2021-05-06 第204回国会 参議院 法務委員会 第11号
こういった中で、今回の法改正は、中間的なものをこう、どっちかといったら、まあ折衷案というんですかね、そういった立場の法案、改正だというふうに認識をしているんですけれども、橋爪参考人としては、議論に参加、部会の方に参加されている中で、ある意味納得をされてこの結論に至られたのか、それともやはり、元々のやっぱりお持ちの考え方というのはもう変わらずにずっとこの部会に参加されてきたのか。
こういった中で、今回の法改正は、中間的なものをこう、どっちかといったら、まあ折衷案というんですかね、そういった立場の法案、改正だというふうに認識をしているんですけれども、橋爪参考人としては、議論に参加、部会の方に参加されている中で、ある意味納得をされてこの結論に至られたのか、それともやはり、元々のやっぱりお持ちの考え方というのはもう変わらずにずっとこの部会に参加されてきたのか。
だから、そうやって言われればある意味納得すると思うんですけど、今回はその二週間の倍以上になる、春休み全部入れればですね、それの更に三倍、四倍になるということです。四十日ぐらいになる。 ですから、済みません、ちょっと今のは、もう少し説明をすると、北海道の小学校は、二月の二十日に感染しましたので、二十二日から休んでいるんですよ。江別なんかは二十五日から休校にしているわけです。
その原因っていろいろあるわけでありますけれども、やはり今長官から端的に御指摘いただいたように、どうしても侵害を受けた特許権者の能力、キャパシティーのところに重きを置いていろいろな額を決めてきたということが、ある意味納得感になかなかつながってこなかったということだろうというふうに思っています。
また、多くの国民もある意味納得はします。 ところが、果たして多国籍部隊に参加する国で構成されるMFOが国際機関に該当するんでしょうか。MFOが国際機関であると主張する根拠について、多くの国民が納得する説明をもう一度お願いいたします。
○礒崎哲史君 自動車のユーザーの方とお話をしていく段階において、やはり皆さん、環境対策であったり、あるいは道路を整備していくということについて、ユーザー負担をしていくことそのものについては反対をされているわけではなく、当然皆さん、そこについてはある意味納得をしているということでもあります。
それだと、ある意味納得はできると思います。
だから、一倍以上というのも、これもある意味納得はできるところはある。 ただ、ファンドなんですから、しっかり収益を上げていくという形にやはり変えていかなければ、全体的な底上げはできないと思います。
新しい形態の取引によって不動産業界が活発化するのであれば、ある意味納得するものであります。 しかし、今回の法改正が主眼とする住宅診断は、そもそも、中古住宅の売買をめぐって施工ミスがあったとか見えない床下が腐っているとかといったトラブルが後を絶たないからこそ導入を図られると考えております。
今おっしゃっているのは、審査の責務の話であり、その目的の部分なんだと思うんですけれども、適正手続というのは、先ほどもちらっと申し上げましたが、強い立場の規制機関、特に行政庁ですね、いろんな処分をしたりする場合に、被規制の事業者と国民に対して、きちんとそれがいろんな適正な手続を踏んで、ある意味納得を持って公正に物事が進んでいるというふうなことを担保するというのが適正手続です。
○白眞勲君 いえ、ですから、私はこれである意味納得したわけです。一人しかいないんだから、一回目。一回目、一人しかいなけりゃ、それは二回目入札やるよねということになるわけですよね。ですから、そういう部分でいうと、いや、萩本さんのおっしゃっていることの趣旨は私もそのときそう取っているわけですから、すとんと落ちたわけで、ああそうだと思った。
その理由はさまざまあって、そのようになっていくのも仕方がないのかなと、ある意味納得しているところもあるんですけれども、ちょっと思想を変えてみるというのも、ひとつ国としてはやっていいことなんじゃないかなと思うところがあって、それはどういうことかというと、もちろん、木を植えて最初の十年ぐらいは、多分被害を受ける可能性が高いですね、弱いという意味で。ですから、加入率が高い。
あるいは千葉市が公表するということで、三時まではだめだと言われていましたけれども、三時を過ぎたから質問していいんじゃないかと思うんですが、この点は、どんなふうな形でとりあえずの決着、まだ、できれば高度の点も考えてもらいたいというような要望が千葉市からありましたけれども、国交省から聞きましたら、外国の会社もあるので、すぐに高度をどうこういじるとか、なかなか困難だというようなお話、それはそれとしてある意味納得
○池口修次君 今の説明、私、ずっと確認させてもらったのは、今までは、道路の整備をするんだということで受益と負担の関係で今まで三十四年間若しくは五十四年間ですかね、ユーザーはある意味納得させられてきました。更に十年延長するという法案が出されて、では本当に道路整備に使うのかといったら、いや、シーリングを掛けますと言っているわけですね。
○小宮山(泰)委員 ある意味、納得はいたします。 ただ、本来であるならば、本当の意味で自立というならば、地域がやはり自分たちで企画をし、そして計画をし、実行ができる、そういった大きな意味での財源移譲というものが本来の一番のあるべき姿なのではないかなという思いをしております。