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6件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1980-05-06 第91回国会 参議院 大蔵委員会 第15号

説明員高島章君) IEAで五%の節約を各国は守ろうと約束をいたしましたのは、それぞれの国のその年の想定需要量すなわち、経済成長をこれこれすればどれぐらい要るであろうといった目標値から五%を減らそうということでございまして、先ほど申し上げましたように、その想定しておりました需要量から申し上げますと、わが国は五%を達成し得たということでございまして、対前年、すなわち五十三年度と五十四年度とがどうであるかというような

高島章

1974-03-07 第72回国会 参議院 運輸委員会 第8号

それと月々運輸省通産省が協議をして想定需要量というものは確定をしていくのですか、どういう方式をとっているのですか。ただ通産のほうから今月はこれだけ、来月はこれだけというように供給計画を示されたもので運輸省は了承しているのか、あるいは運輸省としては必要量通産省に持ち込んでいって、これこれの量についてはどうしても確保してくれなければ困ると、こういう意味なのか。

森中守義

1957-06-12 第26回国会 衆議院 商工委員会重化学工業に関する小委員会 第2号

○多賀谷小委員 三十五年度を時点として、想定需要量あるいは過不足のお話があるのですけれども、御存じのようにカーバイド工業にしてもどんどん投資をしている状態です。投資をしている状態は何も三十五年度を一応目安に置いているのではなくて、かなり長期にわたって予想をして投資をしていると思う。

多賀谷真稔

1956-03-02 第24回国会 衆議院 商工委員会 第10号

〔小平(久)委員長代理退席委員長着席〕 しかし同時に、この想定需要量が増大するとか、あるいは現在計画しておる以外の品目につきまして企業化の必要を生じた場合には、技術内容とか資源の活用、企業合理化というふうな経済効果を基礎として育成対象を決定するのであって既定計画を持っておる会社新規計画会社との間に差等は設けない、新しい計画であるからということで差別はいたさない、この二点を省議に御決定を見ておるわけでございます

吉岡千代三

1956-02-22 第24回国会 衆議院 商工委員会重化学工業に関する小委員会 第1号

それによる石油化学製品需給関係につきましては、最後の表に品目別一覧表にして記載いたしておるわけでございますが、そこでごらんをいただきますように、下の方の昭和三十年度推定需要量、これに対しまして昭和三十四年度の想定需要量というものは、大体二、三倍から多いものは五倍程度の需要想定をいたしておるわけであります。

吉岡千代三

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