2019-11-14 第200回国会 参議院 経済産業委員会 第2号
今後の予算獲得、被災者にしっかりと寄り添う、愛郷無限の精神をしっかりと体現していく、そのような決意について、大臣の御見解をお願いいたします。
今後の予算獲得、被災者にしっかりと寄り添う、愛郷無限の精神をしっかりと体現していく、そのような決意について、大臣の御見解をお願いいたします。
茨城県選出の経産大臣として、そして政治信条に愛郷無限を掲げる先輩政治家として、この財源確保、金額の交渉に対して、財務省の折衝、どのように取り組んでいらっしゃったのか、そのプロセスについてお答えいただけますでしょうか。
大臣は出身が茨城県ということでございますけれども、政治信条は、愛郷無限という四文字熟語を政治信条としていると伺っておりますけれども、出身地は常陸太田市ということでございますけれども、常陸太田市の人口は今何人であるか、分かる範囲で結構でございますので。
愛郷無限の梶山大臣に御答弁いただきたいと思いますが、我々は、河村委員長を地方創生実行統合本部長として、全国ありとあらゆるところを回らせていただきました。特に、もう忘れられているんではないか、もう捨てられているんではないかと皆さん思っているだろうなという地域を中心に回らせていただいております。
そのときから私は、ふるさとの発展なくして国の繁栄はないと考え、愛郷無限を信条として政治活動に邁進してまいりました。 昭和五十年の大野市議会議員初当選を皮切りに、市議会一期、福井県議会四期を経て、今は亡き熊谷太三郎先生の後継として、平成四年の第十六回参議院議員通常選挙で初当選させていただきました。
私自身、本日の栄誉を今後のエネルギーとして、ただいちずに、国家国民のため、更なる精進努力をし、愛郷無限を胸に抱いて命ある限り尽くしてまいることをお誓い申し上げる次第であります。 終わりに、党派を超えた多くの先輩、同僚の皆様から今日まで賜った御交誼、御指導に対しまして心より感謝申し上げますとともに、今後ますますの御友情と御支援をお願いを申し上げながら、感謝の言葉にさせていただきます。
きょう、ちょうど自民党の梶山先生も理事でおられますが、梶山静六先生は、愛郷無限という言葉を残されました。この愛郷無限という言葉は、今日本の政治の中でどれほど尊重されているのか。ほとんど愛郷無限なんという言葉はなくなってしまった、私はそう思うんです。
愛郷無限、郷土を愛すること無限である、そういう方であります。 今回、農地取得の容認につきましては、農林省は、地域との調和や農地の適正かつ効率的な利用を担保するための代替措置を講じた上で、農業生産法人以外の企業法人による農業経営が可能となるような特区で対応できないか検討中とあります。この代替措置とは何ですか。
愛郷無限の北海道大野町から、地域の建設業者による農地取得の可能化なんて出ているんですよ。私たち民主党は、もちろん、むだな公共事業に対しては厳しい態度をとっていますけれども、でも、自立しようとする建設業者に対しては、それは自立もしていってもらうべきだと。一つの大きな流れとして、例えばその地域の建設業、きっと考えたんでしょう。
○島委員 愛郷無限は、決して選挙区だけ無限に愛するという意味じゃないと思いますから、北海道のことですから、しっかりやってください。 それで、時間の関係で手短に申し上げますが、農地転用許可というのはよくある話であります。私の地元である刈谷市からも、農地転用を、四ヘクタールを超えるものを面積要件を緩和しろという話があって、ノーだった。それは、農地法で、こういうふうに農林省は答えている。
我が郷土を愛すること限りなし、「愛郷無限」という言葉であります。若き日の私は、この言葉の示すごとく、敗戦後の荒廃から地元茨城の復興、発展のため全力を傾けてまいりました。 しかし、十五年の県議生活の中で、我が郷土を豊かにするには我が国が豊かでなければならないと痛感をし、昭和四十四年の総選挙に立候補し、この国会に議席を得ることができました。
とりわけ大臣の「愛郷無限」という言葉に私自身も大変強い感激といいますか、政治家としての一つの大変な生きがいを感じておられる、そういう方がまさに自治大臣になられたということで、大臣在任中に日本の地方の行政が大きく進展することを心から期待するものであります。 そうした意味で、大臣の所信に対しまして、本当に時宜を得たそれぞれ内容が述べられておるわけでございます。