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4件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1948-07-05 第2回国会 参議院 本会議 第60号

収容者年齢限度を一應二十歳と定め、原則として二十歳で退院させ、少年院の長が、在院者心身に著しい故障があり、又は犯罪的傾向がまだ矯正されていないため、退院させるに不適当であると認めるときは、少年を送致した裁判所に対して収容継続を申請し、裁判所収容継続決定をした場合にのみ継続して収容することができるようにしたのであります。

岡部常

1948-06-26 第2回国会 衆議院 司法委員会 第42号

さらに、收容者年齢限度を一應二十歳と定め、原則として二十歳で退院させ少年院の長が在院者心身に著しい故障があり、または犯罪的傾向がまだ矯正されていないため退院させるに不適当であると認めるときは、少年を送致した裁判所に対して收容継続を申請し、裁判所收容継続決定をした場合にのみ、継続して收容することができるようにしたのであります。

佐藤藤佐

1948-06-25 第2回国会 参議院 司法委員会 第47号

更に收容者年齢限度を一應二十歳と定め、原則として二十歳で退院させ、少年院の長が在院者心身に著しい故障があり、又は犯罪的傾向がまだ矯正されていないため、退院させるに不適当であると認めるときは、少年を送致した裁判所に対して收容継続を申請し、裁判所收容継続決定をした場合にのみ継続して收容することができるようにしたのであります。

佐藤藤佐

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