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13件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2015-08-21 第189回国会 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第11号

この言葉は、ウィキペディアにも載っていますが、学生時代憲法講義では聴いたことがありません。昔からある学説なのでしょうか。」と。このときも炎上して、礒崎さんは後日、「「立憲主義」を知らないのは、私の不徳の致すところです」、「意味は、分かっています。」と弁明されています。  

松田公太

2013-03-13 第183回国会 参議院 憲法審査会 第1号

最初の取組といたしまして、憲法問題について長年にわたり研究、議論を積み重ねてこられました小沢一郎代表による憲法講義シリーズを始めました。既に、日本国憲法総論、また二院制についてというテーマで行いました。内容については党のホームページにアップされておりますので、是非御覧いただければと思います。  

はたともこ

2004-03-25 第159回国会 衆議院 憲法調査会最高法規としての憲法のあり方に関する調査小委員会 第3号

では、独立したカリキュラムとしてはどうかということになりますと、それほどはございませんで、これは選択制でございますが、セミナー形式憲法講義を行っているとか、あるいは現状では憲法訴訟というテーマで裁判官による講義を行うという程度でございまして、独立してはその程度の取り扱いということになっております。

竹崎博允

2002-07-04 第154回国会 衆議院 憲法調査会政治の基本機構のあり方に関する調査小委員会 第5号

この点は、昭和天皇憲法の師匠であります清水澄憲法講義の中にも、次のように「もし天皇が、国務大臣の輔弼なくして、大権を行使せらるることあらば、帝国憲法の正条に照らして、畏れながら違法の御所為と申し上ぐるの外なし」、このような表現で語っていることであります。ここで引用しております「帝国憲法」というのは、これはまさに昭和天皇憲法教科書であります。  

八木秀次

2000-10-26 第150回国会 衆議院 憲法調査会 第3号

先ほど最初に、憲法の問題については佐々木惣一博士講義を聞かれて、いまだにそのことが念頭にあるということを言っておられましたが、私も、昭和二十二年、二十三年と二カ年間、佐々木先生憲法講義を受けた者でございまして、本当にいまだに脳裏に残っておる憲法問題、先生から大変な御教示を得た者として本当に感謝しておるわけでございます。  最後に、日本の国の形という場合に、国体という言葉があります。

塩田晋

2000-02-24 第147回国会 衆議院 憲法調査会 第3号

先生教科書といいましょうか、「憲法講義という御著作もちょっと拝見をいたしましたが、目線が、押しつけられた、押しつけたという議論は、当時の為政者あるいはその周辺にいた人については、確かに経緯としてはそのような事実経過があったんだろうなとわかります。  ところが、一つ先生にお伺いしたいのでありますが、沖縄という存在がございます。  

仙谷由人

1982-08-03 第96回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第5号

ここに小林直樹東大教授の「憲法講義という本の抜粋があるのですが、それは「日本における両院制」、その(ロ)項に「日本国憲法両院制」というのがありまして、その中の一節一節といっても若干長くなりますが、ちょっと読み上げてみたいというふうに思うのです。「結論からいえば、憲法が参議院に抑制と均衡の機能を期待していることは明瞭である。

中村茂

1957-05-19 第26回国会 参議院 文教委員会 第33号

私どものときには清水澄博士憲法講義を二十時間聞きました。これによりますと、二単位ですから三十時間聞く必要がある。それにまあ比較いたしますというと、単位が多少足りないという点がございますが、そのほかのことは時間の数から申しましても能力から申しましても大体オーバーしているのではないか、こういうふうに考えます。

辻政信

1952-07-16 第13回国会 参議院 地方行政委員会 第62号

日本地方自治制度というものが明治憲法の線に沿うて、伊藤公憲法講義をしたところのドイツ学者モツセ日本に来て、そうして日本地方制度を書いたのがずつと明治憲法と共に続いて来て、今日でもその考えが存続しておるのでありますから、従来の地方行政の沿革から来るところのドイツ行政法学、古いドイツ行政法学に準拠する見解を改革するということが地方制度改革の目的であるということ。  

吉川末次郎

1951-05-29 第10回国会 参議院 内閣委員会 第32号

ただ一点、只今の御答弁の中で、将来の参考のために明らかにして置きたい点は、御答弁はこういうふうに了解していいのですか、それは過去一年間に亘る経緯に鑑みて、具体的に事業執行上における欠陥というものは余りなかつたけれども、併し国の事務は国がやり、地方事務地方でやるということが一貫した政府の考え方であつて、強いて欠陥があるとすれば、行政上の今憲法講義をせられたのですが、その行政上の責任を負い得る態勢になかつた

楠見義男

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