2017-11-30 第195回国会 衆議院 憲法審査会 第2号
本日の幹事会におきまして、お手元に配付いたしております平成二十三年十一月十七日の憲法審査会幹事会における「憲法審査会の運営に関する申合せ」について確認いたしましたので、私から申し上げます。 憲法審査会の運営に関する申合せ 憲法調査会以来の先例を踏まえ、次のように申し合わせる。 一 会長が会長代理を指名し、野党第一党の幹事の中から選定する。
本日の幹事会におきまして、お手元に配付いたしております平成二十三年十一月十七日の憲法審査会幹事会における「憲法審査会の運営に関する申合せ」について確認いたしましたので、私から申し上げます。 憲法審査会の運営に関する申合せ 憲法調査会以来の先例を踏まえ、次のように申し合わせる。 一 会長が会長代理を指名し、野党第一党の幹事の中から選定する。
九十六条発言をしたときには衆議院の憲法審査会幹事会、大混乱をしました。二年前の安保法制のときには、憲法審査会で自民党も推薦をして招いた参考人の方全員が安保法案は違憲だと言ったら、そこから一年半、自民党の都合で憲法審査会は動かなくなりました。
〇〇五年までの憲法調査会から、今度、憲法改正国民投票法、この策定に当たる以降、二〇〇七年、安倍総理の、行政府の長として憲法改正、これにリーダーシップをとるんだという発言、そして、二〇一三年、同じく安倍総理から九十六条改正の発言、これによって、この国会、当審査会など大揺れに揺れたように、全く政局と切り離して憲法審査会の運営はできないんだということは、前回、衆議院選挙後の国会、それぞれの国会での憲法審査会幹事会
○森会長 次に、去る平成二十三年十一月十七日の憲法審査会幹事会において、「会長が会長代理を指名し、野党第一党の幹事の中から選定する。」との申し合わせを行っております。 この申し合わせに基づき、会長は、会長代理に民進党・無所属クラブ所属幹事武正公一君を指名いたします。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午前十時五十五分散会
○保岡会長 次に、去る平成二十三年十一月十七日の憲法審査会幹事会において、「会長が会長代理を指名し、野党第一党の幹事の中から選定する。」との申し合わせを行っております。 この申し合わせに基づき、会長は、会長代理に民進党・無所属クラブ所属幹事鈴木克昌君を指名いたします。 ————◇—————
本日の幹事会におきまして、お手元に配付いたしております平成二十三年十一月十七日の憲法審査会幹事会における「憲法審査会の運営に関する申合せ」について確認いたしましたので、私から申し上げます。 憲法審査会の運営に関する申合せ 憲法調査会以来の先例を踏まえ、次のように申し合わせる。 一 会長が会長代理を指名し、野党第一党の幹事の中から選定する。
去る平成二十三年十一月十七日の憲法審査会幹事会におきまして、「幹事の割当てのない会派の委員についても、オブザーバーとして、幹事会等における出席及び発言について、幹事と同等の扱いとする。」との申し合わせを行ったところでありますが、去る二月十四日の幹事会におきまして、この申し合わせに基づき、幹事会等へのオブザーバーの参加を認める旨を確認いたしましたので、御報告いたします。
去る平成二十三年十一月十七日の憲法審査会幹事会において、「会長が会長代理を指名し、野党第一党の幹事の中から選定する。」との申し合わせを行っております。 この申し合わせに基づき、会長は、会長代理に民主党・無所属クラブ所属幹事武正公一君を指名いたします。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時二十二分散会