1951-03-22 第10回国会 参議院 大蔵委員会 第25号
従つて感じと申しましてもその辺の感じはちよつとつきかねるのであります。
従つて感じと申しましてもその辺の感じはちよつとつきかねるのであります。
從つてその附近は大体そういつた地形なんですが、山に逃げ込むという感じはちよつと起きません。それから谷と申しますのは、今申しました通り約二百メートル両方から迫つておる。そうして下には二ツ沢という川が流れて、その道路は、トラツクの通れる約九尺ぐらいの幅の道があるというような関係であります。