2006-04-13 第164回国会 参議院 厚生労働委員会 第11号 それからリスクが比較的高い成分、Bでございます。それからリスクが比較的低い成分、Cと。この三つに分類をいたしたわけでございます。さらに、このB医薬品のうち、A医薬品として積極的な情報提供を義務付けるほどではないものの陳列方法を工夫する等の対応が望ましい成分につきまして、いわゆるアスタリスクを付したわけでございます。 福井和夫