1978-10-17 第85回国会 衆議院 決算委員会 第2号
安全性に関していろいろ具体的な場合について御疑念や不安があれば、そういう点を率直に承って、十分それにお答えして、そうして合意を得られた上でなければなには決められないというような考え方をまとめましたり、あるいはそれに付随します施設の問題でありますとか、そのほかのいろいろな問題をまとめておりまして、実はまだ公表は差し控えさしていただきたいと思いますが、お話のありましたそういういろいろな点につきましての感融
安全性に関していろいろ具体的な場合について御疑念や不安があれば、そういう点を率直に承って、十分それにお答えして、そうして合意を得られた上でなければなには決められないというような考え方をまとめましたり、あるいはそれに付随します施設の問題でありますとか、そのほかのいろいろな問題をまとめておりまして、実はまだ公表は差し控えさしていただきたいと思いますが、お話のありましたそういういろいろな点につきましての感融
やはりこうした事故が起こるたびにマスコミを通して国民に報道される、だから、国民としてはますます不安の上にそれが増長されて疑惑となってくるわけであって、まだまだ国民に、原子力問題につきまして本当に安心し切った感融がないというのは、そういう点からもあるのですよ。
特に日本は大口の石油消費国である立場から大変関心の持たれる問題でありますが、国際金融局長としては、その辺の感融はどのように考えているか。これも科学じゃなくて、感じが入ると思いますが、その辺をちょっとお聞かせをいただきたい。