2021-05-14 第204回国会 衆議院 文部科学委員会 第14号
もしやるとしたら、そこの部分をきちっと、なぜかというと、家から電車に乗りました、私も、去年、ずっと厚生労働委員会でワクチンまたコロナ、やっていましたけれども、一番危険なのは、実を言うと、会食したり、慶応病院でもありましたよね、マスク取って会してみんなうつっちゃった、換気扇からうつっていったりとか、いろんな不測があるんです、一般の人には。
もしやるとしたら、そこの部分をきちっと、なぜかというと、家から電車に乗りました、私も、去年、ずっと厚生労働委員会でワクチンまたコロナ、やっていましたけれども、一番危険なのは、実を言うと、会食したり、慶応病院でもありましたよね、マスク取って会してみんなうつっちゃった、換気扇からうつっていったりとか、いろんな不測があるんです、一般の人には。
○藤野委員 石塚参考人、最後にお伺いしたいのは、一九四八年に慶応病院でこれが始まった、七十年以上の歴史があるという御発言がありました。 七十年以上もの間、こうした技術が問題ないという形で行われてきたのは、なぜだというふうにお考えでしょうか。
例えば、慶応病院では、先般、ここは永寿病院から来た患者さんで院内クラスターが起こったということも踏まえまして、たとえ自覚症状が入院時になくても全員に、手術や入院や出産の患者さんについては病院がPCRをやるということで、しかし、これは自費でございます。著しい負担をかけます。また、自分のところでできないところもあります。
特定機能病院の慶応病院、感染症指定の神戸市立医療センター中央市民病院も院内感染です。 院内感染は地域全体の医療崩壊を招きかねない。今回の補正予算案では、院内感染、これ、今の進んでいる医療崩壊を防御できますか。
○蓮舫君 四月二十一日に慶応病院が今後の見通しということを発表して驚いたんですが、感染症以外の治療目的の患者さん約七十人のうち約六%が陽性患者だったと。集団感染が発生した千葉県船橋市の福祉施設、入所者、職員、その家族を対象にPCR検査を実施した結果、健康上問題なく過ごしていた人の二八・一%が陽性でした。いわゆる無症状患者です。 この二つの事例、どう見ますか。
○国務大臣(加藤勝信君) 慶応病院の場合には、多分慶応病院の方へ来られた方ということですから、かなりサンプルの問題はあるのかもしれませんが、そうした中でも無症の方がおられた。それから、北総育成園の場合においても四百四名の健康観察者についてこれPCR検査を実施しました。その中で、陽性者百二十一で、無症の病原体保持者が六十八名でありました。
○はたともこ君 慶応病院では、大腸がんの手術後には大建中湯という漢方薬が必ず処方されるそうです。術後の腸管の癒着を抑制し、腸閉塞を予防して、入院期間を短縮することが明らかになっているからです。 また、アトピー、更年期障害、認知症など、皮膚科、婦人科、内科などでも漢方薬は広く処方されていると思いますが、厚生労働省の認識を伺いたいと思います。
慶応病院も当然そういった診療を期待される病院の中にありますから。こういったことから、一般診療が非常に阻害されてくるという状況に置かれるんですが、この点についてどうお考えなんでしょうか。
私の主治医は慶応病院だとか、私の主治医は都立墨東病院だとかと、こういう患者さんが多い限り、それはその病院の勤務医の疲弊は取れないでしょう、終わらないです。 だから、そこで国民的な合意形成の下に急性期疾患じゃない方は、これ救急車の使い方と一緒ですね。コンビニ的に受診する、夜間救急に来る人、それから、ちょっと手をくじいたぐらい、足をくじいたぐらいで救急車を呼んでしまう人、もうそれと一緒です。
それなので、慶応病院なんかでも感染症を疑いまして、そういった個室がないということでもうお断りせざるを得なかったという事情があって、ある意味では非常にまれな、悪いことが重なってしまったようなケースというふうに考えているんですけれども。
