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10件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2014-03-25 第186回国会 衆議院 総務委員会 第9号

新しい放送センターにつきまして、今回お示ししました想定スケジュールが平成二十五年度に移行するというようなことを想定して、今回、積み立てについての想定表をお示ししました。  具体的には、建設経費として千九百億円、それから機械、設備経費として千五百億円、合わせて三千四百億円というふうに想定をしまして、こういった多額の資金がかかりますので、今回、その積み立てについてお示しをしたということであります。  

塚田祐之

1969-02-27 第61回国会 参議院 運輸委員会 第7号

その次のページでございますが、これだけの生産があった場合に、主要貨物をどれだけ内航で輸送すべきかという想定表でございます。これの算定の根拠は、過去品目別生産実績輸送実績との相関式をつくりまして、この相関式に基づいて前表の将来の生産指数との関連をつけさせてつくったものでございます。この相関式は、過去の実績によりましても相当正確な相関関係にあるわけでございます。  

澤雄次

1952-04-23 第13回国会 参議院 経済安定・大蔵・通商産業・建設連合委員会 第2号

それで試みに数字を挙げまするならば、先ほどは設備の大きさで申したのでありますが、二十七年度の需給想定表を見ましても、火力依存度が一五%以上を超えておりますのは、関西の二七%、中国の三四%、四国の一七%、九州の二〇%、北海道の一八%、こういう状態になつておりまして、全国平均が約一九%でありますが、これよりも遙かに上廻つておるわけであります。

栗山良夫

1952-04-18 第13回国会 参議院 通商産業委員会 第30号

栗山良夫君 二十七年度の電力需給想定表によりますと、まだ十分議論をし結論を出しておりませんけれども、水の利用率が実際に設備の保全上必要である程度を超えておることは、電気事業者が過日ここで述べられた通りであります。それから私どもが一番心配をしておりますのは、総合損失率がこの計画表の二五・七七まではどうも下らないのではないかという疑問を持つております。

栗山良夫

1952-04-16 第13回国会 参議院 通商産業委員会 第29号

本日配付いたしました資料のうち横書昭和二十七年度電力需給想定表というものを一番上にいたしました資料がございます。これについて最初に御説明申上げます。  第一枚目の年計電力需給想定表は、前回までの当委員会におきまして再三審議のございました点でございますので、これを省略いたしまして、第二枚目の会社別総括原価計算表というものがございますので、そこから御説明を申上げます。  

中川哲郎

1952-04-16 第13回国会 衆議院 通商産業委員会 第23号

これを調節するために水力地帯より火力地帯相当補給金前回よりも今回はさらに大幅に増加しまして、そうして火力地帯料金が上らぬように各社の協力を求め、公益事業委員会としてもできる限り尽力をいたして今回の需給想定表をつくり、水火調節表をつくり、その上に立つた電力原価を、今やこれが妥当なりと認めてやつたのでありますが、その基くところはいかにも火力依存に片寄つておること、水力開発が非常に遅れたことが原因でありまして

松永安左エ門

1952-03-27 第13回国会 衆議院 通商産業委員会 第19号

これはお尋ねの要点である独立採算制に向つて一つ矛盾行為でありまするけれども、かくしまして全国の全体の電力、ことに大口電力等に向つて刻下の要請に大体順応できるようなことを指示いたしまして、今回の料金想定表というものをつくりまして、経済安定本部そのほかの官庁等所要電力について十分に御意見を承り、また御希望もいれられる限りはいれて行つた次第であります。

松永安左エ門

1952-03-18 第13回国会 参議院 通商産業委員会 第20号

それは二十六年度需給想定表(公益委策定)という中で供給力のほうでありますが、水力発電所がありまして、それからその下に火力発電所がありまして、その下に以上計というのがあります。以上計というその最後の数字がミス・プリントでありまして、この表では三百七十九億六千八百三十万、こういう数字なつておりますが、これを三百八十三億七千八百四十万に御訂正願いたいのであります。

福田勝治

1951-05-28 第10回国会 参議院 電力問題に関する特別委員会 第17号

立てまするにつきましては、需給調整規則にもございますように、先ず年間計画を立て、一、二、三、四のそれぞれの各四半期ごと計画を立て、そうして最終的にはその翌月分のものを先月の末までに計画を決定するというふうな三段構えになつているのでありまして、お手許にございまするものは、委員会として作りました年間計画の内容がそれぞれ出ているのでありまして、第一頁は、昭和二十六年の四月分の基本計画を作りました当時の想定表

平井寛一郎

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