1972-03-15 第68回国会 衆議院 文教委員会 第3号
教育という施設成備を使う使用料であると同時に、授業という役粉を受ける、役務に対する対価の受益者負担金という意味において考えます場合に、国立の授業料乙いうものを上げるというのはこの時期が最も適出である、かように考えたわけであります。
教育という施設成備を使う使用料であると同時に、授業という役粉を受ける、役務に対する対価の受益者負担金という意味において考えます場合に、国立の授業料乙いうものを上げるというのはこの時期が最も適出である、かように考えたわけであります。
何らの成備もなく装備において全然外国に太刀打ができない、体当りして行くのだというような悲壯な覚悟まで聞いておりますので、非常に気の毒に思つているわけであります。