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4件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2014-05-20 第186回国会 参議院 厚生労働委員会 第15号

山口和之君 以前に、就労のところで慢性腰痛の話もさせていただきましたけれども、そういうところから、ほとんど寝ていなければ、もう動きたくもなくひどい痛みに悩まされる方々もいらっしゃる。痛み死そのものよりも恐ろしい暴君であるとシュバイツァー博士も言っているそうです。そういうことから、是非我が国においてもこの分野の発展を期待いたします。  

山口和之

1996-05-30 第136回国会 参議院 地方行政委員会 第13号

最後に、こうした慢性腰痛公務認定につきまして労働現場の実態に即した御判断を僕としてはお願いしたいのと、腰痛予防対策について少しお伺いしたいんですけれども、養護学校教員などの腰痛予防対策といたしまして腰痛予防健診、腰痛教員に対する軽減措置が必要だと思うわけです。何より教員増配置が重要と考えるわけですけれども、これは文部省の方からお伺いをしたいと思います。  

西川潔

1985-04-18 第102回国会 参議院 社会労働委員会 第16号

ここに論文があるんですけれども、杏林大学の医学部の上畑先生がお書きになっているんですけれども、深夜勤務に従事する代表的な職業ですね、看護婦電話交換手、スチュワーデスについて、慢性腰痛症、頸肩腕障害等過労性の病気が多発している、こういうような研究論文があるわけでございます。ですから、そもそも深夜業というのは人間の健康にとっていけないものである。  

抜山映子

1977-10-07 第82回国会 参議院 社会労働委員会 第1号

そうなりますと、施設空間が急激に狭くなり、加えて日常介護で職員の負担が急激に増大しているのが実情であり、当施設においても四十五年当時においては慢性腰痛症を訴える者が八割にも達したとのことであります。その後、労災認定が受けられるようになり、初期の段階で治療に当たることが可能となり、労働条件は改善を見ております。

浅野拡

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