2020-12-04 第203回国会 衆議院 議院運営委員会 第10号
○高木委員長 次に、各委員会及び憲法審査会からの閉会中審査申出の件についてでありますが、国家基本政策委員会及び懲罰委員会を除く内閣委員会外十四常任委員会、災害対策特別委員会外八特別委員会並びに憲法審査会から、お手元の印刷物のとおり閉会中審査の申出が参っております。
○高木委員長 次に、各委員会及び憲法審査会からの閉会中審査申出の件についてでありますが、国家基本政策委員会及び懲罰委員会を除く内閣委員会外十四常任委員会、災害対策特別委員会外八特別委員会並びに憲法審査会から、お手元の印刷物のとおり閉会中審査の申出が参っております。
去る十月二十六日の本会議におきまして、懲罰委員長に選任されました福田昭夫でございます。 当委員会は、議院の秩序維持及び規律保持に関し重大なる責務を課せられており、その職責の重大さを痛感している次第であります。 委員各位の御協力と御支援を賜りまして、誠心誠意努めてまいりたいと存じます。 何とぞよろしくお願い申し上げます。 ――――◇―――――
平和安全法制でもそういうことが起こっていたと私は理解をしていまして、だからこそ、私は、かねがね、この八年、懲罰動議を六回受けながらも国会のあり方に疑義を呈してきたのは、野党に気を使い過ぎると政府・与党は間違えますよ、しっかりとあるべき姿を自信を持って、胸を張って言い続けていれば、そんなことにはならない。
ここで栗栖陸将が述べているこの抑止力というのは、正確には、今、抑止力の考え方として、拒否的抑止力ではなくて、懲罰的な抑止力だと考えます、この考え方はですね。戦略的守勢に徹するということは、論理的に、懲罰的抑止を行わないということであるというふうに考えているんですけれども、我々はですよ。これは、行わないという考え方を政府は持っているということでよろしいんでしょうか。お伺いします。
いわゆる攻撃をすることを前提とした懲罰的な抑止力の使い方というものについては、これは、専守防衛の考え方を変えないで、抑止力を強化するために、ミサイル阻止に、今ですよ、ミサイル防衛ということで考えるのであれば、そういったことに踏み込むということも今考えているということですか。
その上で、その抑止力、概念として拒否的抑止力と懲罰的抑止力があるわけでありますけれども、完全に、これは拒否的抑止力ですよ、これは懲罰的抑止力ですよ、こういう形で全てのものが分けられるものではないと理解しております。
○委員長(室井邦彦君) ただいまから懲罰委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 昨日までに、宮崎雅夫君、高橋はるみ君、櫻井充君、松山政司君、石川博崇君及び武見敬三君が委員を辞任され、その補欠として関口昌一君、世耕弘成君、二之湯智君、秋野公造君、榛葉賀津也君及び中川雅治君が選任されました。 ─────────────
令和二年十月二十六日 正午開議 第一 議席の指定 第二 会期の件 第三 常任委員長の選挙 ………………………………… 一 国務大臣の演説 ――――――――――――― ○本日の会議に付した案件 日程第一 議席の指定 日程第二 会期の件 内閣、総務、法務、外務、財務金融、文部科学、厚生労働、農林水産、国土交通、安全保障、国家基本政策、予算、決算行政監視及び懲罰
環境委員長 石原 宏高君 〔拍手〕 安全保障委員長 若宮 健嗣君 〔拍手〕 国家基本政策委員長 浜田 靖一君 〔拍手〕 予算委員長 金田 勝年君 〔拍手〕 決算行政監視委員長 馬淵 澄夫君 〔拍手〕 懲罰委員長
内閣委員長松本文明君、総務委員長大口善徳君、法務委員長松島みどり君、外務委員長松本剛明君、財務金融委員長田中良生君、文部科学委員長橘慶一郎君、厚生労働委員長盛山正仁君、農林水産委員長吉野正芳君、国土交通委員長土井亨君、安全保障委員長西銘恒三郎君、国家基本政策委員長森英介君、予算委員長棚橋泰文君、決算行政監視委員長生方幸夫君及び懲罰委員長平野博文君から、それぞれ常任委員長を辞任いたしたいとの申出があります
文部科学委員長 左藤 章君(自民) 厚生労働委員長 とかしきなおみ君(自民) 農林水産委員長 高鳥 修一君(自民) 国土交通委員長 あかま二郎君(自民) 環境委員長 石原 宏高君(自民) 安全保障委員長 若宮 健嗣君(自民) 国家基本政策委員長 浜田 靖一君(自民) 予算委員長 金田 勝年君(自民) 決算行政監視委員長 馬淵 澄夫君(立国社) 懲罰委員長
○高木委員長 次に、常任委員長辞任の件についてでありますが、本日、内閣委員長、総務委員長、法務委員長、外務委員長、財務金融委員長、文部科学委員長、厚生労働委員長、農林水産委員長、国土交通委員長、安全保障委員長、国家基本政策委員長、予算委員長、決算行政監視委員長及び懲罰委員長から、それぞれ辞任願が提出されました。 本件は、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。
令和二年九月十八日(金曜日) ――――――――――――― 令和二年九月十八日 午後一時 本会議 ――――――――――――― ○本日の会議に付した案件 国家基本政策委員会及び懲罰委員会を除く内閣委員会外十四常任委員会及び災害対策特別委員会外八特別委員会並びに憲法審査会において、各委員会及び憲法審査会から申出のあった案件について閉会中審査するの件(議長発議) 午後一時二分開議
国家基本政策委員会及び懲罰委員会を除く内閣委員会外十四常任委員会及び災害対策特別委員会外八特別委員会並びに憲法審査会から、閉会中審査をいたしたいとの申出があります。 ――――――――――――― 〔閉会中審査案件は本号(一)末尾に掲載〕 ―――――――――――――
