2017-04-12 第193回国会 衆議院 経済産業委員会 第7号
六兆円かかるというふうに言いながら、実際に具体的な積み上げによる、想定作業を積み上げてやるというのは、今の時点ではやはりできないと。ただ、その中で最適と思われる方法でコストを見積もったんだというふうなこと、これを大臣の口からしっかり言っていただくことが今回の法案に関して一番重要なのかなということで、しっかりとお話しいただいたというふうに思っているんです。
六兆円かかるというふうに言いながら、実際に具体的な積み上げによる、想定作業を積み上げてやるというのは、今の時点ではやはりできないと。ただ、その中で最適と思われる方法でコストを見積もったんだというふうなこと、これを大臣の口からしっかり言っていただくことが今回の法案に関して一番重要なのかなということで、しっかりとお話しいただいたというふうに思っているんです。
六兆円、これを算出する方法というのが、さっきも言われていましたけれども、具体的な想定作業、そういうものに対する見積もりにはなっていないと。これは、現時点では私はしようがないのかなと思っているんです。
これから東南海の、三連動地震等々の今これから想定作業に入っておりますが、あそこの中で津波が来たときにどういう状況になるかということについては容易に想像付くことでございまして、だからこそ地元はそれに代わる道路機能ということで高規格道路の建設を求めておりまして、ああいった地域についてのいわゆるミッシングリンクということについては、これは私は、災害というのは国土保全、それから災害の防止に備えるという意味からもこれはできるだけやっぱり
その関係で、今御提案申し上げております制度の中で、支援機関、いわゆる中立機関で、将来に向けての需要の想定作業というのを各省の協力を得てやっていくということで、先々、需要がそれぞれの地域ごとにどの程度まで伸びるだろうかという一つの見通しとなるようなものを用意するということが一つでございますが、もう一つ、送電投資プロパーということで考えました場合には、いわゆる系統利用料金というものについては、これは行政
従来からこういう問題につきましては理論上の計算というものは可能でございまして、いろいろ前提を置きまして、ある程度時間がかかって影響するわけでございますけれども、その時間を無視して大体どういうふうになるだろう、こういう想定作業はやっております。
適切な輸送需要想定作業が行われることを踏まえまして、具体的な路線の選定のための検討が進んでいくことになるというふうに考えております。
それで、そのための標準の姿を見出すために、現在の境港市に存在いたしますところの企業等から、その可能性ありと目されるものを一応摘出いたしまして、それをもとにして先ほど申しましたような想定作業を行ったわけでございます。その想定作業に使いましたサンプルにつきましては、これは私ども補足的な説明を徴しております。
別途、その前提となりますやや中期的な見通しといたしまして、日本電力調査委員会を中心としまして需給想定作業が行なわれております。これも同様毎年一回実施するわけでございまして、先般四十九年度分の取りまとめが行なわれたわけでございます。これは大体昭和五十三年くらいまでの見通しを立てておるわけでございます。
ですから一応の想定作業の前提数字と、それから具体的にお申し込みいただいた話とはやはり別なんでございますが、もしその間の事情でお申し込みというようなお話があるとすれば、先ほど申し上げましたような積み立て等の話ではないかと、このように拝察したわけでございます。
○政府委員(蓑輪健二郎君) 現在の四十二年度から始まります第五次の道路五カ年計画の計画におきましては、その内容が国道に幾ら、府県道に幾らということは、現在いろいろ想定作業しておるのでございまして、地方道において幾らということを、ちょっとまだはっきりした数字を申し上げかねるのでございますが、道路事業といわれます地方道については、第四次の道路五カ年計画におきまして約五千五百億見込まれております。
まあ、そういう多少希望的なと申しますか、予想が入りますが、一応私どもの想定作業といたしましては、そういった約四十万トンのテンサイ糖を、そういった十年後、まあかりに十年後と言っておりますが、近い将来に期待できるというふうに考えられます。 それから、いわゆるケイン・シュガー、カンショ糖でございますが、これは御承知のように、現在西南諸島で約三万トン弱、黒糖の形あるいは分密糖の形で出ております。