1949-02-07 第4回国会 参議院 厚生委員会 閉会後第1号
その趣旨とするところは、旧制度のいろいろなものを取入れまして、ビヴァリッヂ及び自書というものは、政府の修正意見書であります。これはいろいろの特長を取りまして、社会保險の全分野を單一組織に纏めまして、それを全部包括的ならしめ得るように拡張されたものであります。これは英國にもこれに似たものがありましたけれども、ただこれを制度化したものであります。
その趣旨とするところは、旧制度のいろいろなものを取入れまして、ビヴァリッヂ及び自書というものは、政府の修正意見書であります。これはいろいろの特長を取りまして、社会保險の全分野を單一組織に纏めまして、それを全部包括的ならしめ得るように拡張されたものであります。これは英國にもこれに似たものがありましたけれども、ただこれを制度化したものであります。
これは眞つ直ぐにする方がいいというので、当初四十四名の市会議員のうち三十八名が、これを眞つ直ぐにしろということの意見書を出して通つたわけです。その後曲だ直だということになつて、おかしくなつた。その頃になつて宮城さんが運動しておるということが、初めて分つたのです。
昭和二十三年度一般会計予算補正 (第二号) 昭和二十三年度特別会計予算補正 (特第二号) 同日議院において採択することを議決した姫川の直轄河川編入並びに改修工事施行に関する請願外六件の請願及び治水施設費國庫補助増額に関する陳情外一件の陳情は各々意見書を附し、即日これを内閣に送付した。 同日議長から内閣総理大臣及び厚生大臣宛左の決議を送付した。
そういうことが本庄事件の禍いの禍根をなして來るのですが、それが日本の民主主義の再建に大きな障害をなすと思うのですが、警察官というものは絶対信用できないですから、殊に本庄においては、警察官とボスと暴力團が繋りがあるという定評があるのだから、これらの作つて來たところの意見書そのままをお取上げになつて、漫然事件を御始末になるということは、如何にも視野が狹過ぎると思うのですね。
○証人(大場甚之助君) 私としては、意見書によつて、それと警察の作つた聽取書、それと医者の診断書が、全治二週間です。それから示談と年齢、前科がないという点で……。
9 この法律施行の際、現に引き続き計理士の業務を十年以上行つていた者は、会計士管理委員会規則の定めるところにより、会計に関する研究報告書又は意見書(レポート)を会計士管理委員会に提出して、その審査をもつて、特別公認会計士試驗にかえることができる。 附則 この法律は公布の日から施行する。 その提案の理由及び内容について申上げます。
それからもう一つ日高さんがお骨折り願つたという話でありますが、小宮校長からの御意見書というようなものを、まだ私はいただいておらない。同僚の田淵議員もまだ見ておらぬと言つておりますが、私もまだ拜見しておりません。今後でもよろしゆうございますから、もしございましたならば、委員長において御配付をお骨折り願いたいと考えておるのであります。
政府におかれては本行事が國際情誼を厚うし、人類平和の確立に資するところ多大なることに思いをいたされ、相当大巾の補助をせられるようここに本縣議会の議決により意見書を提出する。 昭和二十三年十一月十二日 長崎縣議会議長 岡本直行 衆議院議長松岡駒吉殿 二、教育予算増額に関する陳情書外一件 三、縣教育委員会選考費全額國庫負担の陳情書
第二点は、現に引続キ三年以上計理士の業務に從事いたしております者には会計士補となる資格を與え、同じく十年以上從事した者については、会計に関する研究報告書または意見書を会計士管理委員会に提出して特別公認会計士試験にかえることができるというのであります。
以上二件は願意尤もなるによりこれを採択し、会議に付し、意見書を附して内閣に送付すべきものと決定いたしました。以上御報告申上げます。(拍手)
從つて單なる筆記試驗を以てその能力を判定するということはむずかしい、で、この一面これを補うために、即ち研究の報告書又は意見書、即ちレポートというものを徴する。これによつて十分なる審査をやつて行けば大体その学問的な面、学理的な面、技術面と併立して選考することができ得る、かように考えて提案したのであります。簡單でございますが、趣旨弁明をいたします。
