1953-08-01 第16回国会 参議院 厚生委員会 第26号 厚生大臣も御不快のようでありますから多くは申上げませんが、この文化教養関係、慰安娯楽関係につきましては患者が予想以上に関心を持つておりますことは、自他周知の通りであります。只今大臣の御答弁を若干多といたしまするが、なお御努力を願いたいと存じます。 次は作業労賃の問題でございます。 山下義信