1956-04-26 第24回国会 衆議院 外務委員会農林水産委員会連合審査会 第1号 できましょうけれども、あれが一応でき上った際に、果してあの大規模開墾地帯やあるいは愛知用水地帯の農民が、この条件下で、農業経営がやっていけるかどうかといこうとは疑問です。私どもはやっていけなければいけないなりに、ざっくばらんに言えば、農民の立場から政府に対処するつもりです。 久保田豊