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35件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1976-03-03 第77回国会 衆議院 予算委員会 第22号

永井国務大臣 この後援会は、愛知学芸大学名古屋施設整備に協力することを目的として、昭和二十五年愛知学芸大学名古屋施設整備後援会として結成されたものであります。後援会は、会の趣旨に賛成する愛知尾張地区市町村関係者愛知学芸大学関係者等で組織されました任意団体であります。後援会の規定によりますと、会長一名のほか副会長、顧問、理事評議員、監事、それぞれ若干名を置くこととされております。

永井道雄

1973-02-28 第71回国会 衆議院 建設委員会 第3号

遷都論につきましては、すでに数年前でありますけれども、日本道路協会専務理事をしておられた近藤兼三郎氏の浜松遷都論、それから愛知学芸大学教授の伊藤郷平氏の浜名湖遷都論などがございます。この提案の趣旨は、東京の現状を打開するためには徹底的な改造か新首都建設のいずれしかないけれども、大改造には巨費を要するので、新首都建設することが必要である、こういうことから出発をしておるわけであります。  

村田敬次郎

1966-03-30 第51回国会 参議院 文教委員会 第10号

で、四十年度に三カ所、四十一年度に三カ所つくられるわけてありまして、残されたものは一応のまあ計画ではございますけれども、茨城大学愛知学芸大学、徳島大学と、この三つでございます。これらについては早急にその実現を今後はかっていきたいと考えております。なおそれ以上の計画につきましては、全体計画の樹立をまってそれに即応して考えてまいりたいと思っております。

杉江清

1966-03-22 第51回国会 参議院 文教委員会 第7号

その、今後設置予定している一応の設置予定の個所でございますが、これは一応の予定でございまして、実施にあたっては変更することもあることをお含み願いたいんですが、今後の設置予定としましては弘前大学茨城大学愛知学芸大学、大阪学芸大学徳島大学熊木大学、このうち今度設けられましたものを除いて、残りますのが茨城大学愛知学芸大学、徳島大学、この三つでございます。

杉江清

1966-02-28 第51回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

私は、こんな問題は、ただ愛知学芸大学の問題ではないと思うのですよ。何もかもぐあいよくいっておるところの日本の政治の上に、これだけがみにくい姿をもやもやとして残しておるじゃないか。これはあの大きな施設を提供した私自身がそれほど考えておるのですから、もう少し責任者として、いまおっしゃったようなことならば、一日も早く進めていくべきだと思うのです。

丹羽兵助

1966-02-28 第51回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

これを統合してどこかに一つの大学にしたい、国の方針であるからというので、その当時、ずいぶん昔のことでございますけれども、名古屋の第一師範学校主体とした——主体ではありませんけれども、そこを本拠にした、愛知県の中心は名古屋だから、名古屋愛知学芸大学を置くべきではないか、学校を志願する人あるいは教員の需給の度合いから考えても当然ではないか。

丹羽兵助

1966-02-28 第51回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○杉江政府委員 愛知学芸大学の問題について非常に御心配いただいておりますことをほんとうにありがたく思います。教員養成学部整備充実は、私は、日本教育の上においてきわめて重要なことであると思いますが、愛知学芸大学二つ分校に分かれて陰に陽にいろいろな争いを続けて、その整備充実が立ちおくれておりますことを私も非常に残念に思います。

杉江清

1965-08-11 第49回国会 衆議院 文教委員会 第2号

――――――――――――― 八月七日  愛知学芸大学名古屋分校四年課程設置に関する  陳情書外十件  (第一五四号)  公立文教施設整備等に対する財政措置に関する  陳情書  (第一五七号)  高等学校定数改正に関する陳情書  (第一五八号)  義務教育管理下における児童生徒学業災害  補償に関する陳情書  (第一五九号)  公立高等学校設置適正配置及び教職員定数  の標準等に関する法律

会議録情報

1965-08-06 第49回国会 衆議院 文教委員会 第1号

――――――――――――― 八月五日  公立文教施設整備費国庫補助に関する陳情書  (第二七号)  国立電波高等学校高等専門学校昇格に関する  陳情書(第四一  号)  公立学校施設整備充実等に関する陳情書  (第四二号)  公立大学に対する助成措置に関する陳情書  (第四三号)  愛知学芸大学名古屋分校四年課程設置に関する  陳情書外十二件  (第四四号)  義務教育管理下における児童生徒

会議録情報

1965-04-14 第48回国会 衆議院 文教委員会 第17号

国立商船高等専門学校昇格  に関する陳情書(  第一七五号)  南那須村の学校給食センター建設費国庫補助に  関する陳情書  (第一七六号)  公立義務教育学校学級編制及び教職員定数  の標準に関する法律の一部を改正する法律案の  成立促進に関する陳情書  (第二三六号)  義務教育費国庫負担法の一部改正に関する陳情  書  (第二三七号)  高等学校父母負担軽減等に関する陳情書  (第二  三八号)  愛知学芸大学名古屋分校四年課程設置等

会議録情報

1963-06-11 第43回国会 参議院 文教委員会 第23号

養護教諭養成所の状況でございますが、今、文部省の言ったとおり、大学、短大、それから公私立等でございますが、たとえば岩手県立保健専門学院、ここでは定員三十名について三十七年度の志望者が二十六名、在学者が十七名、それから宮城公衆衛生看護学院、ここでは定員四十名、三十七年度の志望者が三十五名、現在、在学者は三十五名、金沢大学附属馬等看護学校愛知学芸大学それから山口県立公衆衛生看護学院高知県立女子大看護科等々

千葉千代世

1960-12-15 第37回国会 参議院 文教委員会 第2号

その実地調査を行ないました大学が、第二表にございますように、北海道学芸大学につきましては本校札幌分校函館分校旭川分校釧路分校岩見沢分校、それから弘前大準教育学部につきましては本校野辺地分校、それから新潟大学教育学部につきましては本校高田分校長岡分校、それから愛知学芸大学につきましては本校と岡崎の分校名古屋分校大阪学芸大学につきましては本校と天王寺の分校、池田の分校、平野の分校

小林行雄

1960-04-27 第34回国会 衆議院 文教委員会 第14号

この会社に関係をしておった元愛知学芸大学の学長が何か邸宅を贈られた、こういうような話がございましたが、これも調べた結果事実無根でございまして、そんな事実はない。それから夫人が重役を兼ねておるという事実もないというようなことが判明いたしたのでございます。

内藤譽三郎

1959-10-19 第32回国会 衆議院 文教委員会 第5号

その下にきわめて概略の説明をいたしておりますが、国立学校施設につきましては名古屋大学名古屋工業大学愛知学芸大学、岐阜大学三重大学、それから東京大学、その他二つ商船高等学校、これは鳥羽の商船高等学校と富山の商船高等学校でございますが、それと静岡県の御殿場に本年できました国立青年の家の被害を総計したものでございます。  

小林行雄

1959-01-30 第31回国会 衆議院 文教委員会 第3号

関する陳情  書外一件  (第六九号) 昭和三十四年一月二十七日  学級編成基準引下げ等に関する陳情書  (第一二二号)  スポーツ振興法制定等に関する陳情書  (第一二三号)  学校図書館司書教諭配置に関する陳情書  (第一二四号)  小学校における科学技術教育振興に関する陳情  書  (第一二五号)  学校管理下における児童生徒災害保障制度確  立に関する陳情書  (第一二六号)  愛知学芸大学名古屋分校

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