及び千葉県知事に、この法案に対する真意を明らかにしていただきたいということで、十五日に回答してほしいと申し込んだのですが、いまだもって回答はございません。きのうの朝、成田市長から、少々時間が欲しいということで電話がございました。このことをもってしても、県、市当局も、この法案の内容には困っているのではないかと思うのであります。
私どもは、藤倉成田市長当時、成田市民は空港ができると幸せになるのだ、こう言われてきているのです。だから、幸せにならなくちゃ困るわけです。本当に私どもは幸せになりたいと思っています。空港が来たために、ああ空港が来てよかった、そういうふうに私どもはなりたいと思っているのです。
このうち国が見るのは一億二千七百五十六万円ということになるわけですけれども、実は学校防音については、昭和四十六年の二月の十九日に当時の今井総裁と成田市長の間で、公団は成田市の財政に実質的に負担のないように協力し、迷惑にならないようにする、こういう覚書を出しているわけですが、そういう意味でも公団の責任で全額を負担するというのが筋だと思うのですけれども、これに対してのお考えをお伺いします。
この大阪国際空港の判決が、美濃部東京都知事が言っているように、同じように羽田にもやれ、成田市長が言っているように、同じように成田にもやれ、福岡にもやれ、そういう形になった場合に、これはえらい問題になるわけです。国内は解決しますよ、飛ばさなきゃいいんですから。航空会社がいろいろ損害とか利益というのもありますけれども、それは横へ置いておいていいけれども、国際空路についてはそれは成り立たない。
○隅説明員 長谷川成田市長が公団に対してこの工事の中止を求めたことについては、私、きょう出てくるまでその報告を受けておりませんです。ただ、小川国彦県会議員が、この点についていろいろ見解でございますか、成田市長に対してこの工事の中止を求めたということは、私は新聞で拝見いたしました。
そこで、きめる前提として、いまなお十数項目にわたる解決せねばならない問題点が山積しておりまして、たとえば地元の千葉県知事あるいは茨城県知事、成田市長、千葉市長、地元のそれぞれの議会、こういった地元住民との話し合いを、いま一歩進めなくちゃならぬこと、それからパイプラインのそれに伴うところの完成の目標の設定、それから鉄塔が二本立っておりますので、妨害鉄塔の除去ということも裁判の結果を得てやらなければならぬ
運輸省の航空局長の成田市長その他市会議長に対する質問に対する回答においても、米軍施設に関し、郵便物取り扱い所を含めて軍用施設の設置は考慮していないので了承願いたいという回答がありますし、また今井公団総裁も同様趣旨の回答をしております。国会においてもその旨の答弁が運輸省当局によってなされているわけです。
公団とそれから山之作区長と成田市長との間で三月七日の日に覚え書きが取りかわされておりますね。これは御承知だと思います。その中身を見ますと、暫定パイプラインの運用予定期限は昭和五十年三月三十一日とするというふうに書いてあります。暫定期間が五十年三月ということになっているのですから、その中身を考えていきます——これは覚え書きですよ、はっきりした公式文書ですね。
そこでこの着工をどうしても急ぐということではなく、やはり成規の手続をとりまして、成田市長が市道の占有許可を出して、これをいただいて、それから関係方面との設計協議あるいはパイプラインの関係についての御協議が終わってから着手をするというふうに考えております。
○隅説明員 成田市の山ノ作の区長さんと成田市長と、空港公団の総裁の今井榮文の覚書と思いますが、ただいま私の手元にそれがございませんので、一応この点については、ただいま一応公団のほうに命じまして、資料の提出を求めまして、御返答申し上げたいと思います。