2020-03-05 第201回国会 参議院 予算委員会 第7号
○石川大我君 役所の皆さんはこれ隔離室と呼んでいますけれども、中に入っている方たちはこれ懲罰房、懲罰房というふうに呼んでいます。日本語が余りできない方も懲罰房というふうに言っている。これはどこかで習ったということは考えられないと思います。
○石川大我君 役所の皆さんはこれ隔離室と呼んでいますけれども、中に入っている方たちはこれ懲罰房、懲罰房というふうに呼んでいます。日本語が余りできない方も懲罰房というふうに言っている。これはどこかで習ったということは考えられないと思います。
個別の案件でございますので、当該、委員が御指摘されている被収容者がどういう部屋に入ったのかということについてはお答えを差し控えさせていただきたいというふうに思いますが、一般に、懲罰というのはあくまでも、懲罰房というのは、非違行為、懲罰的な行為をした場合に入れるものでございますので、懲罰房に入れるということはございません。
いわゆる懲罰房というふうに今御質問ですけれども、懲罰房と、我々が懲罰房というふうに呼んでいるものはございません。隔離室というのはございます。
本予算委員会での安倍総理から辻元議員へのやじは、本来謝罪で済むものではなく、懲罰になっても、おかしな発言です。 今国会、極めて不公正な棚橋委員長でさえ、閣僚席からのやじへの注意を十五回以上もしています。 茂木外務大臣などは常連で、質疑が紛糾すると、全く所管外にもかかわらず、ここは俺がと出しゃばります。
私がいろいろ質問したときに、いろいろな人、公明党の先生方でもわあわあお叱りいただいて、懲罰動議がいっぱい出てきたんですよ。でも、赤羽大臣は僕を守ってくれた。いや、守ったって言うと怒られるね……(赤羽国務大臣「筋を通した」と呼ぶ)今、筋とおっしゃった。筋として足立さんの言っていることは間違っていないといって、そのまま発言を続けさせてくれたんですよ。天才ですね、赤羽大臣は。
ですから、大きな利益を上げる大企業に関しては、もうけたところに懲罰的な高い税率をかけるなど、やはり富の再分配という税の機能がしっかり働くようなことをしていかないとならないのではないか。そのことによって、二十代、三十代の若手の皆さんの給料が上がって、希望する子供の数を産める環境というんですか、そういった少子化対策にもつながっていくというふうに思いますが、財務省としての所見を伺いたいと思います。
さて、そういう中で……(発言する者あり)懲罰出す、誰が言った、今。(発言する者あり)いやいや、懲罰出すって、今の議論は懲罰ですか。いや、そういう圧力をかけて言論を封じるのをやめてくださいよ。(発言する者あり)
そういう観点から、土曜日、日曜日等の時間外にいわゆる懲罰を与えるために出勤させることなどは、禁止事例としまして郵便局の管理者宛てに指示するとともに、支社や管理者等の会議においても本社から直接指導してきたところでございますが、漏れのないように、指導が不十分にならないように、引き続き指導の徹底を図るとともに、不適切な事例があれば個別に指導していきたい、このように考えてございます。 以上でございます。
秘密会の場合は国会議員が漏えいすればこれは懲罰の対象になるわけですから、その秘密会限りで、総理、明細書を出すように指示してもらえませんか。
例えば、うちの会派でいえば懲罰委員会の委員長なんかは、当然臨時国会なんかはないわけですけれども、それでも年間通して配車されるということです。皆さんの中にも配車されている方もおられると思いますが、年間その会議が一体どれだけあるのかということを是非考えていただきたいと思います。
○高木委員長 次に、各委員会及び憲法審査会からの閉会中審査申出の件についてでありますが、国家基本政策委員会及び懲罰委員会を除く内閣委員会外十四常任委員会、災害対策特別委員会外八特別委員会並びに憲法審査会から、お手元の印刷物のとおり閉会中審査の申出が参っております。
令和元年十二月九日(月曜日) ――――――――――――― 令和元年十二月九日 午後一時三十分 本会議 ――――――――――――― ○本日の会議に付した案件 筋痛性脳脊髄炎の根治薬と難病指定の研究促進に関する請願外五十八請願 国家基本政策委員会及び懲罰委員会を除く内閣委員会外十四常任委員会及び災害対策特別委員会外八特別委員会並びに憲法審査会において、各委員会及び憲法審査会
国家基本政策委員会及び懲罰委員会を除く内閣委員会外十四常任委員会及び災害対策特別委員会外八特別委員会並びに憲法審査会から、閉会中審査をいたしたいとの申出があります。 ――――――――――――― 〔閉会中審査案件は本号(一)末尾に掲載〕 ―――――――――――――
これは、余り申し上げ過ぎるとまた懲罰動議が出るかもしれませんが、黒川先生、きょうもおっしゃっていただいた実施計画云々ということは、立法府への御期待、何度かおっしゃっていただいていますけれども、これは絶対できません。なぜできないかというと、見てください、この委員会室。これは教室型といいますね、こういうのを。教室型なんです。
これで終わると懲罰動議。何か、本多さんも予算委員会で格好いいことを言っていますけれども、質問は受けませんよ。だから、受ける側に回りたくないんです、みんな。だから、黒川さん、黒川さん、僕が、黒川参考人、僕がこういうことを……