○高木委員長 次に、各委員会及び憲法審査会からの閉会中審査申出の件についてでありますが、国家基本政策委員会及び懲罰委員会を除く内閣委員会外十四常任委員会、災害対策特別委員会外八特別委員会並びに憲法審査会から、お手元の印刷物のとおり閉会中審査の申出が参っております。
実際にはそうなるかは別の問題ですから、確かに、防衛大臣の立場では今お考えになるのは難しいかもしれませんが、しかし、イージス・アショアを断念したからといって、それにかわる抑止力として敵基地攻撃能力を保有とするのは、すなわち、敵基地攻撃能力というのは懲罰的抑止力の考え方の入り口に今立つものでありますから、これは自衛隊の皆さんもいろいろと気にされていると思いますよ。
令和二年六月十七日(水曜日) ――――――――――――― 令和二年六月十七日 午後一時 本会議 ――――――――――――― ○本日の会議に付した案件 新たな過疎対策法の制定に関する請願外二百九十四請願 国家基本政策委員会及び懲罰委員会を除く内閣委員会外十四常任委員会及び災害対策特別委員会外八特別委員会並びに憲法審査会において、各委員会及び憲法審査会から申出のあった案件
国家基本政策委員会及び懲罰委員会を除く内閣委員会外十四常任委員会及び災害対策特別委員会外八特別委員会並びに憲法審査会から、閉会中審査をいたしたいとの申出があります。 ――――――――――――― 〔閉会中審査案件は本号(一)末尾に掲載〕 ―――――――――――――
○高木委員長 次に、各委員会及び憲法審査会からの閉会中審査申出の件についてでありますが、国家基本政策委員会及び懲罰委員会を除く内閣委員会外十四常任委員会、災害対策特別委員会外八特別委員会並びに憲法審査会から、お手元の印刷物のとおり閉会中審査の申出が参っております。
○国務大臣(萩生田光一君) 先生が御指摘になられたように、現行の仕組みの中では、教員の皆さんの過去の例えば罰則あるいは懲罰などについては簡単に閲覧ができない、あるいは一定の年限がたつとそれが分からなくなってしまうという問題があります。
それを野党の皆さんに本当のことを言うと、懲罰動議が六回出たんですけれども。でも、言ったことをやりましょう。 今回は、身を切る改革、与党と野党で議論して、どうも与党が提案されて、それを野党が嫌だと言ってもめているそうですけれども、でも、野党も何とか国対委員長会談でまとまりつつあるようですから、それはやりましょうよ。さきの参院の六増に伴う身を切る改革は、結局、与党と維新以外の野党はやっていません。
西村大臣、私がかつて懲罰動議をいろいろ出されたときに、政府・与党サイドで常に私をケアしてくださったのは西村さんで、大体、懲罰動議が出るたびに、ちょっとおいでと言われて、西村大臣の部屋で、謝れないのかと言われて、謝りませんと言ったら、まあそうだよななんという話をして、大変お世話になった大臣でありますが、西村大臣が何か補償という言葉は使わないでくれとか、もうどうでもいいよね、そういうことは。
あと、大臣、私は、今回のことで、やはり一つは、懲罰のこともありますが、再発防止を考えるいろいろな仕事がこれから出てくると思いますよ。これはうまく利用してください、この今回の一件を。 添付資料をつけておりますけれども、1と2、これは先ほども同じ資料ですが、黒塗りのある文書ですけれども、この決裁文書で、私は理事会でもお尋ねしたんですね。
それを何か、最初から蓋然性は低いというふうに判断する、そして標準的に示されている懲罰ではない形にするというのは、やはり国民の目から見ると違和感があると私は言わざるを得ないと思います。引き続きこれは議論していかなきゃいけない。 こういうことを直接、不幸なことに経産省で問題が起きたから、逆に言えば、関電みたいになかなかここに来ていただくことも苦労するのとはちょっと違いますからね。
スポーツ仲裁は、選手の選考、懲罰処分等のスポーツに関する紛争を迅速かつ適正に解決するための機能を有するものでございまして、選手の権利保護等を図る観点から極めて有用なものと認識してございます。
もう一つは、会計検査院が指摘を繰り返して、どうしても聞かない、悪質だという場合、懲罰行為がありますよね。この懲罰を科すような仕組みが、会計検査院法の第三十一条、「懲戒の処分を要求することができる。」とか、こういうふうなことが書かれていますが、昭和二十年代には五件、平成二十一年には一件と、余りこの懲戒処分が使われていないというか、なかなか皆さんの方から指摘をしない。
救急車で運ばれた後、施設に戻ったんですけれども、懲罰房と呼ばれる独房に入れられました。睡眠薬を通常の量の四倍与えられ、意識がもうろうとする中、計六回、自殺未遂をその後しました。彼は薬の影響で自殺未遂をしたこと自体すら覚えていないというふうにおっしゃっています。
品川は行かれたということですけれども、牛久の視察、特に懲罰房と呼ばれる隔離室、本当にひどい状況です。長期収容、今すぐやめていただきたいと思います。 排除ではなくて共に生きる社会をつくっていただきたいと思いますが、その御決意を聞かせてください。牛久への視察、是非お願いしたいと思うんですが。
きょうは、僕はいつも、こういう空気を壊すので有名で、昔はよくそれで懲罰動議が出ていたんですけれども、空気はどうでもいいんですよ、国会の中の空気は。だって、国会の中で、僕が経済産業省に勤務していたときは、課長と補佐が、ネクタイをつかみ合いながら、けんかしながら政策論議をしていた。予定調和的な、こんなのんびり議論をしても仕方ないですよ。