1998-05-11 第142回国会 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第13号
ぜひ、先ほど言った第三者機関、単なる意見具申し立てたけじゃなくて、どちらかというと監視ですね、やはり国民の期待するところのさまざまな国会議論等をしっかり具体的に反映するような監視、そういったところをぜひ今後も強調して、第三者監視機関、しっかりしたものをつくっていただきたいと思っております。
ぜひ、先ほど言った第三者機関、単なる意見具申し立てたけじゃなくて、どちらかというと監視ですね、やはり国民の期待するところのさまざまな国会議論等をしっかり具体的に反映するような監視、そういったところをぜひ今後も強調して、第三者監視機関、しっかりしたものをつくっていただきたいと思っております。
次に、同じ観点から質問させていただくのですが、今回の法律案の中に意見具申し出制ですか、そういう制度を入れてございますね。 この意見具申し出制なんですけれども、例えば今みたいな話があるときに、逆に競争的事業者が相手を少し困らせるためにこれを悪用するようなことはないのか。例えば外国からもどんどん資料を要求されるとか、そういう話、まあ国内の問題の何かもあるかもしれません。
この必要病床数の算定をもっと概念として明確にしていくべきですし、算定方式を再検討すべきだということで私は一貫して今まで御意見具申し上げてまいりましたけれども、大臣、この件についての御認識を承りたいと思います。
私もそのとおりだと思っていまして、別の機会にまた御意見具申し上げたいと思っております。 そういう観点に立ちまして、私の質問は、どちらかというと削減ということよりは税収を高める条件である経済、景気について重点的に見解をお伺いしたいというふうに思っております。
それから、その手続におきまして、一定の意見具申し立ての機会を与えていることは確かに事実だと思います。
事柄はやはり、言葉を選ばずに申し上げますと、合わせわざ、総合でございますので、環境庁もいろいろ御意見具申し上げておりますけれども、基本的には汚濁負荷の軽減ということで、下水道の整備、あるいは農業用の水利用、畜産のふん尿の問題、それからさらには自然生態系を利用した浄化をどうするかというふうなアシやヨシを使った話、そして、私ども申し上げておりますけれども、排水門の操作その他を通じた水の流動化、フラッシュ
そうでないと、このなお書きですとやや否定的に感じられるのかなと思いましたのでちょっと御意見具申し上げました。
○立木洋君 究極的廃絶については、この間もちょっと御意見具申し上げましたように明確に違いますが、ここでそれ以上議論をしようとは思いません。 ただ、全般の予算、日本がとってきている予算の内容を見てみますと、外国からの武器の輸入は、アメリカからの武器の輸入というのが九七・七%を占めております。武器の輸出を最も世界に拡張し、輸出をしているアメリカから、その一〇○%近くをアメリカから購入している。
○河村(た)委員 これは最後にしますけれども、前も災害のときに一つ大臣に御提案というか御意見具申し上げたことですけれども、いろんなことを言いますけれども、本当に災害のときの通信というので、全然使わないものを突然千年に一遍使おうという方が無理があるのでして、僕は、本当に小学校の放送室を、もっとあそこを活用して、あそこにテレビカメラも入れて、そういう面ではNHKさんなんかも教育テレビを持っていますし、そこを
そのことによって輸出超過になって、これが円高の基礎になっているわけでございますから、短期的というよりは中長期的な観点からやはり金融と財政のバランスをとっていくことが非常に大事であるし、特に先ほど意見具申し上げましたけれども、財政支出に関して社会資本投資をもう少し積極的に拡大していくことが私は必要だなというふうに思っております。
○木宮和彦君 まだたくさん質問したいんですが、時間も参りましたようですのでこれで終わりますが、宿泊施設につきましても私は若干御意見具申し上げたい点もございます、ここでは申し上げませんが。いずれまた、できましたら共済組合の責任者と我々と懇談でもさせていただければ大変意義があるのではないかと思います。よろしくお願いいたします。 終わります。
この辺は後でまたちょっと意見具申し上げたいのですが。 今度エリツィン大統領が来られるという話が今、進んでいると思いますけれども、昨年の九月にエリツィン大統領の来日が突然延期になってしまった。もう一方的に延期ですね。私もびっくりしたのです。私は日本にいないとき聞いたものですからちょっとびっくりしましたけれども、今回も突如として今度は訪日をしようということですね。
次に、委員長、私はきょうはこの法案の質疑に当たりまして、日本商工会議所あるいは全国商工会連合会それぞれの会頭、会長が、極めて直接関係のある法案でございますから、私は、その団体の長にぜひとも参考人に来てもらって、ひとつお尋ねしたいこともあるし、御意見具申し上げたいこともあるので要請しておったわけでございますが、私の意に反して会長、会頭が来てもらえない、これは一体どうしたことですか。
○今井澄君 どこまでが福祉でどこまでが医療か難しい問題だと思いますが、今は医療あるいは病院という中でかなりそういう福祉的なものを見ているのが現実ではないか、これを整理すべきだともう一度御意見具申し上げておきたいと思います。 いずれにいたしましても、やはり医療費は適正化しなければならない。しかし、それが行き過ぎるといろんな矛盾を生み出す。
○国務大臣(塩川正十郎君) 私も井上さん同様に、もう少しこちらの方もいろいろと意見具申し上げられたらなと思ったりしておりますけれども、御承知のように、ちょうど一年前に出しました政治関連法案三案が廃案になってしまいました。そのときの申し合わせとして国会でお決めになったんです。国権の最高機関でお決めになったことでございます。
今の上田先生の第一の質問とも関連するわけですが、トップダウン、ボトムアップの話とも関連いたしまして、私どもODA、特に技術協力というふうな面につきまして政策的な判断をし、また政府にいろいろ御意見具申し上げる立場にあるものですから、そこで一問だけ簡単なんですが、先生の御意見を承りたいと思うんです。 と申しますのは、食糧の安全の問題なんです。環境問題とも関連いたしますが、食の安全の問題。
今回の育児休業法案は、四月一日の人事院意見具申し出の内容と全く同趣旨でありますか、どこか修正を施した、あるいは一部削除し、つけ加えた、こういうような点はありますか。
○山中(邦)委員 次に、人事院の関係の御質問をさせていただきますけれども、四月一日意見具申し出を行うに当たりまして事前にいろいろ経緯があろうかと思います。どういう調査をされ、また、どういう準備段階を経て意見具申に至ったか、概要を教えていただきたいと思います。
まず最初に、人事院の意見具申し出におきましては、現行制度と新制度は、その基本的枠組みを同じくし、新制度に新たな施策が盛り込まれる等を考慮し、現行制度を取り込んで一本化し、必要な調整を行うとしております。
御意見具申し上げておきます。 最近、九月二十七日に、核兵器削減に関するブッシュ・アメリカ大統領の発言がテレビを通じて放映されました。アマコスト米駐日大使がこの大統領の親書を持ってこられたようです。そしてコメントを求められたようですけれども、そこで総理大臣はどんなコメントをされたんだろうか。 一日も早く核兵器を全廃しなさい、もっと積極的に提起されたんだろうか。
このようなことから、本年六月十二日に、二年余にわたります熱心な御審議を経まして、沖縄振興開発審議会から今後の沖縄の振興開発につきまして、「引き続き計画を策定するとともに、これに基づく事業を推進する等の特別の措置を講じていくよう強く要請する」旨の内閣総理大臣への意見具・用をいただいたところでございます。