去る十月の四日の本会議におきまして、懲罰委員長に選任されました平野博文でございます。 当委員会は、議院の秩序維持及び規律保持に関し重大なる責務を課せられており、その職責の重大さを痛感をいたしている次第であります。 委員各位の御協力と御支援を賜りまして、誠心誠意努めてまいりたいと存じます。 何とぞよろしくお願いいたします。(拍手) ――――◇―――――
今年四月九日の衆議院の総務委員会での質疑の議論でもありましたけれども、今後、何かしらの事由でこの不交付団体を上回るような状態になった場合に減額しないということであれば、今回の省令改正はまさに四団体を減額するために行われた懲罰的なものと言えることになります。これ、明らかなダブルスタンダードだということになります。その時々にルールがころころ変わる、これでは地方はそのたびごとに振り回されてしまう。
しかし、この技術的助言にすぎない通知を守らなかったからといって懲罰的な措置を科すことは、これは看過できません。 税の在り方というのはこれは法律で決めるんですよね。これ大原則ですよ。ルールは法律で決めるんです。ルールに問題があれば、この国会で法律を変えると。それを、勝手にルールを総務省が決めていいわけはありません。
自民党の皆さんも、森ゆうこというのは悪いやつだなと思うんだったら、懲罰動議を出してくださいよ、人数いるんだから。日本維新の会は、出したいんだけれども人数が足りないんです。 さて、その森ゆうこさんの質問通告ですが、内総、きょう来ていただいている、ありがとうございます。質問通告を正式に、項目名だけでいいですよ、項目名だけでもいいから、正式に内総が参議院から受け取ったのは何時ですか。
○中谷(一)委員 聞いている理由は、大臣が国家公務員制度を所管する担当大臣で、しかも、公務はもちろん公平中立に行うということが定められておりまして、その中で、人事管理であったり人事評価、懲罰や服務、こうしたものを定める担当のトップであられるから聞いているわけでありまして、ぜひ見解をどこかで持ってきていただけたらうれしいなということを思っているんですけれども。
○委員長(室井邦彦君) ただいまから懲罰委員会を開会をいたします。 議事に先立ちまして、一言御挨拶を申し上げさせていただきます。 去る八月一日の本会議におきまして当委員会の委員長に選任されました室井邦彦です。 委員の皆様方の御指導、御協力を賜りまして、本委員会の公正、円満な運営を心掛けてまいりたいと存じます。皆様の格段の御支援を心からお願いを申し上げます。 ─────────────
――― 議事日程 第一号 令和元年十月四日 正午開議 第一 議席の指定 第二 会期の件 第三 常任委員長の選挙 ………………………………… 一 国務大臣の演説 ――――――――――――― ○本日の会議に付した案件 日程第一 議席の指定 日程第二 会期の件 総務、法務、財務金融、厚生労働、農林水産、国土交通、安全保障、国家基本政策、予算、決算行政監視及び懲罰
環境委員長 鷲尾英一郎君 〔拍手〕 安全保障委員長 西銘恒三郎君 〔拍手〕 国家基本政策委員長 森 英介君 〔拍手〕 予算委員長 棚橋 泰文君 〔拍手〕 決算行政監視委員長 生方 幸夫君 〔拍手〕 懲罰委員長
総務委員長江田康幸君、法務委員長葉梨康弘君、財務金融委員長坂井学君、厚生労働委員長冨岡勉君、農林水産委員長武藤容治君、国土交通委員長谷公一君、安全保障委員長岸信夫君、国家基本政策委員長佐藤勉君、予算委員長野田聖子君、決算行政監視委員長海江田万里君及び懲罰委員長篠原孝君から、それぞれ常任委員長を辞任いたしたいとの申出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
厚生労働委員長 盛山 正仁君(自民) 農林水産委員長 吉野 正芳君(自民) 経済産業委員長 富田 茂之君(公明) 国土交通委員長 土井 亨君(自民) 環境委員長 鷲尾英一郎君(自民) 安全保障委員長 西銘恒三郎君(自民) 国家基本政策委員長 森 英介君(自民) 予算委員長 棚橋 泰文君(自民) 決算行政監視委員長 生方幸夫君(立国社) 懲罰委員長
○高木(毅)委員長代理 次に、常任委員長辞任の件についてでありますが、本日、総務委員長、法務委員長、財務金融委員長、厚生労働委員長、農林水産委員長、国土交通委員長、安全保障委員長、国家基本政策委員長、予算委員長、決算行政監視委員長及び懲罰委員長から、それぞれ辞任願が提出されました。 本件は、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
令和元年八月五日(月曜日) ――――――――――――― 令和元年八月五日 午後一時 本会議 ――――――――――――― ○本日の会議に付した案件 国家基本政策委員会及び懲罰委員会を除く内閣委員会外十四常任委員会及び災害対策特別委員会外八特別委員会並びに憲法審査会において、各委員会及び憲法審査会から申出のあった案件について閉会中審査するの件(議長発議) 午後一時二分開議
国家基本政策委員会及び懲罰委員会を除く内閣委員会外十四常任委員会及び災害対策特別委員会外八特別委員会並びに憲法審査会から、閉会中審査をいたしたいとの申出があります。 ――――――――――――― 〔閉会中審査案件は本号(一)末尾に掲載〕 ―――――――――――――
○高市委員長 次に、各委員会及び憲法審査会からの閉会中審査申出の件についてでありますが、国家基本政策委員会及び懲罰委員会を除く内閣委員会外十四常任委員会、災害対策特別委員会外八特別委員会並びに憲法審査会から、お手元の印刷物のとおり閉会中審査の申出が参っております。