2020-11-20 第203回国会 衆議院 文部科学委員会 第4号
そういう意味で、来年までまだ時間がありますから、何とか、国としてもアニマルウエルフェアを東京オリパラに関しては更に進めるんだ、国内でも進めるんだ、そういうような意思発表をしていただきたいなというふうに思っております。 そういう意味で、学校教育の時点からアニマルウエルフェアを更に進める必要があるのではないかと思うのですが、いかがでしょうか。
そういう意味で、来年までまだ時間がありますから、何とか、国としてもアニマルウエルフェアを東京オリパラに関しては更に進めるんだ、国内でも進めるんだ、そういうような意思発表をしていただきたいなというふうに思っております。 そういう意味で、学校教育の時点からアニマルウエルフェアを更に進める必要があるのではないかと思うのですが、いかがでしょうか。
その間、意思発表のあった地域についてはすべて地区指定をしてまいった。しかも六十一年と六十二年の最後の一年間については地区指定につきまして意思表示がございませんでしたし、窓を閉めてしまいました六十二年から今日まで意思表示もございませんでした。したがって、私どもといたしましては、窓口と申しましょうか、確認すべき対象はもう済んだのではないだろうか、こういう考え方をもって対応しておるところでございます。
そうしてもう一点、一番大事な日本の外交姿勢がぐらぐらしたりばらばらであってはいけませんので、最終的な国家意思、日本の国家の意思発表は外務省が行うというようにしませんと外交の一元化というものもできない。
ただいまおっしゃった国の意思発表というものが一元的であるべきである、それは外務省が中心であるべきである、それが一元外交である、これはもう言うまでもないことでございます。
ですから、それはかねてアメリカが考えておることと同じことで、レーガンの軍事政策と全面的に一致して、西側の優位性を保てということに協力の意思発表をしたということに私には思えるわけなんですがね。
それは先ほど委員が御指摘になりましたように、アメリカに対しての要望、ことにソ連の政府当局に対して、各国のNOCが困難な状況になっておる、したがって、それを打開するような努力等も含めての意向伝達をしておるという点が非常に通常の意思発表よりも異なっておる。
だから私といたしましては、いずれにいたしましても、長崎の知事さんが最終的に意思発表なさると思います。それで、その意思発表が佐世保の市長さんと同じならば結構ですし、万一異なった意見ならばどうするかという問題も残っております。
○森岡政府委員 自治省といたしましてもかねがね道路目的財源の地方財政への配分率を高めたいということで、あらゆる機会を通じまして意思発表もし、また努力もしてまいったつもりでございますが、何と申しましても昭和五十一年度は、地方財政も大変窮迫をした状況になりましたが、国の財政も御案内のような状況でございます。
手紙作文コンクールは、児童生徒に手紙を書くことを習慣づけ、作文、文通能力の向上を図り、併せて文通を通して情操を豊かにさせるとともに、将来の社会人として十分な意思発表能力を養うことを目的とするものです。郵政省としましても、この風習が培われることにより、郵便事業への理解と手紙の利用増進を図るため後援しているもの」でございます。こうなっていますね。
○相沢武彦君 三月二十四日の予算委員会で宮澤外務大臣が、本年度中早い機会、グロムイコ氏がこられる前に根室の現地へ赴くということを意思発表されたわけですが、その後具体的な日程の作成には外務省としては着手をされているんですか。日程が決まっているならばここで発表していただきたい。
ただいま申し上げましたように、ただいままでの意思発表としてなさったことを一応集約をして、確認する意味でてまえのほうから申し上げます。 文化庁長官の談話として、塚原古墳群は、弥生時代から古墳時代にかけた遺跡であり、現在まで検出された遺構は、方形周溝墓二十五基、円墳三十四基、石棺十七基、別に一基等があり、遺跡としては非常に重要な価値を持っていると思う。
アメリカへの繊維の輸出のこのままの現況を見過ごしておったならば、アメリカとしては規制措置に乗り出す、課徴金等を取り立てるというようなアメリカの意思発表によりまして、これに対して日本の業界が自主規制に乗り出してきた。自主規制に乗り出しましたのが大体四十六年の前半であったかと記憶をいたします。自主規制の声明を出しましたのが四十六年の七月一日でございました。
自由にして公正な選挙民の意思発表をそこなわない範囲において節度を守るというふうに考えておるのでありまして、あくまでも、自由なる選挙の遂行のその本旨にもとるような制限を加えるということは、あってはならない、こういうふうに私は考えております。
しかし、団体としては委任状とか、その点は私は聞いておりませんが、団体としては、また団体としてのいろいろその面についてのこの要求なり、あるいは意思発表等があることについて、私どもこれを別に、それをいかんともすることはできぬわけでございまして、ただ最後の決定は、もちろんこれはその決定前に米価審議会にかけまして、そして農林大臣が決定をいたすという、これは紋切り型の答弁でございまするが、さようなことであります
○稲富委員 そうしますと、公団のほうから申請が出てないから認可しないのだ、こういう運輸大臣の意思発表は、まだそういうことは非常に軽々しい、こういう結論になるわけなんですね。
ところが、この失対法が通ってから、その失対二法の精神並びにそれに関連して政府からした積極的な意思発表と違った方向の行政が行なわれておるということが方々にあらわれております。そういう点について法律の精神並びに国会で政府が約束をされたことを忠実に実行をしていただく必要があろうと思うわけでございます。
オリンピックの映画でさえ見ていけないなんていうことを簡単に言う人が、そういう重大なことをなぜ一体明確な、自分の意思発表ができないか、私はその点に不信を感ずるから申し上げた。
○会計検査院長(小峰保栄君) これは、いままで検査院の意思発表という文書のようなものの中には、書かれたことは私の記憶ではございません。
○高石小委員 私もごく簡単に二、三の点についてお伺いしたいと思うのでありますが、ただいま石田委員から特に念を押されたようでありますけれども、通常国会を提出目途としていろんな準備作業を進められておると思うのでありますが、農林省としてはぜひ提出いたしたいという意思発表は正式にできないのですか。
二カ月以上にわたって、しかも与野党一致してこの問題をやっておきながら、農林委員会では何らの意思発表もせずに、どうして、しかもこの混乱する二つの全く相反する記事が出るに至ったかということで、われわれとしては、非常に議会の権威を失墜し、われわれの職責が足らざるように国民から責めを負わねばならぬことで、遺憾にたえないのでございます。
しかし念のために、さらに意思発表の手続を公正ならしめるような方程式を作っておくということでいいのであるから、これまた国際赤十字のモラル・サポートの限界で済むことであって、帰国意思の調査について赤十字が過大なる責任をとらなければならぬということはない。どうもこの二つの問題について、国際的に誤解があって、過大な責任を国際赤十字に押しつけようとしているかのごとき錯覚があるように思う。
その意思発表を私は大臣に聞きたかった。その意思発表がないから、だから根本政策に対する予算の獲得等に対してはどう考えておられるのか、今までのような予算獲得の仕方だったらできませんよ。根本政定に対しては、三年計画が五年なり十年なりではとてもできないじゃないですか。