1949-03-25 第5回国会 参議院 議院運営委員会 第6号 これは前の國会から問題になつておりましたものを主といたしまして、一應滯在雜費日額五百円、祕書の手当月額九千円ということに決定いたしまして、交渉を開始することになりました。 中村正雄