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8件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2002-07-10 第154回国会 衆議院 厚生労働委員会 第24号

それから、成分採血というのもいたしまして、これは供血側、国民の側は比較的楽な分でございますから、成分採血も相当ふえております。  最も興味を引くのは、過去五年にわたって献血の経験のある人は、六十四歳から六十九歳まで採血してよろしいということになったわけですね。私も採血しなきゃいけない、こう思っておりますが。  

土肥隆一

1995-10-31 第134回国会 参議院 厚生委員会 第1号

また第二は、昭和六十一年からは四百ミリリットル採血及び成分採血の導入によりまして、輸血安全性を高めますとともに、貴重な血液の有効な活用が図られておるところであります。また第三は、みずから血漿分画製剤製造供給を行っておりまして、日赤において平成三年から第Ⅷ因子の製造を開始いたしました。  

荒賀泰太

1988-10-27 第113回国会 衆議院 社会労働委員会 第6号

ところが、昼の間にとにかく献血をするといいましても、二百ccや四百ccだったら時間がかかりませんが、成分採血だと一人四十分以上かかりますよ、今のところは。とてもじゃないけれども二十人もそこらもとれっこないのです。しかもこれは来てもらわなければいかぬのです。ローカルセンターの場合には、車でやれませんからセンターまでわざわざ来てもらわなければいかぬ。

伊藤忠治

1985-11-14 第103回国会 衆議院 社会労働委員会 第1号

そういうことで、先ほど言いました検討委員会の御提言もありますから、それをもとにしまして例えば自給体制確立のために今二百ミリリットル採血なんですが、それを四百ミリリットル採血にするとか、あるいは必要な分だけ取り出して必要ない分は返す、フェレーシスというのですが、成分採血こういったものも併用しまして、そのほかにもいろいろございます。

小林功典

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