2017-03-09 第193回国会 参議院 予算委員会公聴会 第1号
早急に待機児童解消を達成するとともに、今後、誰もが希望する保育を受けられ、子供の健やかな育成に社会全体で取り組み、全ての子供の将来を保障する体制を構築していくことが必要であると申し上げ、私の意見陳情を終わります。 御清聴ありがとうございました。
早急に待機児童解消を達成するとともに、今後、誰もが希望する保育を受けられ、子供の健やかな育成に社会全体で取り組み、全ての子供の将来を保障する体制を構築していくことが必要であると申し上げ、私の意見陳情を終わります。 御清聴ありがとうございました。
このような流れの中で、次は学校事務職員、栄養職員の給与費が適用対象外となるのではないかという心配があり、毎年、私のところにも、予算の時期になりますと、非常に多くの関係者の方々からの御意見、陳情が寄せられております。
しかし、各地から先生方あるいは地元の公共団体、財界等、いろいろ意見、陳情等がございますのでございますから、そのことの議論をせざるを得ない、こういうふうに思うのであります。 しかし、政府として今決まっておりますのは、東北、北陸、九州、これの基本スキームに従っての見直し、こういうことであります。
奄美の方から、先ほど野村参考人からお話しのような意見陳情書もあってという経過で申し上げているわけでございますが、ほかの地域からは具体的な動きは現在ございません。逆に鹿児島一区の方においては、一区の関係者の中には、じゃ三区の方はどうなるのかという御意見がございます。また、三区の方からの具体的な御意見、あるいは種子・屋久からの具体的な御意見といったものはございません。
だから、今の御要望に沿うために、あなた方の参考の資料にもなることだし、一遍まとめてごらんなさいよ、各省庁の意見、陳情なるものを。そうすれば今の御質問に近い答えが出てくるかもしれない。
したがいまして、調査の過程におきましていろいろな御意見、陳情等がございます。
ところが、地元の方々の御意見、陳情書を我々読みますと、必ず冒頭に、監理委員会の指摘にあるけれどもというのが入っているんですよ。一番地元の人が気にしているのは、監理委員会というのができてそしてこういうものをさっさと取ってしまえと言っているんだけれどもそんなことをされたら困るんだというのが、非常に切実な地元の声になっています。 大臣、こういう現実をごらんになってどのようにお考えになりますか。
したがいまして、この問題については非常に関心も持っておりますし、地元住民から多くの意見、陳情があります。したがって、私は単に内閣委員会の委員ということだけでなく、地元住民、私の住んでいる地域の問題として、三田市民を代表した立場で質問をさせていただきますので、ひとつ明快に御答弁を賜りたいと、冒頭このように私の立場を申し上げてお願いをいたします。
だから私はここで、このあなたの著書で言われているこの感覚は、それは一作家として評論をやられるというのは自由でございますけれども、公害住民運動というものについて、そしてその運動をやっている公害被害者なんかの意見、陳情というものは、公害防止に反対する側の企業側の陳情なんかとは全く性質の違う、本来環境庁としては十分耳を傾け、どれくらい聞いても聞き過ぎることはないという性質のものなんです。
先ほど意見陳情で申し上げましたように、筋を通し節度のあるものであって、全国民と皆さんの理解と支持を得なければこれは成立しないんだというように考えますので、その線に沿った要求を私どもはお願いしてきております。したがって、野党四党共同提案に対しましても、もう少し現実味のあるような要求であってほしかったと、率直に申し上げてこのようにお答えするほかはございません。
からいいましてまことに大事な点だと思いますが、私どもはまず第一に、中央の審議会に地域住民代表を入れて十分意見を反映させる、それは全国知事会の代表の方、市町村会の代表の方等、十分に意見が反映するようにすることが一つでありますとともに、従来とも行政上やってまいりました市町村、県知事を通じての組織的な意見の聴取、かつまた個別の場合であっても、そもそもこの法律がそういうことを目的とした法律でございますので、個別の意見陳情
きのう、交通安全対策特別委員会は、現地の視察として、東京湾の港内を船で見ながら、さらに木更津へ参りまして、関係者の意見、陳情を聞きました。
○国務大臣(山中貞則君) 私はその参考人の意見、陳情を聞いておりませんが、速記録からのお話でありましょうから、そういう発言があったことは間違いないと思いますが、しかしその後その陳述をされた方の会社を含めて、そのような姿勢で推移しているように若干思われない節があることは、率直にいって認めざるを得ないと思うのです。そういうふうには思われない節があります。
なお、そのために、いまも通産大臣が言いましたように、にわかに生産者所得が下がった、そのことによって、何とか価格補てんの道を考えたらどうだというような御意見、陳情等も聞いておりまするが、そこまで暫定的な措置をとるなどということは考えておりません。しかし、検討はいたしておりまするが、考えておりません。
何でもいい、不満をやろう、いまおっしゃったようないわゆる意見、陳情の、国民としての権利のすべてでございますから、これを公務員に特別に出して書くということは、何か特権を与えたことになるのじゃないか。書いた以上は、会うなと言ったって会いますよ。そんなものじゃありません。
圧力があなたに直接加わらなくても、何となくあなたが長い間そういう立場におられて、いろいろな意見、陳情というようなものを聞いておられて、結局そこにあなたに不測のためらいがある。あなたは行政庁であると同時に経済検察庁ですよ。だから二つの性格を持っておられることを銘記して、ある一定の段階において踏み切らなければならぬ。六月以来すでにかれこれ十カ月間、あなたは踏み切っていないんです。
この間の参考人の意見、陳情者の意見等を聞いても、百貨店等が出張販売を最近相当強力にやり始めたというようなことを考えると、消費者の方も法律の相当の保護を受けますけれども、販売業者の方も保護を受ける、こういう中で競争が無制限に行なわれることになると、資金面でたちまち勝負がついてしまうのではないかと思うのです。
二十四日は佐渡に渡りまして、県営事業にかかわる新穂村用水改良事業のため池を調査いたし、三十一年度に完成した本工事が隧道の不完全のため、漏水や崩壊のために貯水できない事情などを聴取いたし、関係の意見陳情を聞いたのであります。さらに、佐渡の国仲平野を流れる国府川の用排水事業の計画について陳情を受け、同日佐渡を立ち、長岡周辺の土地改良事業調査のため長岡に向ったのであります。
そのほかに個人的に発表された意見、陳情、申し入れ等は、積んで山をなすといったら大き過ぎますが、たくさんの意見が出ております。みなこれ日本の教育をよくしようという趣意から出ているものばかりであります。だれ一人教育を悪しかれと祈る者はありません。これらをいろいろ検討いたしまして、ついに今日の案を最善なりと信じて政府は提出するに至りました。