1968-04-09 第58回国会 衆議院 懲罰委員会 第7号 佐藤さんが冒頭に、愛国心の愛国というもののものさしはこう思いますといって示した、そのものさしを基準にして論理を展開しておる間に、それとは全く反対のことを言われたので、すなわち私が評価をして彼を言ったのではなくて、佐藤さん自身の政策に関する論理の中からものさしが出ており、それによって、最後に展開されました論理が、民族の完全独立とはまるで逆な、または愛国的主張としては逆な、非核三原則をじゅうりんし、憲法 穗積七郎