1949-10-24 第5回国会 参議院 在外同胞引揚問題に関する特別委員会 閉会後第4号
○淺岡信夫君 それではこの書類を提出いたして置きますから、継続せられました臨時國会において一應御審議の対象として頂きたいと思います。
○淺岡信夫君 それではこの書類を提出いたして置きますから、継続せられました臨時國会において一應御審議の対象として頂きたいと思います。
そういたしますと発議者の動議説明の中の最後のところに、星野君の発言のうち、無礼の言を用いたり或いは品位を重んじない全く議員の体面を穢す重大なる発言があると思いますというところが動議提出の理由になつておりますが、それにつきましては、只今星野君の発言の内容が大体このプリントに載つておるようでありますが、このうちのどこが議員の品位を重んじない、又体面を穢したということになるかということを一應御審議願いたいと
ただこれは予算の編成が妥当であるかどうかという問題に帰着いたすのでございますが、一應御審議を願いました予算をもつて大体まかなつて行けるという見込みを、厚生省並びに大藏省も見込んで立ててあるわけであります。
実際上は確実に予定し得るという経費ではないものですから、現在目節を付さないで、一應御審議を願つているわけであります。それは具体的には必ず出しております。今手許にありませんので、具体的な名称はちよつと申上げかねます。
どうしても延ばさなければならんとか、又延ばした方が非常にいいというようなことになりました場合には、今一應御審議を願いたい。こういうふうに考えております。
只今各委員長との懇談会の席上で、議長から述べられましたごとく、衆議院の方から申入れがあつたということで、重ねてこの問題を今一應御審議願いたいと思います。
昨日一應御審議願いました玉屋君の逮捕要求の件を一つ御審議願いたいと思います。只今御挨拶がありましたように、法務総裁も御出席下さいました。尚政府委員も見えております。尚昨日のごとく祕密会にしたら如何かと思うのですが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
それでは選挙運動等の臨時特例に関する法律案、衆議院議員選挙法の一部を改正する法律案、この二案につきましては当委員会にすでに設けられておるところの政党及び選挙に関する小委員会において一應御審議を願うことにしたら如何かと思いますが……。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
第一條は一應御審議を終りましたので、第二條に移りたいと存じます、第二條は前回質疑がありましたが、引続いて質疑を願います。
○委員長(下條康麿君) 次に行政管理露設置法案、一應御審議願つたのですが、まだ質問が残つていると存じますので、願いたいと存じます。これもまだ衆議院を通つておりません。
○中山(次)政府委員 前会四月の初めに逐次御説明申し上げました後におきまして、事情の變化のために一應御審議願います條文につき、追加御説明申し上げます。またその後に進行しております本年度の電話の架設状況につきましても、御説明申し上げたいと思います。
○專門調査員(上原六郎君) この前、政府委員の説明を聽きまして後、その時の御出席者のお申合せで、一應事務當局の案を出し、そしてこの委員會の意見を纏めよう、こういうお話でありましたから、私の手許で一應御審議の材料になる資料を揃えております。いつでも御審議できるように揃えております。最近の機會に委員長と御相談いたしまして、御審議を願うことができるようにいたしたいと思います。
が出なければならんということになつておりますから、この場合に、経営者側の方は、本来ならば、統一的行動を取るでありましようが、経営者の中に、下級の課長か誰か一人労働組合側に通じますと、自分の上長であるところの管理者を罷免し得るというようなことになる弊害も一面ありまして、私はここに若干の欠陷があるように見ておりますが、これを一対一の過半数としまして、どういう決議方法が最も適当であるかということは、一應御審議
これはこの前の建設院設置法案の際に決算の委員会に託せられたのでありますが、今回撤回せられたものに代つて提出されたものでありますから、同じく決算委員会に付託せらるることになるかとも存じますけれども、一應御審議を願いたい、こういうことでございます。
つきましてはこれらの請願、陳情につきましては、專門調査員の方でいろいろ調査研究して貰つておるのでありますが、委員會に直ちに懸けまするのが順序でありまするけれども、便宜上小委員會を設けまして、小委員會で一應御審議を願いまして、そうして委員會に御報告を願い、御審議を願つた方が便宜かと存ずるのでありまするが、如何でございましようか。
本請願は過般すでに本委員會において第一囘の請願は一應御審議をいただいた案件でございまして、ただいまの議題に相なりました九四六號の請願は、同趣旨の請願の第二囘目の請願でございます。
○理事(山下義信君) ちよつとこの際皆さんにお願いして置きますが、只今の中野委員に対しまする政府委員の説明が終りましたら、誠に恐縮でございますが、第七節以下を一應御審議を願いまして、又全体をひつくり返して御審議を又お願いする。こういう順序でお願いしたいと思います。