9 この法律施行の際、現に引続き計理士の業務を十年以上行つていた者は、会計士管理委員会規則の定めるところにより、会計に関する研究報告書又は意見書(レポート)を会計士管理委員会に提出して、特別公認会計士試驗に代えることができる。 附 則 この法律は、公布の日から施行する。 というのであります。で、衆議院の大上司君が來られて、この提案の理由を説明せられるそうであります。
次の第九項の「この法律施行の際、現に引続き計理士の業務を十年以上行つていた者は、会計士管理委員会規則の定めるところにより、会計に関する研究報告書又は意見書(レポート)を会計士管理委員会に提出して、その審査をもつて、特別公認会計士試驗にかえることができる。」
そのために我々は曾てこの寄附金の問題について意見書を発表して、建議し、内閣におきましてもこれを採用して頂きまして、指令が出まして、一時この傾向が若干抑えられたのでありますが、又々最近におきましては、これが莫大な金額になつて、非常に負担になつておるようでございます。
○綱島委員長 皆樣にお諮りいたしますが、赤松委員の修正意見の意見書の、提出せられたる全文を速記録にとどめることにして、朗読その他のことを省略することに、皆樣御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
以上のごとき次第でありまして、本委員会といたしましては、各請願につきましてそれぞれ紹介議員及び政府委員の説明及び意見を聴取し、十分審議を行いました結果、議院の会議に付し、然るべき意見書を付して内閣に送付するを適当と認めた次第であります。非常に簡單でありますが以上御報告といたします。
委員会といたしましては、これらの請願、陳情は十分に理由があるとして、これを採択し、議院の会議に付し、意見書を附して内閣に送付すべきものと決定いたしました。 次に第二百二十三号、茂生港船入ま築設に関する請願であります。紹介議員の堀末治君から請願の理由の説明がありました。即ち同港の面積は内港四千二百平方メートルで、最盛漁期には入港漁船は一日百隻を下らない。
お手許に組合の修正意見書を差上げてございまするのを御覧頂ければ幸甚に存じます。逐條修正希望を申述べます。 第一章、総則の中の第五條でございます。第五條は條文の修正意見ではありません。第五條は、資本金について規定しております。資本金は政府が全額出資する、二十四年三月三十一日における資産の價格に相当する額となつております。
○委員長(板谷順助君) 加藤君から職員組合を代表して修正意見書が配付されておりますので、本委員会としては参考といたして檢討いたします。何か御質問があるならば……。ありませんならば細野君に御発言を願います。
○説明員(永野重雄君) 只今の我々の意見書につきまして過渡的の問題と恒久的の問題を混淆しておるというような御指摘があつたのですが、正にその点おつしやる通りなんです。最初の第一のところで書きました。
○委員外委員(波多野鼎君) ちよつと意見書の中で一、二お伺いいたしますが、第一の財政と金融の分離の中で後の方に、我は政府が公債の発行その他の手段により特殊金融機関を通じて長期乃至中期の産業資金を供給するというような処置をとつて呉れということですがこの場合、公債の発行と申しましても現在では勿論市中で賣れるわけではないのだから、結局日銀引受になるということを前提としてお考えになつておいでになるのですか。
○委員外委員(波多野鼎君) そうだとすると、この意見書に流れる考え方ですが、例えば、今公債の発行に非常に拘わるようですが、これなども何だかこうちぐはぐのような感じがするんです。
東京少年審判所所長少年審判官横山一郎氏から意見が出ておりますが要するに長いこと意見書が出ておりますけれども、骨子は少年審判所の從來の特殊性から考えて、今直ちに家事審判と少年審判を家庭審判所の中に包容して審理を開始するということが適切でない。少くとも今一ケ年は従來のごとく家事審判と少年審判とを区別して取扱つたらどうかということが一点です。
採決の結果、議院の会議に付し、意見書を付して内閣に送付すべきものと決定いたしました。 次に、請願第三十五号外十件は漁港修築に関する請願であります。紹介議員木下源吾君、千田正君からそれぞれ説明がありました。 請願第三十五号、様似漁港並びに冬島、鵜苫両船入ま築設に関する請願であります。
かような趣旨の意見書を提出いたしました次第です。以上御報告申上げます。 ではこの調査会の日取及び証人喚問のことにつきましては、理事の諸氏と諮りまして、追つてその目にちを決定いたしまして招集することにいたします。本日はこれを以て……。