2014-06-04 第186回国会 衆議院 文部科学委員会 第21号
早稲田大学の田中愛治と申します。 本日は、参考人として意見陳述の機会を与えていただきまして、まことにありがとうございます。小渕委員長、委員会の皆様、本当にありがとうございます。 恐縮ではございますが、誤解を避けるために、意見を陳述する前に一言お断り申し上げます。
早稲田大学の田中愛治と申します。 本日は、参考人として意見陳述の機会を与えていただきまして、まことにありがとうございます。小渕委員長、委員会の皆様、本当にありがとうございます。 恐縮ではございますが、誤解を避けるために、意見を陳述する前に一言お断り申し上げます。
文部科学省大臣官房長) 戸谷 一夫君 政府参考人 (文部科学省高等教育局長) 吉田 大輔君 政府参考人 (文部科学省スポーツ・青少年局長) 久保 公人君 参考人 (国立大学法人大阪大学総長) 平野 俊夫君 参考人 (早稲田大学理事) (早稲田大学政治経済学術院教授) 田中 愛治君
本日は、本案審査のため、参考人として、国立大学法人大阪大学総長平野俊夫君、早稲田大学理事、早稲田大学政治経済学術院教授田中愛治君及び名古屋大学名誉教授池内了君、以上三名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に一言御挨拶を申し上げます。 本日は、御多用中のところ本委員会に御出席をいただき、まことにありがとうございます。
「廃園伺のご提出方お願い」という全国私立幼稚園連盟の理事長の金子愛治さんという方の文書がこうあるんですが、廃園闘争でもって対抗していこう、こういうことだったと思うのですが、「この廃園伺は一括取りまとめの上、最終交渉において、文部当局及び関係各位のご高覧に供する予定でおります。尚、この文書は廃園の認可権を持ちます都道府県に対するものではなく、正式文書ではありません。」
正春君 文部事務官 (大学学術局審 議官) 岡野 澄君 厚生事務官 (大臣官房審議 官) 武藤琦一郎君 厚 生 技 官 (環境衛生局長)舘林 宣夫君 農 林 技 官 (水産庁調査研 究部長) 高芝 愛治君
出席者 原子力委員会委 員 駒形 作次君 外務事務官 (北米局安全保 障課長) 浅尾新一郎君 外務事務官 (国際連合局科 学課長) 大塚博比古君 農 林 技 官 (水産庁調査研 究部長) 高芝 愛治君
即君 委員外の出席者 総理府技官 (科学技術庁研 究調整局総合研 究課長) 緒方 雅彦君 総理府技官 (科学技術庁資 源局科学調査 官) 石井 佐吉君 農 林 技 官 (水産庁調査研 究部長) 高芝 愛治君
如上の理由により直接関係の前記市町村以外の日吉、三島、泉、吉野生、松丸、愛治、二名、東宇和郡高川、土居、魚成の十箇町村、人口三万五千の町村民も、ひとしく本路線に国鉄自動車線の開通を要望し、すでに昭和二十六年五月二十六日、前記一市六箇町村民二百七十三名の署名捺印による陳情をなし、越えて昭和二十七年五月二十六日、十一箇町村議会議長連署により国鉄自動車当局に陳情したのでありますが、いまだ実現に至らず、わずかに
○中村専門員 請願者鳥取県知事西尾愛治外十名、紹介議員稻田直道君、本請願の要旨は、鳥取県は地勢及び風土等の関係で、従来産業、経済あるいは文化の面において、他府県に比し劣つていたのであるが、最近日本パルプ工場及び紡績工場の新設、大会社の誘致、また大山総合開発等その面目を一新しつつあるが、これが基礎的條件である通信施設がいまだ完備していないため、これら増大する需要に応ずることができず、本県の政治、経済、
