2021-03-16 第204回国会 衆議院 財務金融委員会 第10号
大臣は、憲政史上最長の在任期間を数える財務大臣でいらっしゃって、恐らく歴史に名をとどめることにおなりになるであろうというふうに思います。であれば、なおさらのこと、この調査報告書を、きちんと回数を書き加えたり、本当にあったことを書き加える、百三十九回なり四十六回なり、あるいは、開示義務違反につながる不開示決定をしてしまったとかですね。
大臣は、憲政史上最長の在任期間を数える財務大臣でいらっしゃって、恐らく歴史に名をとどめることにおなりになるであろうというふうに思います。であれば、なおさらのこと、この調査報告書を、きちんと回数を書き加えたり、本当にあったことを書き加える、百三十九回なり四十六回なり、あるいは、開示義務違反につながる不開示決定をしてしまったとかですね。
憲政史上最長、戦後最長であります。三月の十四日には三千日になろうかという状況になります。 今、渋沢栄一のお話をしましたけれども、渋沢栄一、津田梅子、そして北里柴三郎さん、この三人の方が新しい紙幣に、これから二十年間、コロナ後の世界を、毎日その紙幣を見ることになります。麻生先生からの日本は大丈夫だとの力強いメッセージを毎日見る紙幣になろうかというふうに思います。
憲政史上最長の第二次安倍政権の官房長官を七年八か月務められ、その上での御就任は誠に御苦労さまですが、国家国民のために引き続きベストを尽くされますようにお願いいたします。 私ども日本維新の会は、菅政権に対しても前政権と同様、是々非々主義で対してまいります。良い案には賛成、悪い案には反対、反対の際には建設的な提案を示して、修正協議など合意形成に努めます。強行採決や審議拒否にはくみしません。
安倍前総理は、通算・連続在職日数が憲政史上最長を記録し、経済再生や外交などであまたの実績を残されました。このような総理の後を継ぐというのは大変なことであります。しかも、今は人類が新型コロナウイルス感染症という未曽有の危機に直面している最中です。菅総理が日々感じておられるリーダーとしての重圧は、我々の想像をはるかに超えるものだと思います。
安倍前総理は、憲政史上最長というその在任期間において、政権としての最重要課題であった東日本大震災からの復興支援を始め、経済ではアベノミクスによってデフレスパイラルという日本を長く覆っていた闇を脱却へと導き、国家安全保障会議の設置や平和安全法制の整備など、現在我が国を取り巻く安全保障環境に即した制度改革を数多くなし遂げられました。 特筆すべきは外交です。
そのような難病を抱える中、国のかじ取りをするという重責に耐え、人口減少が進み、同時に安全保障環境が大きく変化する中、我が国の平和と発展に多大な貢献をされ、憲政史上最長の在職期間という長きにわたり、総理大臣として尽力しておられます。心より感謝と敬意を表したいと存じます。
安倍総理の通算の在職日数は、憲政史上最長となりました。かつてどの首相も経験したことのないほどの長い間、総理大臣席に座っていらっしゃって、その視界は今、どれほどクリアなものなのかと思います。国民の苦しみや生活の不安に関する切実な声は、どれほど明瞭にその耳に届いているのでしょうか。是非、国民に寄り添う気持ちを再度、我々にお聞かせ願えればと思います。
安倍政権が憲政史上最長記録を更新をした。その理由、いろいろ考えられますが、最大の理由は、私の感じるところ、アベノミクス、なかんずく金融政策にあったと思います。異次元金融緩和を始めることによって、インフレ期待に働きかける、実質金利が低下をする、そして、中央銀行の物価安定とともに非常に大事な雇用の安定、雇用を急速に増やしていった、これこそが憲政史上最高記録の一番の基であったと私は思っております。
