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19件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2018-07-11 第196回国会 参議院 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 第8号

もっと言うと、参議院は、都道府県の知事とかそういう経験者参議院議員として、また首長経験を踏まえた方々が、何ていうんでしょうね、相談役といいますか御意見番といいますか、そういう役割を担うということで、参議院位置付けそのものを変えるというのであればまだ分かるんですけれども、自民党が言っている今のその主張は、憲法改正云々ではなくて、矛盾をしているというふうに思うんです。いかがでしょうか。

青木愛

2015-05-28 第189回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第3号

我々としては、確かにきっかけはそうであったかもしれないけれども、実際にこの法案を提出する、その主な理由というのは、これは憲法改正云々ということではなくて、やはり民主主義の一層の発展のため、若い人々がもっと政治に関心を持ち、そして若者のための政治ができるように、こういったことが大きな理由としてあるということを指摘したいと思います。

船田元

2010-01-26 第174回国会 参議院 予算委員会 第1号

そして、もちろん総理が、今総理立場でこの憲法改正云々言えないと、それは当然のことなんですが、しかし大きな方向としてそういうことを、それは党でもいいですよ、提示なさって、憲法裁判所をつくってそこで担保をするんでというようなことがなくて、ただやみくもに特別補佐人から外すというようなことをおっしゃると、どうなるんだろうか、この国の憲法はと、そういう疑義があるから申し上げているわけでありますので、もう一度御答弁願

舛添要一

2004-03-18 第159回国会 衆議院 憲法調査会 第3号

彼女は、ともかく憲法改正云々議論よりも、やはり九十六条の問題というものを真っ先に取り上げるべきだ、こうおっしゃったのが極めて印象に残りました。ずっと頭に残っております。  私は、結論から申し上げますと、憲法について議論をしたあげくの果てに、真っ先に取り扱うべきテーマは九十六条だろうと思います。

赤松正雄

2004-01-30 第159回国会 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第4号

実は、私がここで何を言いたいかというと、憲法改正という非常に重要な問題をめぐって、総理大臣、自由民主党の総裁である、そして第一党の菅民主党代表が、要するに、非常に軽々しく憲法改正云々を言っている、とりわけ、九条について云々しているというのはどうなのかなという感じが強くいたしますもので、あえてこういう発言をさせていただいたわけであります。  それについて御感想を、では聞かせてください。

赤松正雄

1993-05-19 第126回国会 衆議院 外務委員会 第10号

憲法改正云々ということ以前に、私はもう一つお聞きしておくべきだったと思います。  要するに、憲法解釈の中で分かれてしまって、憲法改正までいかないでも、解釈がきちっとしていれば対処できることがいっぱいあると思うのですが、大臣は、さっき私が言いましたけれども、集団的自衛権、この権利はあるけれども、その行使はできないという今の解釈、これからの国際貢献の中で、この解釈でやっていけるとお考えかどうか。  

和田一仁

1970-12-10 第64回国会 衆議院 内閣委員会 第5号

必要があれば自分の命を張っていくという問題を持っている目的なんであって、三島さんの提起したあの憲法改正云々の問題については、そのこと自体はたいした問題ではないにしても、しかしからだを張っていくということ、この生き方ということからの影響というのは、相当大きいのじゃないかと私は思うのです。

和田耕作

1956-04-26 第24回国会 参議院 内閣委員会 第33号

吉田法晴君 昔からの持論であったとおっしゃいますが、独立したら云々というのは、これはあなたのお言葉ですけれども、昔からではあったとは考えられぬですが、伝え聞きますあなたの憲法改正云々という意見は、ダレス氏が何回も来ておられますが、その間に講和条約あるいは今から考えますと、安保条約の締結、そういう使命を帯びて日本に来られる際に、吉田総裁なりあるいは首相に対抗してと申しますか、お会いになる際に、初めて

吉田法晴

1956-04-12 第24回国会 衆議院 内閣委員会 第35号

それはそれとして、憲法改正云々でなくて、天皇という人間の面を考えた場合、いわゆる昔のような状態がいいか、あるいは今の状態がいいか、あるいはさらにもっと民主的に、天皇自身意思によっていかにでも動き得るような状態までも進むべきが望ましいか、個人的な見解でもいいから——決して私はあなたの次長としての立場での御答弁を何かにしようという意思ではございません。

茜ケ久保重光

1956-03-13 第24回国会 衆議院 内閣委員会 第22号

それでこの憲法改正云々ということをここに書きませんでしたのは、先ほど申しましたように、これは通例起ることでもございませんし、きわめて異例のことでございますので、ここに明らかに古くことは果していいかどうか、そんな配慮もございまして、これはのけたものと考えているわけであります。

林修三

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