2017-04-11 第193回国会 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第6号
私は、この四月の八日、総理が福島に入るということは随分以前から新聞報道もされておりましたので、そのときに本当にいろいろな交流をしていただけるんだろうなと、実はある意味楽しみにもしておりました。でも一方で、今回の四月四日の今村大臣の発言があって、少し形が変わってしまったような気がします。
私は、この四月の八日、総理が福島に入るということは随分以前から新聞報道もされておりましたので、そのときに本当にいろいろな交流をしていただけるんだろうなと、実はある意味楽しみにもしておりました。でも一方で、今回の四月四日の今村大臣の発言があって、少し形が変わってしまったような気がします。
ほどいただきましたけれども、この間、予算委員会そして当委員会において、大変残念な質疑をうちの方からもやらなければならないという、そういう状況になったことに対して、大変私自身も残念であり、何年か前に星陵会館で教育二十三団体を前にして、学校の先生方は給料はもう全額国で払ってもいい、とにかく定数をしっかりと改善していくというふうな強い決意を申された下村大臣としっかりと教育論について議論をしていくということが私のある意味楽しみ
その自由民主党政権、福田内閣のときに、自由民主党がみずから、今の日本に必要な、消費者のため、国民のための行政組織である消費者庁をつくろうということで立ち上がったわけですから、当時野党であった皆さんがもう既につくれつくれと言っていた行政組織を自民党が重い腰を上げてつくることになったわけですから、本来ならば、あっという間に全会一致で消費者庁ができるものだと私はある意味楽しみにしていたわけですね。
また、とりわけ文科大臣のお話を伺っておりますと、本当に私生活あるいは本を読まれた中身等々、正に学校の朝のホームルームあるいは帰りのホームルーム、いや、もう少し言うと、校長先生であれば毎週ですね、月曜日に大体朝会というのを、全校朝会というのをやりますけれども、そこで、今日は校長先生がどんなお話をされるのかなというのをある意味楽しみに聞ける校長先生と、また何かつまらない話しているなという校長先生と、いろいろいらっしゃるんですけれども
今お言葉ありましたけれども、本庄の早稲田大学の工学部と組んで研究特区、農業用のロボットも新しくいろいろな研究開発をしたいというお話も承っておりまして、新しい分野の言わばそういうロボット工学を使った技術をここで開発されようというお話で、大変ある意味楽しみにしております。