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16件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2011-04-13 第177回国会 衆議院 法務委員会 第5号

総理の御意見番とか御相談相手と言われている。普通の大臣じゃないんですよ。重みはあなた自身が一番よくおわかりのはずだ。しっかりと日本国国民の命と財産を守るために、私たちもできることは協力すると自民党を挙げて言っているじゃないですか。その上で、最後に、最高責任者内閣総理大臣なんです。  重ねてお願いをいたします。

河井克行

1995-04-13 第132回国会 衆議院 逓信委員会 第8号

続いて、番組審議会の活用ということでちょっとお伺いしたいのですけれども、これも新聞記事をちょっと引用させていただいて申しわけないのですが、これはことしの二月八日の朝日新聞の朝刊なんですが、タイトルは、「TV局に「人権意見番」 郵政省方針 番組審の役割広げる」というのが載っていました。  

高木陽介

1995-02-15 第132回国会 衆議院 逓信委員会 第3号

この間新聞に、「TV局に「人権意見番」 郵政省方針 番組審の役割広げる」という記事が載っておりました。二月八日でございますが、それによりますと、テレビが一方的に人権を傷つけるような放送をした場合に、被害者の側が異議を申し立てることができる、こういうことの条件の緩和をやろうというような意味のことなんです。

岸本光造

1978-05-08 第84回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第10号

そのことが今回の意見書で自己批判すべきだということになってあらわれているんですが、そこで、さらにもう一点お聞きをしたいと思うんですけれども意見番では開発規制を対等に——これはまあ法律の案でもそうなっておりますが、対等にしかも一貫した運営というものを強調しておるわけですね。そんなことが一体可能なのかどうか非常に問題があると思うんです。

吉田正雄

1975-12-12 第76回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

しかし、この後の扱いについては、私どもはこれを十分——やめたから意見番はもうたな上げだというような扱いをするならば、やめるやめないにかかわらず、任免の、やはり発想の原点において、電力関係労働者や庶民、国民を総括的に代表するという形ではなくても、おおむね五百万なり六百万の労働者の声を背景として委員が出てきておる、そうして意見書も出ておる、全く馬耳東風ではないけれどもかみ合っていない。

杉山善太郎

1974-10-25 第73回国会 参議院 社会労働委員会 閉会後第1号

審議会意見番は、貧しい人々にもインフレの脅威からその生活を守るため幾つかの提言をされておるというふうに思います。政府はこの意見書を真剣に受けとめられまして、インフレ下での社会保障が有効に活用するために緊急を要するものは年内に実施をする、さらに積極的な法的措置や、五十年度予算案に織り込んでいくべきものは積極的に織り込んでいくなど、この意見書に対する厚生大臣所信をお伺いいたしたいと思います。

浜本万三

1967-03-18 第55回国会 参議院 本会議 第5号

しかるに、企業責任団体であり、しかも公害発生原因者の集団でもあるところの経済団体連合会が、公害対策について公表した意見番によれば、産業発展を妨げるような公害規制は認められないし、公害被害者の救済や補償は国の資金で行なうべきだなどを中心として、意見書を公表しているのでありますが、一たび口を開けば、企業社会的責任を強調するところの財界団体が、みずからの損得、いわゆるそろばんに影響があるとなると、たちまち

杉山善太郎

1961-10-20 第39回国会 衆議院 文教委員会 第8号

そういう中で、これはあまりにもひどいというので、地方自治法第九十九条二項の規定により意見番を出しているのだ。こういう指導をなすったのですか、文部大臣、どうです。これはあまり行き過ぎでありませんか、これはどうですか。あなたは、断固司令官として、よろしいなんてまさか言いはしないと思う。私は行き過ぎだと思う。また私は、大臣はそれくらいの所信は述べられると思いますが、どうですか。

横路節雄

1959-11-17 第33回国会 参議院 農林水産委員会 第7号

説明員井上義光君) ただいまの準用河川におきますところの管理の問題でございますが、実は管理につきましては、行政管理庁からも私の方へ行政管理庁監察による監察の結果につきまして意見番が参っておりますが、実は河川管理につきましては費用の点その他によりまして、私ども考えておりますような管理が十分できずに、たとえば今おっしゃいました河川敷、堤外地民有地がありまして、そこを占用しておる、場合によっては

井上義光

1955-06-02 第22回国会 衆議院 予算委員会 第23号

北山委員 私のお伺いしたいのは、そういうことよりも、自治庁の中に置かれておる地方財政審議会意見番なるものが、一体正しい妥当なものであると長官考えておられるかどうか。こんなものは数字的に間違っておる、適当ではない、かように考えておられるか。その意見書に対する自治庁長官考えをお聞きしたいのであります。

北山愛郎

1954-03-05 第19回国会 参議院 通商産業委員会 第17号

一応緊急のように感じましたので意見番を出しましてお手許へ先ほどお配りしておいたかと思いますが、従つて青木さんと同じように詳細について会議所側意見としてまだ申上げる段階でないかも知れませんが、これもまあ私の考え方を一応申上げて御参考にしたいと思います。まあ皆さんも同じようにお考えのものだろうとやはり思うのであります。

横山公雄

1952-05-19 第13回国会 衆議院 内閣委員会公聴会 第1号

まず内閣の方で、かねて問題になつておりました人事院の仕事の一部が総理府に入りまして、内閣の方には、大きな問題としては法務府にありました意見局を入れましたこと、この問題はいろいろの観点から理由がありますが、この法制意見局そのものが、各省の法律顧問であるというような立場からは、やはりこの内閣に置かれるという形の方が、全体に浸透していいのではないか、また同時にこれが総理に対する一つの法制上の意見番というよりも

原安三郎

1952-05-10 第13回国会 衆議院 本会議 第40号

吉田氏の顧問自由党意見番たちおやじ古島老さえが、メーデーのあれをチャンスにして政府が反動化するようなら日本の将来はおしまいだと言つているじやないか。思い上つた自由党は、古島老が憂うる日本おしまいの方へのみ突き進んでいるではないか。こんな政権のもとに電源開発なんかできるものか。

横田甚太郎

1947-12-02 第1回国会 参議院 決算・司法連合委員会 第2号

又もつと突つ込んで言えば、何か昔の徳川幕府時代の役名を暗示するような、御意見番というものはなかつたかも知れませんが、御指南番とか御意見番とか、大久保彦左衛門でも出て來るような、封建臭芬々たるものがあるように考えるのでありまして、これは何か外の言葉に置き換えるか、或いは「法務調査長官」として、その説明の中に意見を述べるとかいうようなことを記した方がよいのではないかと、かように考えるのであります。

岡部常

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