1995-12-13 第134回国会 衆議院 予算委員会 第6号
全くの想像記事であるとしか言いようがないということをまずお断り申し上げた上で申し上げたいと思いますが、私ども大変綿密に計算しますと、具体的な額は言うことはできませんが、数千億信連が負担することになれば、直ちに二十近くの信連が倒産してしまうという大変厳しい状況であります。
全くの想像記事であるとしか言いようがないということをまずお断り申し上げた上で申し上げたいと思いますが、私ども大変綿密に計算しますと、具体的な額は言うことはできませんが、数千億信連が負担することになれば、直ちに二十近くの信連が倒産してしまうという大変厳しい状況であります。
そしてまた、この安倍幹事長との会談というようなものが、想像記事があったといたしましても、内容が外に出るはずもない、お互い事ほどさような信頼関係に立っております。
全く白紙で、あなたの頭の中は大型消費税の問題については空っぽだ、新聞は想像記事だ、こういうことなんですか、どうなんですか。
新聞記者の人がそういう自分の想像記事、それをここまでつくって書くということはちょっと考えられないことだと思うのです。やはり取材をされて書かれていると思うわけで、われわれからすれば、そういうことはなかった、なかったと言われるわけですけれども、そうしますと、国民に実態が隠されているというような疑惑を持たざるを得ない。
○沖本委員 そうすると、各紙がずいぶん紙面を割いてこのことを報道しておられますけれども、これは絶対各紙の想像記事であって事実無根だとおっしゃるわけですね。
いまのような新聞の記事は、これは私が申したことではないのでございまして、想像記事にすぎないものと思います。 しかし、そういう想像記事が出ますのも、現に二百十六億円の赤字を抱えております。受信料の伸びは三・数%しか収入の伸びはございません。しかも、やはりいろいろ物価の情勢等は、一けたと申しましても収入の伸びをはるかに上回るような数字でございます。
その新聞記事の中には私の言わないことが大分入っておりまして、そういうことを全部言ったわけじゃありませんので、いま申し上げました程度のことを言ったわけでございまして、あとはいろいろ想像記事等も入っておるのではないかと思います。
恐らく想像記事かどうかと思います。 それから懇談会をつくりまして、これで検討することは先ほど申し上げました。 原子力船の将来、あるいは第二船あるいは現在の「むつ」そのものの扱い、ついてはまた事業団の今後の処置等に関しましてただいま検討中でございますことは先ほど申し上げたとおりでございます。
○国務大臣(赤城宗徳君) その新聞記事は、いわゆる何と言いますか、想像記事と言いますか、記事を書いた方の主観的の記事だと思いまして、私としてはそういうことはございません。これはきのうもガットのロング事務局長が来ました。
これは新聞の報ずるところでは私が表明するような記事が出ておりますが、これは新聞の想像記事じゃないかと私は思いますから、この機会にはっきり申し上げておきます。私はどうも当たらないのも新聞、当たるのも新聞、こういうことを新聞記者に申しておるのです。最近はどうも想像記事が多いようでございます。そういう点で、これは当たることもありますし、当たらないこともある、さように御了承願います。
想像記事でありますか、それとも会長なり世話人会の小委員長が新聞記者会見をなさって、こういう御発言をされたことによって報道された記事でありますか、その点の真相を明らかにしていただきたい。
想像記事だというようなことを実は感じておったわけです。ところが、私がどうも理解に苦しんでおりましたのは、こうした大きい合併の問題を事前審査という扱いをされた、そのことがどうもわからないのですが、たくさん小さい件数がある場合に事前審査ということもあるいは必要であるかもわかりません。
これがとにかく百億、二百億をこえたということになれば、その時点でまた別個の方法を考えなければなりませんけれども、しかし、私どもも長年こうして毎年毎年この問題を扱っておりまして、そう言っちゃ何だけれども、いま人事院の勧告を当て推量で申すわけにまいりませんが、新聞などではちらほら予想、想像記事が出ておるわけでございます。
○国務大臣(佐藤榮作君) 新聞はいろいろ想像記事もあるし、またいろいろのものを出してくるから、これは記者諸君の手腕だろうと思いますが、まだ私、そういう段階にまでなっておりません。しかし、いま御指摘になりますように、こういう事柄はできるだけ早めに意思決定をいたしまして、そうして相手国とも相談をするなり、同時に国民からも十分の理解を、また協力、後援を得たい、かように思っております。
どうしてそういう想像記事が出たかという根拠につきましては、二週間くらい前に北越の代表団がルーマニアを訪問しております。それからしばらくしまして、アメリカのマンスフィールド議員が二十四時間ばかしルーマニアに滞在した。そういうような事柄がありましたので、そういう説、新聞筋の観測が流れたんであろうけれども、そういう事実がないということは、ルーマニア側もアメリカ側も双方とも打ち消している段階でございます。
しかしながらその意匠につきましては、ある特定の新聞が、日の丸の旗の図案をつけるであろう、こういうような想像記事を書いたものと考えております。
私は新聞社の決して想像記事、作り上げの記事じゃないと思うのです。それからどう考えたって大島君がこう言ったには、やはり外務省の意向が何かあったから言ったんでしょう。そう思いませんか。作り上げと……。
実は職制だとか、ことに人事の問題は、想像記事を新聞や雑誌に書かれることは、はなはだ迷惑なのであります。従いまして、私ども、内部は厳重に取り締まっておりますが、とかくどうもかれこれ批判にわたって恐縮でありますが、新聞記者諸君が書きたがる。これは人情上やむを得ないことでありますけれども、私どもとしては、実は迷惑であります。
の問題につきましては、先月の十日の当運輸委員会で御質問がございましてそれに対して、大臣が御答弁を申し上げたのは、相澤先生のおっしゃる通りでございますが、その前後ハイヤー・タクシー事業がいかにあるべきかということを検討しておりましたのでありますが、私どもといたしましては、方針をきめて提出するに、もう少し時期を置こうと考えましたが、一般紙に大体われわれの議論しておることが出ましたので、これは、むしろ想像記事
○木原委員 想像してまとめたものであろうということでございますが、想像記事にしてはあまり詳細に過ぎる。年間の予定計画として乙型警備艦、駆潜艇、中型掃海艇、小型掃海艇、潜水艦、救難艦、それぞれの船のトン数まで詳細にあげておる。鉄道大隊の新設まで出ていることを見ると、単なる新聞記者諸君の想像で書いたものではないと思う。