2015-09-02 第189回国会 衆議院 財務金融委員会 第14号
前原 誠司君 鷲尾英一郎君 横山 博幸君 吉田 豊史君 岡本 三成君 斉藤 鉄夫君 宮本 岳志君 宮本 徹君 小泉 龍司君 ………………………………… 参考人 (株式会社大和総研主席研究員・経済調査部担当部長) 齋藤 尚登君 参考人 (平和外交研究所代表) 美根 慶樹君
前原 誠司君 鷲尾英一郎君 横山 博幸君 吉田 豊史君 岡本 三成君 斉藤 鉄夫君 宮本 岳志君 宮本 徹君 小泉 龍司君 ………………………………… 参考人 (株式会社大和総研主席研究員・経済調査部担当部長) 齋藤 尚登君 参考人 (平和外交研究所代表) 美根 慶樹君
本日は、参考人として株式会社大和総研主席研究員・経済調査部担当部長齋藤尚登君及び平和外交研究所代表美根慶樹君に御出席をいただいております。 この際、両参考人に一言御挨拶を申し上げます。 本日は、大変御多用の中、本委員会に御出席を賜りまして、ありがとうございました。両参考人におかれましては、それぞれのお立場から忌憚のない御意見をお聞かせいただきますようお願い申し上げます。
そして、この間、ウランバートルでもって、美根慶樹大使、それから北朝鮮の代表が話をしましたけれども、新しい進展はなかったと承知しています。
紀宮様と東京都職員黒田慶樹さんとの御婚約内定の報でございます。 伺いますれば、お二方を始め皇室の皆様は、豪雨や地震の災害で被災された皆さんにお気を遣われて発表を差し控えられていたとのことでした。常に国民とともにいてくださる皇室に感動いたしたところでございます。 私ども国会もあらゆる方策を講じて復旧に努めてまいります。
○説明員(美根慶樹君) まず、NAFTAの関係でございますけれども、NAFTAにつきましては、労働あるいは環境の点で大変激しい論争が米国内にあるのはよく御承知のことと思います。 この点に関しまして、米国議会に対しまして十一月三日に行政府の方から補完的な協定が提出されて、現在審議が行われておるところでございます。
局長 農林水産省農蚕 高橋 政行君 園芸局長 農林水産省畜産 東 久雄君 局長 農林水産技術会 武政 邦夫君 議事務局長 食糧庁次長 永田 秀治君 事務局側 常任委員会専門 秋本 達徳君 員 説明員 外務省経済局外 美根 慶樹君
法法政調査部長 法務省民事局長 濱崎 恭生君 法務省刑事局長 濱 邦久君 法務省矯正局長 松田 昇君 法務省保護局長 杉原 弘泰君 法務省人権擁護 筧 康生君 局長 法務省入国管理 塚田 千裕君 局長 委員外の出席者 外務大臣官房外 美根 慶樹君
○説明員(美根慶樹君) ただいま御指摘になりました韓国東亜日報の記事につきましては、中身については報道されたような事実はございません。米の問題等に対する政府の方針については、本委員会あるいはその他の委員会の場で累次説明しておるところでございます。
○説明員(美根慶樹君) 私の説明が舌足らずであったかもしれませんが、東亜日報の内容について東亜日報に対して抗議するということは考えてないということを申し上げたわけでございます。
○説明員(美根慶樹君) 平成五年度におきましては、ただいま先生から御指摘のありました総額十五億円の予算を今要求いたしておりますが、その中で通信関係につきましては約七千万円を見込んでおります。
○説明員(美根慶樹君) 昭和六十一年度におきましては、サミットの関係の経費でございますが、その中で通信関係ということでは、予算は約二千五百万円でございました。
公正取引委員会 糸田 省吾君 事務局審査部長 法務大臣官房審 議官 山本 和昭君 通商産業省産業 熊野 英昭君 政策局長 中小企業庁次長 土居 征夫君 事務局側 常任委員会専門 小野 博行君 員 説明員 外務省経済局外 美根 慶樹君
○説明員(美根慶樹君) 日米構造協議につきましては、平成二年六月に最終報告と呼んでおりますが報告書が作成されまして、その報告に基づきまして毎年一回フォローアップをする、それから三年後には改めて検討するということになっております。そのプログラムに従いますと、来年、三年目の検討をするという段取りになるわけでございます。
大坪 敏男君 農林水産省食品 流通局長 鴻巣 健治君 農林水産技術会 議事務局長 櫛渕 欽也君 食糧庁長官 石川 弘君 事務局側 常任委員会専門 員 安達 正君 説明員 外務省経済局国 際機関第二課長 美根 慶樹君
○説明員(美根慶樹君) 国際的には、御承知かと思いますけれども、バイオテクノロジーのみならず広く知的所有権一般につきまして、権利保護の側面と貿易の側面がある。そういう二つの側面について、技術の進展に伴いまして、いろいろ検討していかなきゃならない、こういう考え方がだんだん強くなっております。その貿易との関係につきまして、特にニューラウンドにおきましてどうするか、こういう問題がございます。
○説明員(美根慶樹君) 先ほど私ども外務省の方からお答えしました問題につきまして通産省の御意見を求められましたけれども、本日の御審議に際しまして私ども準備をいたします段階で通産省の方のお考えも確かめることはいたしております。基本的には、本件、先ほどの御質問につきましては、通産省の方のお考えも私どもの方から御説明しましたことと同じであるというふうに了解しております。
中小企業庁計画 部長 広海 正光君 中小企業庁指導 部長 遠山 仁人君 中小企業庁小規 模企業部長 照山 正夫君 委員外の出席者 経済企画庁調整 局調整課長 吉川 淳君 外務省経済局国 際機関第二課長 美根 慶樹君
○説明員(美根慶樹君) 私どもとしましては、外国から批判があるかどうかということが一つの大きな問題になるわけでございますけれども、そういう仮定の話としまして、貿易摩擦がどういう状況になれば起こるかとかという点については、当該商品の輸出入、輸出の数字あるいは輸入の状況、そういうものを総合的に判断して考えなければならないというように考えております。
○説明員(美根慶樹君) ただいま先生が提起された問題あるいはそういう側面につきましても、私ども承知しておる限り、外国からは特に批判は聞いておりません。