2019-03-05 第198回国会 参議院 予算委員会 第4号
となりますと、やっぱり何か力のあるものとかところがある意味得をする仕組みがつくれてしまう、新たな利権が生まれるんじゃないかという疑念が抱かれてしまうわけですね。こういったことをこの点では指摘をしておきたいというふうに思います。 我々、消費税の増税には反対の立場です。
となりますと、やっぱり何か力のあるものとかところがある意味得をする仕組みがつくれてしまう、新たな利権が生まれるんじゃないかという疑念が抱かれてしまうわけですね。こういったことをこの点では指摘をしておきたいというふうに思います。 我々、消費税の増税には反対の立場です。
どちらがある意味得だというふうに思われますでしょうか。
今回の定率減税の縮減による、政府が得べかりし歳入減といいますか歳入が減った分ですね、これは約三兆円できいてきているというふうに伺っておりますが、このある意味得べかりし税収分に対しては、見合いで国債を発行されましたか。イエスかノーかだけ。 〔委員長退席、遠藤(利)委員長代理着席〕