2018-12-06 第197回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第3号
先ほども申しましたが、実際に私は現場へは足を運ぶことができておりませんが、愛媛出身ということもあり、知り合いの愛媛の農家さんたちから被害状況をお聞きしております。 愛媛の農家さんのお話ですので、大臣もよく御存じかと思いますが、モノレールやスプリンクラーに大変大きな被害が出ているとのことです。復旧に向け立ち上がろうにも、個人の園地に係る費用は数百万円必要で、大変厳しい状況に直面しているそうです。
先ほども申しましたが、実際に私は現場へは足を運ぶことができておりませんが、愛媛出身ということもあり、知り合いの愛媛の農家さんたちから被害状況をお聞きしております。 愛媛の農家さんのお話ですので、大臣もよく御存じかと思いますが、モノレールやスプリンクラーに大変大きな被害が出ているとのことです。復旧に向け立ち上がろうにも、個人の園地に係る費用は数百万円必要で、大変厳しい状況に直面しているそうです。
その原価に占める二〇%の電力が上昇するということは、鋳物団地全体の死活問題でもある、そのようなこともございますし、私は愛媛出身でありますから、伊方原発のいわゆる原発立地県出身の議員として質問をさせていただきますので、どうぞよろしくお願いを申し上げたいと思います。
これは半ばジョークにわたるかもしれませんけれども、私と同じ愛媛出身で尊敬をいたしております塩崎長官ですね、エコノミストではありませんが、かれこれ十年ぐらい前の「エコノミスト」でありますが、大蔵省の主税局長を塩崎さんと同じようにやられた泉さんとか、あるいは国鉄総裁をやられておった高木さんとか、あるいは横浜銀行の頭取をなさっておりました吉國さんとか、そういう方が誌上討論をやっておるのですね。
○藤田(高)委員 さすが大蔵省出身の、(「愛媛県出身」と呼ぶ者あり)愛媛出身の大臣だけございまして、聞きごたえのある答弁。(発言する者あり)しかし、減税やるべしという意欲のほどはお伺いすることはできましたし、問題の性格は、後ろの同僚のやじではございませんが、塩崎経済企画庁長官の見解を私は多としたいのです。 それは、私は何も景気対策だけにしぼったわけじゃない。
ですから、私はぜひ内需拡大、沈滞した景気の向上のためにもこの減税というものが必要じゃないかと思うのですが、いま私が指摘したような観点から、どうでしょうか、同じ愛媛出身の経企庁長官でございますが、ぜひひとつ見識のある見解を承りたいと思うのです。
ただ、あなたが言われた四国管内のさまざまな問題について、同僚議員がいみじくも言われた今回のポイントとねらいはあたかも四国整理法案のごとく受け取られるということを私はほろ苦い実感で受けとめている一人なんで、それは地縁血縁的に愛媛出身であるということで変わりますけれども、しかし、もちろんここは国政を議する場であって、純客観と冷静、公平の原則を貫くべきであることは私どもの言うまでもない原則ですけれども、しかし
まさか愛媛出身だからといって、愛媛県の国会議員ではあるまい、日本の国会議員として論議をされておるわけだから。そのことは別にしまして、実際に現在旭川あるいは山形、愛媛と考えましたときに、切実な要求が出ておることは先ほどお話がありました。旭川の市長さんもしばしば来られておるようであります。また山形、愛媛におきましても深刻な事態が起こっておる。
もう一つは、私は愛媛出身ですから愛媛大学に医学部ができることにたいへんな関心がある。このいわゆる抱き合わせという理由から医学部の設置がおくれるということにはたいへん私も責任を感ずるので、詳細に私は法律を研究してみた。大臣がおっしゃるように学群、学系という新しい方式がほかの大学にとられるという場合、国立学校設置法が改正になるのじゃない。この法律を見てごらんなさい。学部の規定は実は学校教育法にある。
○塩崎委員 たとえば三ルートのうちにEルートと申しますか、私は愛媛出身でございますので、一番関心を持っておりますところの尾道−今治ルートにつきましては、日本土木学会の調査によっても技術的に問題点は少ない、こういうふうに言っておるわけでございます。