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40件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1995-12-13 第134回国会 衆議院 予算委員会 第6号

全くの想像記事であるとしか言いようがないということをまずお断り申し上げた上で申し上げたいと思いますが、私ども大変綿密に計算しますと、具体的な額は言うことはできませんが、数千億信連が負担することになれば、直ちに二十近くの信連が倒産してしまうという大変厳しい状況であります。

野呂田芳成

1978-06-06 第84回国会 衆議院 内閣委員会 第22号

新聞記者の人がそういう自分の想像記事それをここまでつくって書くということはちょっと考えられないことだと思うのです。やはり取材をされて書かれていると思うわけで、われわれからすれば、そういうことはなかった、なかったと言われるわけですけれども、そうしますと、国民に実態が隠されているというような疑惑を持たざるを得ない。

柴田睦夫

1975-12-09 第76回国会 参議院 逓信委員会 第4号

いまのような新聞記事は、これは私が申したことではないのでございまして、想像記事にすぎないものと思います。  しかし、そういう想像記事が出ますのも、現に二百十六億円の赤字を抱えております。受信料伸びは三・数%しか収入伸びはございません。しかも、やはりいろいろ物価の情勢等は、一けたと申しましても収入伸びをはるかに上回るような数字でございます。

小野吉郎

1975-05-28 第75回国会 参議院 決算委員会 第11号

恐らく想像記事かどうかと思います。  それから懇談会をつくりまして、これで検討することは先ほど申し上げました。  原子力船の将来、あるいは第二船あるいは現在の「むつ」そのものの扱い、ついてはまた事業団の今後の処置等に関しましてただいま検討中でございますことは先ほど申し上げたとおりでございます。  

佐々木義武

1972-03-31 第68回国会 参議院 予算委員会 第3号

これは新聞の報ずるところでは私が表明するような記事が出ておりますが、これは新聞想像記事じゃないかと私は思いますから、この機会にはっきり申し上げておきます。私はどうも当たらないのも新聞、当たるのも新聞、こういうことを新聞記者に申しておるのです。最近はどうも想像記事が多いようでございます。そういう点で、これは当たることもありますし、当たらないこともある、さように御了承願います。

佐藤榮作

1968-08-08 第59回国会 参議院 地方行政委員会 第2号

これがとにかく百億、二百億をこえたということになれば、その時点でまた別個の方法を考えなければなりませんけれども、しかし、私どもも長年こうして毎年毎年この問題を扱っておりまして、そう言っちゃ何だけれども、いま人事院の勧告を当て推量で申すわけにまいりませんが、新聞などではちらほら予想、想像記事が出ておるわけでございます。

赤澤正道

1967-05-11 第55回国会 参議院 予算委員会 第11号

国務大臣佐藤榮作君) 新聞はいろいろ想像記事もあるし、またいろいろのものを出してくるから、これは記者諸君の手腕だろうと思いますが、まだ私、そういう段階にまでなっておりません。しかし、いま御指摘になりますように、こういう事柄はできるだけ早めに意思決定をいたしまして、そうして相手国とも相談をするなり、同時に国民からも十分の理解を、また協力、後援を得たい、かように思っております。

佐藤榮作

1965-12-02 第50回国会 参議院 日韓条約等特別委員会 第8号

どうしてそういう想像記事が出たかという根拠につきましては、二週間くらい前に北越の代表団ルーマニアを訪問しております。それからしばらくしまして、アメリカマンスフィールド議員が二十四時間ばかしルーマニアに滞在した。そういうような事柄がありましたので、そういう説、新聞筋の観測が流れたんであろうけれども、そういう事実がないということは、ルーマニア側アメリカ側も双方とも打ち消している段階でございます。

後宮虎郎

1962-10-05 第41回国会 衆議院 逓信委員会 第7号

実は職制だとか、ことに人事の問題は、想像記事新聞や雑誌に書かれることは、はなはだ迷惑なのであります。従いまして、私ども、内部は厳重に取り締まっておりますが、とかくどうもかれこれ批判にわたって恐縮でありますが、新聞記者諸君が書きたがる。これは人情上やむを得ないことでありますけれども、私どもとしては、実は迷惑であります。

大橋八郎

1959-09-10 第32回国会 参議院 運輸委員会 閉会後第3号

の問題につきましては、先月の十日の当運輸委員会で御質問がございましてそれに対して、大臣が御答弁を申し上げたのは、相澤先生のおっしゃる通りでございますが、その前後ハイヤー・タクシー事業がいかにあるべきかということを検討しておりましたのでありますが、私どもといたしましては、方針をきめて提出するに、もう少し時期を置こうと考えましたが、一般紙に大体われわれの議論しておることが出ましたので、これは、むしろ想像記事

国友弘康

1958-07-03 第29回国会 衆議院 内閣委員会 第5号

○木原委員 想像してまとめたものであろうということでございますが、想像記事にしてはあまり詳細に過ぎる。年間の予定計画として乙型警備艦、駆潜艇、中型掃海艇小型掃海艇潜水艦救難艦、それぞれの船のトン数まで詳細にあげておる。鉄道大隊の新設まで出ていることを見ると、単なる新聞記者諸君想像で書いたものではないと思う。

木原津與志

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