1993-04-14 第126回国会 参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 第6号
それから、第三点の価値観の変化という点は、私は社会学者とか調査をしている人間ではないので感じじか申し上げられないんですが、変化は進んでいくことは避けられないだろうと。
それから、第三点の価値観の変化という点は、私は社会学者とか調査をしている人間ではないので感じじか申し上げられないんですが、変化は進んでいくことは避けられないだろうと。
ただ、日本全体の大学の設備のひどさを考えますと、言葉は悪いかもしれませんが、まだまだ焼け石に水程度の感じじか受けられない。なぜそういうふうに感じるかといいますと、大学は基礎研究が中心になって行われているわけでありますけれども、工学部のことなんですが、非常に精度の高い結果を出さないといけない。
これだけ下げるから、一年限りやるから下げるということは、二年目はもとには戻さぬでも少しは上げるか、その感じじか受けないわけです、日本語ではそう感じます。それをまた、下げるのが一年限りだったんだと、こう各省は言うわけです、まあ我々は労働省とよくやりますが。それでだまされました。そして、三年というんなら三年でいいから、その千二百億のたばこでもいい、とにかく三年間来るというならいいですよ、わかりますよ。
案外今までの官僚的な、上着だけかえて、おれは民間人になったんだ、おれは民間会社になったんだと、そんな感じじか与えていない。こんなふうに私は思うんですけれども、なぜこの特殊会社の形態にしなくちゃならないのか、今までの公社の制度ではどこが具体的にどういうふうにぐあいが悪いのか、この辺をもう少し明確にしていただきたいと、こういうふうに思うんです。
その一つは、文部大臣の教師観と免許法の改正について非常に矛盾を感じじておるので、これは一番大事な文部大臣の識見でありますから、それを一つお聞きしたい。それから政策的にこの法案に疑問があることが第三点。法律的にも非常に疑問があるのでこれをお聞きしたい。最後に他の法案との関係に非常に矛盾があるので、その法案との関係においての予盾をお聞きいたしたい。これを解明をしていただけば、私は一分でもやめます。
これにつきましては、私は、実際問題として、この問題を痛切に感じじ帰ったのでありまするが、首相はいかにこの問題についての御感想を持っておいでになるか、お承わりしたいと思います。
(「その通り」「感じじやない」と呼び、その他発言する者あり)でありますから、そういう感じを国民に抱かせてはよろしくない。もう一つは、衆議院議長が議長の名において証人の召喚をしたのであります。議会を重んずる、立法府を重んずるという意味において、吉田首相は証人として出頭すべきものであつたと思う。
むしろ私たちとしては、単なる感じじやなくして、どういう資料でもつて、こういうことが言われるのか。どうも私たちの感じから言いますと、それは一つの感じじやないかと思う。と申しますのは、まず第一に都市におきまする昨年度の購買力は農村よりも非常に上つております。非常に上昇した購買力が停頓するとか、あるいは、やや下降するとか、それに対して、昨年度の農村の購買力というものが都市と比べて上り方が低い。
ここのところは、私ども何も切つて不自由をすればいいのだという感じじや毛頭ございませんので、国会の御意図がどこにあるかというような点には心を配りながら、而も大きな目標を見つめてそれに正しく歩んで行くのにはどうすればいいかという考え方から出たことなのでありまして、この施策が一切駄目になつてしまえば、これはおつしやる通り節約したことが或いは非常な誤りだつたということになろうかと思うのでありますが、私どもはそういうような
従つて執務時間以外について、これを先ほどからランデブーの話をしましたけれども、労働以外の自由を拘束すると同じように政治活動を制限するのは、これは何もかにもとにかく禁止するということになるし、そうしてこれは曽つての武士、侍なら侍を殿様が使つているときに、その全身分を買つておるのと同じ感じじやないか、こういうことを申上げたのであります。
若干感じの違つて、と申しますのは、私はこういう感じじやないかと思うのでありまして、私も自治庁長官としてものを考えますると同時に、やはり国の財政全般を考えるという気持と両方あるわけでありますが、そのどちらに重点を余計置くかということが、この問題の判断に大分具体的に近付いて来るのではないかと思います。
○原(茂)委員 大臣の、受ける側、国民の感じというものは、自由党の感じじやないだろうと思いますから、これは今度の問題で注意を喚起してなかつたことが大体わかりましたと信じることにいたしますが、少くとも今の御答弁や大阪の発言その他を通じて、間接的にはある程度協会に対する圧力が加わつたように私どもには感じられるわけであります。今会長と大臣との御意向のはつきり違うこともわかりました。
これは私の感じなんでありますが(「感じじやしようがない」と呼ぶ者あり)この点についてはなお法制局の人と打合せまして、それでこの趣旨が、この表現の方法しかないかどうか、まあこれでいいのかどうかという点も確めまして、お答えいたします。
どちらの率が多いかということははつきりしているのですから佐多さんの審議の途中で甚だ恐縮でしたが具体的に資料がございますから、大蔵大臣は今漠然とどつちが多いからといつても、感じじやいけないので、具体的な数字があるのでありますから、こういう数字があるのに、大蔵大臣はまだ否定されますかどうかです。その点をお伺いしておきたい。
又そういうことを新聞にも書かれておるわけですが、現在自分がここで申上げますことは、これは私一人の感じじやなくして、同じくハバロフスクに生活をしたその大部分の人達が、殆んど全員がそういう気持になつておつたのであります。そうしてその人達の気持を私は代表して、その人達の本当に言いたいところを私は現在言うのであります。