観光事業の振興に関する陳情書、山梨縣観光協会長吉江勝保、第九三号、二、観光國策樹立に関する陳情書、全國市会議長会会長京都市会議長富森吉次郎、第一〇〇号、三、観光國策確立促進に関する陳情書、名古屋市中区大池町名古屋商工会議所内名古屋観光協会長、第一二八号、四、観光國策確立に関する陳情書、島根縣大社町大社商工会議所会頭祝部欣悦、第一三四号、六、観光事業促進に関する陳情書、鳥取縣観光協会長鳥取縣知事西尾愛治
かの愛治村と野村町とをつなぐために莫大な犠牲を拂い、難工事であつた土屋トンネルの開通しましたのも、まつたくこれがためであります。本線は野村駅と大洲駅を連繋するものでありまして、縣道未改修わずかに二キロ余でありますが、これが完成に伴ひさらに延長の請願をなさんと予定しております。
奈良縣の人で、これはその前に経緯があつたらしいのですが、弁護上の経緯でなく、問題の経緯でなく、露商組合の関口愛治さんの知合いで、尾津さんと知合いになつたらしい。その人がたまたま東京駅から電話を掛けて來て、本宅の方へ電話を掛けて來まして、それで、こういうことを申込んで來たらしいのであります。
○證人(眞対民治君) 主だつた人といつて、兄弟分というと、盃してあるかないか、私には分りませんが、関口愛治さんとか、それから芝山さんだとか、今亡くなられましたが、千住におりました吉岡さんでしたかね、といつたような人を、私も名前もしつかり記憶がありませんが、そういつたようなのが兄弟分の縁があつたらしかつたです。
○證人(岡戸竹治君) 淺草の芝山組、北海道へ行つておる小林平助、星功、極東の関口愛治、向島の小笠原、名前は分りません。その程度じやないですか。
次に陳情者は鳥取縣観光協会長西尾愛治君であります。この趣旨は、大山を中心とする國立公園の開発、縣下到る所に点在する靈泉、それから自然の渓谷の美しさとか、海岸の避暑地とかその他天然記念物とか景勝指定地、こういう惠まれた観光資源を擁する鳥取縣の紹介、宣傳に務め、縣内の産業の振興を期したいと思う。
本区間は宇和島市と松山市を結ぶ現在交通路線のうち、大洲、烏首、坂石、日吉、出目を經て宇和島に至る路線と豫讚線による大洲、卯之町、吉田を經て宇和島に至る線路に對する中間のしかも最短コースとして地方民の絶大なる要望により、東宇和郡野村町と北宇和郡愛治村との堺界をなす齒長山脈に、本縣下においてもまれに見る土屋隧道を昭和二年起工し、十箇年にわたる歳月と、當時二十三萬餘圓の巨額を費し、昭和十二年殊竣功したものでありまして
この前、十三日かの委員會で清水證人は關口愛治氏から委託された三萬圓を武永、柴田兩氏に渡した。そうしたところが武永、柴田の兩君はこれを大久保留次郎氏の所へつつ返しに行つたということを證言しております。
しかし社會道徳の觀念から見たときに隠退藏物資であるから、これは何とか政治的に解決をつけた方がよからう、こういう話でありましたので、たまたま私の先輩である關口愛治氏を通じて、關口氏が世耕氏と面識がありました關係上世耕氏に話をしたのであります。
私も關口愛治の子分ではございません。家業柄、關口愛治と連絡はありましたし、兄、弟の縁は結んでおりますが、子分ではございません。それでこの發端は關口氏と世耕氏は面識の間柄でありまして、當時世耕氏が非常にこの隱退藏物資に御熱心にやつておられる。
○小杉證人 先ほど申しました通り、關口愛治さんから水あめがあるといううわさがあるということは聽きました。それはどこにありますかと言つたときに、御返事がありませんでした。それですから目白の水あめ事件は内務省を通じたときに初めて私は知りました。
○小杉證人 關口愛治さんは、私が生活課長をしておりまするときに、東京露店商組合のやはり役員をしておられました關係で露店問題につきましていつも折衝をしておつた方であります、そういう意味において面識のある方でありました。それから世耕指令は、當時私は見たこともありません。また世耕指令の内容も全然存じません。