1948-06-30 第2回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号 ○大島政府委員 繰返して申し上げるようなわけでありますが、一應三党政策協定でまとまつた案が、さらに三党の協定によつてできる場合には、著しい不公平はない。公平な見地からその修正が行われると考えております。 大島義晴