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6件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2017-05-12 第193回国会 衆議院 環境委員会 第16号

それから第二点は、最近は感染性産業廃棄物シップバックはなくなったのか。私の経験ですと、平成十三年かそのころかなと思っておりますが、フィリピンへ感染性医療廃棄物が輸出されて大騒ぎになったことがありますが、その後、そのようなシップバックはなくなったのか、きちっと国内で適正に処理されているのか、確認をしたいと思います。  二点、あわせてお伺いをします。

福田昭夫

2005-03-15 第162回国会 参議院 環境委員会 第2号

さらに、その感染性廃棄物につきましては、感染性一般廃棄物感染性産業廃棄物に分類されておりまして、本当に大臣がおっしゃるように、医療現場では以前からどの廃棄物がどの分類に当たるのか大変混乱が生じているというのは日常的な声でございました。  そこで、本日資料を皆様方に提出させていただいておりますけれども、感染性廃棄物について、少し具体事例に照らし合わせながらお聞きしたいと思います。  

島田智哉子

2002-07-16 第154回国会 衆議院 環境委員会 第21号

さらに九三年には、廃油、感染性産業廃棄物、汚泥などの特別管理産業廃棄物収集運搬業と、それらの廃棄物を焼却できる特別管理産業廃棄物処分業許可も受けております。問題の圧縮減容施設であるRDF施設は九七年十二月に設置許可を受けています。九七年十二月です。  縣南衛生首都圏の企業から処理を請け負っておりまして、押収した管理票や伝票などが段ボール三十箱にも上ったということでございました。

藤木洋子

1993-03-06 第126回国会 衆議院 予算委員会 第19号

厚生省としましても、今回のこの新聞報道を機に、二月の九日付でございますが、全国の都道府県、政令市に対しまして、感染性産業廃棄物処理している業者におけるマニフェスト使用実態について緊急に調査することといたしまして、このマニフェストが不正に使用されることのないよう厳正に指導することなども通知したところでございます。  

藤原正弘

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