○東海林委員 大臣に申し上げたいのですが、この決議をされた場合に、これは慣例通りかもしれませんが、前農林大臣は非常に熱意ある口調で、大いに努力するというようなことを言明されているわけであります。
——別に御発言もなければ、本件につきましては、慣例通り各会派にお持ち帰りの上、御検討を願うことにいたし、次回に決定いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○中村副議長 今、結論において議長からお話のありましたように、三党で、こうすべきかを最終的には御決定を願って、それに従いたいと思っておりますが、私個人としては、さきに申し合わせをいたしましたように、議長、副議長は党籍を離れるという原則が好ましいことだと思っておりますし、そのことの方が議事運営にもよろしいと私も考えておりますから、党に対しては、従来の慣例通り、党籍を離れさせてもらいたいという申し出をいたして
その実情を私は明らかにし、そうして今回の七十三のことも従来の慣例通りで絶対に間違っていないということならば、あとから資料を出してもらえばわかりますし、そういうことをして、そうしてしかも、戦争前の勲章の配給と戦争後の民主主義になった新しい憲法における勲章の配給とは違うべきだと思います。
従って、戦後の従来の慣例通りに、やはり趣旨弁明をやり、そこで両党の討論をやり、そしてなお採決まできめたらいいと思うのです。それ以外にここでやる必要はないという本筋の議論に今度は戻るというのです。約束をしてないとか、話し合いを聞いていないということをおっしゃるなら、そういう本筋の議論に戻すべきだ、こう申し上げているのです。その点を区別してもらわないと……。
これに対しまして自民党は、従来の慣例通り、与野党を問わず、大会派をもって順位にすべきものである、こういう御主張がございました。また、緑風会側からは、官民党の意見に御同意の旨の御発言があったわけであります。しかし議論は非常に両者の強い御主張のために、なかなか完全なる了解点に達しません。
しかし今までの慣例から言いますと、自民党の方が第一陣として慣例通りにやっておる。その慣例をなぜ変えなくちゃならないのかという点なんですが、どうもあなた方はあなた方の立場でおっしゃる、われわれはわれわれの立場で申し上げているんです。ですから、その点はなぜ今までの慣例をこの機会に変えなければならないかという点がどうもはっきりしないのです。
と言いますのは、今の、社会党が第一陣でやるべきである、やりたいという御意見と、従来の慣例通り自民党が第一陣をやりたいというのと二つに分れた議論があるわけなんですが、私はこれを必ずしも絶対にあくまで並行線であるとも思っておりませんが、ただ、たまたまこの委員会があったわけですから、ここへ報告をいたしまして、皆さんのそれぞれの御意見を念のために伺って、そしてこのあとで開かれる理事会において最終決定をみたいと
従ってそれまでに実態調査を終えないということを行政管理庁が言い、そして定員法の改正法律案というのが提案されるのは三月と、今までの慣例通りになった場合、三十三年度予算の編成はそれらのものを大幅に含みをもった予算を立てまして、閣議決定されて当参議院、衆議院に提案されるつもりか、それがもし行管としてその実態がつかめない、定数がつかめない場合はどういう工合に国会に対して予算案の提案をするか、その点の心がまえをお
先般来、当委員会から出席の御要求がございましたが、たまたまその当時、関西方面に旅行をいたすことになっておりまして、しかもこれは私用ではございませんで、企画庁といたしましては従来から、企画庁長官が隔月に関西中京の経済事情を調査に参り、かの地の事情を聴取するという慣例になっておるそうでございまして、私といたしましてもこの慣例通りに大阪の商工会議所、名古屋の商工会議所、もちろんその周辺の会議所の代表者にお
従ってそういう慣例もあるし、大体従来の慣例通りやってこれまでは支障はないのです。おそらく今後も、常識的に運用して、まずなかろうと思っております。
討論者がおありのようですけれども、討論時間については、慣例通り十分以内ということに願います。 本会議の開会時刻は、大蔵委員会の委員長の方からの要請もあって、食事、報告作成等に多少時間をいただきたいという要求でございますから、二十分の予鈴で、二時半開会。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
それでは今までの慣例通り適宜に、ワクをはめたり、人を制限をしたりするようなことをしないで適宜御発言願います。
そこを御遠慮申し上げる、こういう形で今日までスムーズにきたのでありますから、それはさればといって、議運にもう一ぺん議してもらうように申し出ることについて、私は異議を差しはさむものではありませんけれども、やはりこの際、その議がまとまらない場合に、われわれが議員派遣をするというときには、やはり慣例通りやるということでけっこうではないかと思います。
木曜日は従来の慣例通り、午前十時より理事会、引き続き委員会を開くことにいたしたい。 なお、先般来懸案になって残っておる問題に、事後承認を与える問題でありますとか、専門員の問題をきめていく事務的の問題等、残っておりますから、それらはあげて木曜日に解決していきたいと思います。 なお、本日の本会議の開く中、イラク国国会議員団のうち二名の方が、本会議参観のために見えられるとのことであります。
旧来の慣例通り与党におまかせおきを願いたいと思いますが、よろしゅうございますか。そうしてその日までにあるいは変更になるかもしれませんが、従来の長谷川君ということにしておいていただきたいと思います。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
それですから、従来の慣例通り多分内閣の方で現実の問題のときにやるだろう、こういうことだけは申し上げておきます。
その他の点については、今までの慣例通り、委員会において処理さるべきものは当該委員会において処理されるということを前提として、われわれは御同意を申し上げたのであります。
これに対しまして、退職手当、恩給費等の支払額は百五十七億円、もしも退職手当を慣例通りに扱いまするならば、二百九十億円となりまして、さしあたりの差引計算は六十九億円ないし二百三十九億円の地方支出の増となるのであります。