2018-04-10 第196回国会 衆議院 総務委員会 第8号
○本村委員 私の地元にも幾つも合併した市町村があるわけですけれども、例えば愛知県の愛西市では、四つの自治体が対等な立場で合併をしたわけですけれども、合併の協定では、四つの役場を残すんだということで分庁方式で合意をされましたけれども、結局、その後、庁舎統合ということになって、合併時に約束したことが守られていない事態となりました。
○本村委員 私の地元にも幾つも合併した市町村があるわけですけれども、例えば愛知県の愛西市では、四つの自治体が対等な立場で合併をしたわけですけれども、合併の協定では、四つの役場を残すんだということで分庁方式で合意をされましたけれども、結局、その後、庁舎統合ということになって、合併時に約束したことが守られていない事態となりました。
庄内川は、名古屋市の西区と北区の間、そしてまた木曽川は、左岸が愛西市、右岸が海津市などで破堤をすると、こういう被害が出てくる。また、岐阜県の揖斐川の方でも、海津のあたりで破堤をすると被害が出るということで、この被害想定がまとめられているわけでありますが、これは一体、いつまとめられたものですか。
また、皆様の三ページ目、四ページ目、これは私の地元の愛西市の排水機台帳を皆様にお渡しさせていただきました。 これは、農林水産省の補助事業として、恐らく湛水防除事業を含め補助金が出て行った排水機が多いのではないかと思うわけでありますけれども、右の方にあります設置年月日を見ますと、昭和三十年代の排水機もあります。
河川整備計画では、木曽川におきましては、戦後最大洪水でございます昭和五十八年洪水を計画の目標といたしまして、堤防の幅や高さが不足しているところを洪水を安全に流下させるということで、愛西市や一宮市等にある堤防の強化対策を実施していくこととしております。 お尋ねの、木曽川の八キロ付近の堤防の安全性でございます。
そういうことで、地元の近隣の人たちはこの問題に大変に注意を払い、先ほどからいろいろと自治体の問題、自治体のことが出ておりますが、地元稲沢あるいは愛西市そして愛知県にいろいろと要望を出しているわけであります。しかしながら、なかなかはっきり進んでいないところであります。