○渡辺喜美君 このままでいくと、憲政史上最長記録を更新をした安倍内閣、二回の増税をやり、そしてコロナショックで大不況に突入をしたという烙印を押されてしまいかねないのは非常に残念であります。 官邸主導をいろいろな場面で御決断をされてこられたのは非常に私は高く評価をしています。ただ、財政政策に関してはどうしても財務省のハードルが高い。財務省というのは、御案内のとおり増分主義というやつですよ。
このような御支持、御期待によって、第二次安倍政権は今や憲政史上最長の政権になりました。この間、経済再生や外交を始め、一つ一つ着実に成果も出してまいりました。 一方で、昨今のさまざまな政治不信を招く事態がとりわけ与党内から起きている。私も含めまして、我々はいま一度、襟を正さないといけません。長期政権だからこそ、緩みやおごり、こういったものを徹底して排除していかないといけません。
安倍総理大臣は憲政史上最長の在任期間となり、おごり、緩み、慢心、問題点を挙げれば切りがありません。不祥事による経済産業大臣、法務大臣の相次ぐ辞任。教育格差を容認するような身の丈発言を行い、問題だらけの英語民間試験を直前に延期を決めた文部科学大臣。 何といっても大問題なのは、桜を見る会です。私の仲間のパラリンピアンも、メダル獲得の功績を認められ出席をしました。
○片山大介君 是非そういう動きが広がってくればと思いますので、最初に総理も言ったように、やっぱり第一次安倍政権のときにそれやられて、その後、総理、一年で退陣されたといいますけど、総理自身も再チャレンジされて、今回、在任期間が憲政史上最長になるというんですから、氷河期世代の彼らの再チャレンジも是非本気で支援をしていただきたいというふうに思います。
安倍内閣は、憲政史上最長記録を狙う長期政権ですが、見るべき成果は何もありません。慌ててレガシー探しをされても、負の遺産がふえるだけで、迷惑千万です。 長きをもってとうとしとせず。安倍内閣の即刻退陣を求めて、討論を終わります。(拍手)
安倍総理は、今年十一月十九日を越えると、桂太郎元総理大臣を超えて、通算在職日数が憲政史上最長の総理大臣となる見込みです。御自身のレガシーづくりのためでなく、全ての国民の、とりわけ平均年齢八十三歳になる旧島民の皆様の念願である領土の返還と、平和条約の締結のために全力を尽くしていただきたいと思います。 しかしながら、両国の認識の溝は余りにも深いと言わざるを得ません。
安倍総理がことし十一月二十日まで続けば、桂太郎首相を抜いて憲政史上最長との話もありますが、憲法改正にしても、日ロ交渉にしても、拉致問題にしても、順調に進んでいるようには見えません。 安倍総理、総理が任期中に一番やりたいことは何ですか。まず伺います。
総裁選で三選を果たし、このままだと首相在任期間が、合計でも連続でも日本の憲政史上最長になると伺いました。そのことが国家国民にとっていかなる意味があるか、私にはよく分かりません。しかし、その記録達成までの間、大多数の国民、与党公明党も乗ってこない憲法改正を唱え続けるのは余り有益とは思えません。
来年の十一月には桂太郎政権を超えて憲政史上最長記録を更新するかもしれない安倍政権は、これまで、地方創生、女性活躍、一億総活躍など次々とスローガンを打ち立ててきましたが、みんな尻すぼみです。アベノミクスに至っては、永遠に道半ばであります。政治は結果であると口癖のようにおっしゃる総理でありますが、御自身は特筆すべき結果を何か残しているんでしょうか。 長さこそが、継続こそが力であるとおっしゃいました。
安倍総理が政権に復帰して昨年末で五年を経過し、在職日数は戦後で三位、歴代では五位、今年九月の自民党総裁選を乗り越えれば歴代一位、憲政史上最長の政権となる状況も見えてきました。主要七か国、G7のトップのうち、安倍総理はドイツのメルケル首相に次いで二番目に長く、ほかはおよそ二年以下です。
もし既往にこだわり、アメリカに追随し、日中国交回復への決断をためらうならば、佐藤総理は、憲政史上最長の四選をなし遂げたが、日本の政治史上最も好ましくない総理の一人であったと後世の史家から批判されるでありましょう。