1996-04-09 第136回国会 衆議院 地方分権に関する特別委員会 第5号
そういう意味で、あるいは危ぶまれたり、少し過激な意員だというふうに思われる向きがあるのは当然であろうかと思います。
そういう意味で、あるいは危ぶまれたり、少し過激な意員だというふうに思われる向きがあるのは当然であろうかと思います。
ただいま御発言になりましたとおりでございまして、中立機関にいまの毒性学の面で考えられるいろいろな項目、たとえば急性毒性のほかに慢性毒性、それから次代への影響、催奇形性あるいは発がん性などにつきまして試験をやってもらって、そしてその結果が登録の前に審議会の方に出てまいりますと、毒性学専門の委員から成る小意員会で入念に検討をいたしまして、その上で、農業資材審議会の中の農薬を担当いたしております農薬部会で
なお、委員会審査の経過における各委員の意員については十分尊重し、今後の施策に活用されるよう要望して、私の賛成討論を終わります。(拍手)
次に、まとめて大臣に御質問をしたいと思いますが、いま実験段階の畑作、それから施設共済上いうものについて、この実験地域から、ことし終われば三年ですから早く本格化してくれ、三年の実験でもうやれるのではないかというような意員がございますので、この畑作共済を早期本格化してもらいたい、これが第一点です。
これでは、極東の軍事的な焦点としての沖繩の地位、つまり米軍流の言い方をすればキーストーン・オブ・パシフィック、軍事力における太平洋のかなめ石という機能は全く変わらないではないかというのが私の意員なのであります。これについて御見解をお願いいたします。
だから、先ほどの委員の意員の中にもあったわけでありますが、やはり農協等が関連企業に対して相当出資もしております。農業関連企業に対するいろいろな援助をしております。こういうものを全国的に、いわゆる農村地域に配置していくという意味の御答弁があったのでありますけれども、こういうものはやはりもっと本格的にやっていくということが当面重要である。
それから、報告書に付する多数意員者の御署名を願います。
けれども、そういうことはいかんというわれわれの意員に対しては、やはりそれは事務当局でなく建設大臣の方から、これも十分御検討になっておられることなんですから、明快な御答弁を願ってやみません。
細かく申上げますならば、もうこんな問題につきましては技術に関する知識を持つている人が、銘々が銘々の意員が別々だというくらいに言つても過言ではないというくらいに考えております。私も委員長といたしまして、そういうような論議の席にはしよつちゆう出まして、まあ聞いてもよくわからないのでありまするけれども、わからないながら美人としていろいろ技術專門の人たちが論議するのを伺つておるのであります。
少くとも建設大臣については、訴訟のところで非常に問題になつておりますが、最後決定をする建設大臣が、ほんとうにぎりぎりのところに来て、無関係な調整委員会の意員を聞くなどということは、行政の簡素化を必要とする際において、実にこつけい千万だと思います。
それから各委員はそれぞれ自分の所属し、或いは関係しておる団体の意員を紹介いたしました。それから従来大学管理法に対して意見を発表した団体であつて、而もその関係者が委員に選ばれていないというものがありましたので、それらの団体から代表者を選んでその意見を聞きました。それは民主主義科学者協会、大学校対策全国協議会、全国学生自治会総連合、大学婦人協会、私立大学協会であつたわけであります。
政府が他の国と攻守同盟を結ぶ、あるいは軍事同盟を結ぶというような場合、当然国会の承認を得なければならないが、もしそれの意員が食い違つた場合にどういう処置をとるか。第一次欧州大戦当時におけるアメリカの大統領が、多分ウィルソン大統領と思いますが、ベルサイユ宮殿で取扱つたことが否決された例もあるのでありますが、そういうような場合はお考えになつておられるかどうか、参考に伺つておきたいと思います。
従いましてただいま立花さんが仰せになりましたように、大蔵省の意員が税率等において低くて、地方自治中川の方がそれに比較して、高率であるいうことはございません。
第四に、保険料に関しては、政府の管掌する健康保険については千分の四十とし、特別の場合に、主務大臣が健康保険委員会の意員を聴いて、その一割の範囲内で決定して主務大臣の認可を受けることといたしているのであります。 次に、へい獣処理場等に関する法律案について申し上げます。