1965-05-12 第48回国会 衆議院 内閣委員会大蔵委員会農林水産委員会連合審査会 第1号
(発言する者あり)ですから、私は、そういう意意味において、この問題は、政治の姿勢に関する非常に重大問題でございまして、単なる報償法案の一問題と考えるべきではないと思うのであります。
(発言する者あり)ですから、私は、そういう意意味において、この問題は、政治の姿勢に関する非常に重大問題でございまして、単なる報償法案の一問題と考えるべきではないと思うのであります。
その意意味において、信条において、イデオロギーにおいて、自由陣営に属する、自由民主主義をとるということと、そうして国家の政策として軍事同盟を結ぶということとは、これは区別しなければならぬということを私は感ずるのであります。
たしか一〇%幾らでしたか、なりましたので、私どもはそういう意味において、今年からは福祉国家建設のために非常に増額するところの傾向に一歩も二歩も前進した、こういう意意味において喜んでおる次第でございます。
そういうことはどういう意意味だとお考えになりますか。
そういうふうな意味で、気長に五十年度までというのは、金がないからいいかもしれませんが、もう少しやっぱり重点主議でもっと効果の上るようなものをやらないと、今後この手の台風があった場合にはいつでも下の方の川を幾ら補修してみたところが無意意味だというふうな点さえ私どもは考えるわけですが、この点についての想を新しくして総合目的な計画を建設省とともに立って実行される気があるのかどうか、この点を一つお伺いいたします
先ほどの東海村の御説明ですと、何か十二、三メートル下へ行くと砂利層がある、その下へ行くと硬泥土——硬い泥の固まった状態になっているというお話ですが、その状態が一番理想的であるならばいい、そうでなくて、もっと違った地盤で、いわゆる耐震の意意味からは理想的な土地があるかもしれません。
リアクター・ライフ等も十五年が二十年になったという報告もなされておるのですが、そういうこととがほんとうに正しいのかどうかということと、それからこれは武藤先生にも関係があるのですが、ただいままで論じられてきましたように、一応東海村を仮定して耐震性等を検討されたようですが、やはり真に安全性というものをお考えになるなら、あの東海村の土地が一番耐震的に安全性が高いのかどうか、あすこよりもっといわゆる耐震性という意意味
防衛庁においても研究を進めるということでありますが、今まだそういう道程でありますので、直ちにそれに切りかえる、今のままでは全然無意意味だということは、まだ私即断することはできないと思います。この研究ができまして、非常に有効なものである、威力があるということが明らかにされれば、これでもって切りかえるということはもちろん考えなければならないことであろうと思います。
これを日本が補うという意意味におきまして、数年前の国会から翼のある小型の潜水艦を作れということを言っておるであります。これはようやく長官もお認めになって、ことしは何とか研究費も増そうというところまで参りましたが、アメリカの持たざるものを日本が持つというところに日本防衛の自主性があるのでございます。同じ型のものを小さく持ってもだめでございます。
しかしながらある意意味においては、これは個々の人々の危険の回避のためにやる場合については、原則としてこれは補助をしないという一般的な態度をとっておる。
○委員長(前之園喜一郎君) 大矢委員、こういう意意味なんです。さつきからくり返してお答えしているように、偽証として告発すべきものであるという意思決定を小委員会の意思決定を本委員会に報告する、もう一つは特庁に対して処分をするように勧告をするということを、本委員会に報告するという決定である。だから小委員会がこの告発をするとかなんとかという決定じやないのですね、報告です。
こうあるのでありますが、先程ちよつと申上げました、つまり責任者というものを明らかにした方が運用上、又積極化する上において必要ではないかと申上げました関係上、この社会福祉主事又は民生委員が仮に調査、内偵の責任者であるというふうに考えますならば、こういう人に対しても誤つた場合、或いは多少共謀とかいうような意意味で、不実の申請があつた、不正なことがあつたというような場合には、この社会福祉主事又は民生委員に