2021-06-10 第204回国会 参議院 内閣委員会、外交防衛委員会連合審査会 第1号
ただいま私が申し上げたのは、自衛隊が依頼されることがあるかもしれない現地・現況調査というのはこういうものでございますと、こういうことをお答え申し上げたわけでございまして、調査そのものにつきましては、内閣官房が、内閣府が主管となって複合的な手段において達成されるものだと考えておりまして、ある単品の手段のみによって本法の目的が成就できるというものではないものと承知しておるところでございます。
ただいま私が申し上げたのは、自衛隊が依頼されることがあるかもしれない現地・現況調査というのはこういうものでございますと、こういうことをお答え申し上げたわけでございまして、調査そのものにつきましては、内閣官房が、内閣府が主管となって複合的な手段において達成されるものだと考えておりまして、ある単品の手段のみによって本法の目的が成就できるというものではないものと承知しておるところでございます。
建材メーカーにつきましても、国と同様に裁判で敗訴しているという状況の中でございますけれども、これにつきまして、最終的にどうなるのかというところはございますけれども、今後、与党のPTの中での御議論もあるというふうに聞いてございますので、そういう中で、仮にそういうものが成就した場合につきましては、合わせた形での救済という形になろうかと考えてございます。
女性だからといってチャンスを与えないことによって、やはり意欲というところが下がると、結果的にそのこと自体がキャリアのチャンスをなくすことになるという、予言の自己成就というふうなこともありますので、そこはしっかり個を見ていくということが非常に大切かなというふうに思っております。
だけれども、好きな女の子がいなかったかといえば、そうじゃなくて、だけれども、成就しなかったようなことがあって。そのときの話題とすれば、先輩から、押して押して押しまくれみたいな。恋愛なんか、恋愛感情を持ったとしても、そういうものに至らなかった。だけれども、そんな話が男同士で出ました。 その頃の話、ついでに言えば、ユーミンの「まちぶせ」なんていう歌もありましたでしょう。
そのことが、転機が起こり始めて、国内では様々な県や都市で水素の実証実験が行われたり、震災復興の福島では、皆さん御存じの、太陽光発電システム由来の水素を利活用しました東京オリパラ大会の実施、要は、福島ででき上がった太陽光からの水素、それを持ってきて、選手村やトラック、そして東京都のバスそのものに利活用しようという試みでありますが、是非とも、これは東京オリパラ、今コロナで大変な時期でありますが、成就していただきたいと
そういう中で、このコロナ対策をしっかりと成就させる、言い換えればコロナを克服するために、政治に最も求められるもの、政府に最も求められるものは、私は間違いなく国民からの信頼だ、そう思っています。 ただ総理、残念なことに、この一年強、安倍政権そして菅政権において不祥事が重なり、国民からの、これは残念ですけれども、信頼を損ねていると言わざるを得ないでしょう。
こうした現状認識に立ったときに、菅内閣が政権発足後僅か三か月強という短期間でIT基本法の全面的な見直しとデジタル庁の設置という大方針を打ち出されたことは大変意義深く、私はこの政策的な挑戦を、今後の政権運営を支え、牽引するものとして確実に成就させていただきたいと願っております。
法案策定時、大臣とも随分質疑をさせていただきましたけれども、二〇二〇年度から各自治体が条例を定めて規則、上限指針の策定をした上でないとこの法改正そのものは成就しないんだということを、私も、大臣とのやり取り、改めていろいろ読み返している中で、明言をされていらっしゃいます。
御指摘の球磨村の村道につきましても、早期復旧のために、熊本県からも、県で代行できるよう、大規模災害からの復興に関する法律に規定する非常災害と指定してほしいとの強い要望をいただいておるところであり、その方向で検討をまた我々も進めておるところであり、いち早くこれが成就するように努力してまいりたいと思います。