○大久保潔重君 今、大臣から本当に、首都圏というか都市部の慶応病院の例が出ました。地方においては、それぞれ各都道府県にある例えば国立大学病院の医局がいわゆる医師派遣システムということで、そういう機能をこれまで担ってきました。平成十六年に始まった新医師臨床研修制度、どうもこの辺りから先ほどの地方の医師の偏在といいますか、加速化したように思います。
では、サービス提供もない、お金も不安だとなったら、とても、例えばこの近辺ですと、芝さんも慶応病院に運んでいただきましたけれども、そういうこともあるかと思いますが、本当に地方に暮らしたい人は多いと思うんです。でも暮らせないという不安がある部分について、どのようにお考えであるか、一点目、お願いします。
芝公述人は、ちょっとお気の毒なことがありましたけれども、慶応病院に入院されました。御無事といいますか、今治療中のようでございますので、大変御迷惑をかけました。いずれにしましても、厚く御礼を申し上げます。ありがとうございました。(拍手) 午後一時から公聴会を再開することとし、この際、休憩いたします。 午後零時五分休憩 ————◇————— 午後一時開議
○武山委員 いえ、実際に私、慶応病院に行っておりますけれども、慶応病院の中で薬をいただきますよ。ですから、ケース・バイ・ケースだと思います。それは当たらないと思います。今、私、慶応病院に通院しておりますけれども、中で薬をいただきますよ。ですから、場所によって、それはシフトは国の方はそういうふうにしたと言いますけれども、実際はそういうふうに運用されていないという実態もあるということですよね。
塩川大臣、慶応病院も赤字なんですよ、実は。 これはなぜかというと、ここの資料5にありますように、主に薬と材料が話題にされて、薬価差があり過ぎるから薬価差を縮めろということで病院の収益は落ちてきていると、そういう面もあります。そして、人件費の医療保険上のポイントというのも下げられて医療機関の収入が少なくなっている。
慶応病院で具体的に、新宿というところもかなりダイオキシンの濃度も一時高かったわけでございますが、病院の中で内部処理していたのが問題になって、今現実に適正な処理をされたという具体例が最近新聞をにぎわしていましたけれども、今、国立大学の附属病院というのは特に、先ほどの表を見させてもらっても、附属病院は五千四百九億円という大変大きな金額の収入を得ている。
五月初旬、転院先の信濃町慶応病院から、先生は私に親展手紙を届けてくださいました。五月十五日付のその手紙をハンドバッグに入れて、私はすぐに病室へと飛んでいきました。先生は、「おお、もう来たの」とあきれたような顔をしながらも、主人の窮地をおもんぱかって、「おれが選挙中に応援に行けたらなあ」と何度も何度も繰り返しておっしゃってくださいました。
二次医療圏の中には、もちろん、慶応病院、それから東京医大、東京女子医大といった三つの大学病院と、そのほかに社会保険中央病院その他の公的病院も存在しております。また、民間病院もかなりたくさんございます。また、それと同じように、さらに多くの診療所がございます。
例えば、慶応病院でもいまだに外来は一日五千人来ますし、いろいろな人に聞いてみますと、どうも半分ぐらいは来なくてもいいんじゃないかというような、人によって随分違いますけれども、意見がございます。
相変わらず慶応病院には一日五千人も風邪引きも高血圧もいろんなものも含めてみんな行っておりますし、私の関係しているところでも二千人来て、これではなかなかきちっとしたほかの医療とかあるいは臨床研究などはできないわけでございます。 それですので、いろんな方法はあるけれども、私はやはり気分の問題が非常に多いと思います。
○水島裕君 一回名前を出しちゃいましたからあれですけれども、慶応病院が五千人いる。今度、慶応病院ではこういう治療法をやっている、こういう診断ができるという情報を仮にどんどん出すようにということになりますと、ふえることがあっても減ることはないんですね。
私は、二十六年に慶応の医学部を卒業いたしまして、約二十年間慶応病院におりまして、それから北里大学に移りました。小児科医として活動しておりましたけれども、北里大学に看護学部ができましたので、私は看護学部の教授になりました。そして看護学部の教授として大学病院長を兼ねていたと、こういうような経歴でございます。