今月、総理御自身が提案される予定だったG7サミットの開催日程は現在調整中とのことですが、どういう形であれ、この提案は是非成就させていただきたいと思います。総理の御決意を伺います。 そして、感染症対策をリードしようとする我が国としては、それにふさわしい国内体制も整備していかねばなりません。
私、形式的な、外形的な条件については御説明したんですけれど、ならば、じゃ、必ず御本人や保護者の思いというものがきっちり成就するのかと言われますと、これは各自治体によってやっぱり環境が様々違って、最終的には地元の教育委員会の判断に委ねるということになるんだと思います。
○国務大臣(加藤勝信君) 先ほど申し上げた高年齢者の多様なニーズ、ニーズがある中で、私どもとしては、しっかりと事業主が関与するということによってそうした希望が成就し得る環境をつくっていく、こういう思いで今回提案をさせていただいているところでありますが、加えて、この業務委託契約を締結する制度については、委員御指摘のように偽装雇用等になってはならないわけであります。
かつて、財政金融委員会の下に同様の趣旨の財政小委員会を設置しようとし、当時の与党筆頭理事であった愛知治郎議員との間ではほぼ合意に達したものの、与党国対又は官邸の了解が得られず、成就しなかったことがあります。 参議院に独立財政機関を設け、経済予測や財政見通し等を策定し、政府はその予測や見通しを基に予算編成や年金財政計算を行うという考え方について、総理の所見を伺います。
○国務大臣(萩生田光一君) これ地方の仕事でありますので義務付けはないですから、中にはもしかしたらということは考えられますけれど、せっかくこの法案を作って、先ほども説明しましたように、全国の教育長会、あるいは知事会、また議会の皆さんにもきっちり説明をしてまいりますので、思いを共有してもらうことをしなければなかなか成就しないと思っておりますので、その努力は全力で行いたいと思います。
○萩生田国務大臣 大きな政策を進めていく上では、我々は、この方針がぜひ皆さんの御理解をいただいて前に進ませていただきたいと思っているわけですから、結果としてこの大きな思いを成就するために、例えば人員をふやしていくとか、先ほどから申し上げているように、この法律だけで全てが解決するわけではないということも認めた上で皆さんに協力を求めていますので、例えばICTの環境を整備する、あるいはスクールサポートスタッフ
これは、学校任せとか地方任せで、こうやってねと言ってもなかなか成就するものではないと思っていますので、今回の法改正にあわせて、学校のマネジメントはどうあるべきかは、徹底した研修を将来の幹部に促すことができるような仕組みづくりというのを、文部科学省としても責任を持ってシステムをつくっていきたい、こう思っております。
であるからこそ、日本は、WTOのもとによるルールを遵守しながら、かつ、保護主義が台頭する中において、我々、先ほど小渕委員からも御指摘があったように、TPP11、米国が抜ける中においても日本が主導権を持ってTPP11を成就し、そしてまた、日・EUのEPAについても、これもなかなか難しいのではないかと言われたわけでございますが、この一月に発効したところでございます。
是非これを成就していただきたいし、一番大きな点は、北海道庁も非常に財政的には厳しい状況ですから、やはり総務省の交付金制度というものを厚みを持って、私は復興基金というものを大臣にも熱望したわけでありますけれども、そういう形にはなっておらないようでありますけれども、実質復興基金のような形になるように、是非大臣に特段の御配慮をお願いいたしたいと思います。
○松沢成文君 大臣、今いみじくもおっしゃいましたし、大島委員からも指摘がありましたけれども、本当にプロセスとしての改革を言うのであれば、予備試験どころか司法試験の在り方自体から見直していかないとこれ改革は成就できないんで、それはこれからだという先ほど答弁もありましたけれども、しっかりとここはやっていただかなきゃいけないと思います。
○片山国務大臣 まさに大願成就でなくてはいけませんので、骨太に地方創生が達成されるようなしっかりしたKPI、さらに方向性ということも含めて、第二期総合戦略の策定に邁進してまいりたいと思いますので、この委員会においてもぜひ御議論も、あるいは意見も御決議もお願いできればと思います。