2021-06-08 第204回国会 衆議院 総務委員会 第19号
先ほど申しましたように、第三者委員会は、いろいろな情況証拠、そしてまた、それぞれの感覚……(発言する者あり)ちょっと黙ってください。
先ほど申しましたように、第三者委員会は、いろいろな情況証拠、そしてまた、それぞれの感覚……(発言する者あり)ちょっと黙ってください。
○武田国務大臣 情況証拠というか、いろいろな判断を基にこの報告がなされたと思うんですけれども、やはり、先ほども言いましたように、井幡自身も、人格も持っているし、人権もあるわけですね。
○武田良介君 よく勉強させていただきたいと、情況証拠のようなという話もありましたけれども、是非柔軟に対応されるということが非常に重要だと思います。
ただ、委員が今お話をしているように、雪の場合というのは、あるエリアである箇所だけ雪全然降っていないということはなくて、情況証拠のような形で保管される可能性ももしかしたらあるのかなと思われるところも感じてはおります。ちょっとよく勉強させていただきたいなと思います。
軍隊については明確な定義はないという今のお話でしたので、だから、その情況証拠的に言うと、さっき申し上げたように、他国の軍隊からは軍として対等に見られているからこそ共同訓練ができるというふうに考えると、それをもって日本の防衛政策上何か支障があるかというと、現時点においては支障がないので、そういうところの言わば字面上の概念的な議論に憲法論議が迷い込まないようにしたいなという気持ちでおります。
今回の案件なんですが、その後、工事をやっている延長線上に複数陥没が発見されましたので、科学的なメカニズムが必ずしも明らかではないにしても、その時点で、情況証拠としてはこの工事に起因するというようなことなんだろうなと受け止めておりましたところ、この間、NEXCOの方でもいろいろ原因等調査をされて、報告もされているところでございます。
変異株の感染力は、国内でもイギリスのように少しずつ強まっているという可能性が、いろんな情況証拠からしてそういう判断を私どもはしています。そういう中で、一体何をこれからやるべきかということですけど、私は四つあると思います。
○尾身参考人 変異株のことは国民的な課題、関心ですけれども、変異するということ自体はウイルスにとってはもう極めて当たり前のことで、今イギリス株とかいろいろ言われていますけれども、一番大事なことは、やはり、この感染が今の時点ではどうも日本においても感染力が高まっているという情況証拠が今ありますので、そういう意味では、イギリス株であろうが南米株であろうが、ウイルスに対する対策をしっかり、二つのやることしか
これで情況証拠は更に高まりました。 副大臣、これ、今、いわくつきの一九年、一八年、資料はないないの一点張りなんですよ、内閣府は。それは、せめて今回の公開を踏まえて、半年もかかったのはおかしいと思いますが、半年たってようやく公開して、六十番は総理大臣と書いてあった、ちゃんと捜すように指示しますと、最後、そのことだけお尋ねして、質問を終えます。
情況証拠から、うがった見方をすれば、こういう会社や財団がIOCの票をまとめてくれる委員に対する賄賂のトンネル会社に使われていた可能性が高くて、それでフランスの検察は執拗に調べているんです。竹田さんは責任を取って辞めちゃいましたけれども、責任を取ってとは、そういう言い方はしていませんけれども、高橋さんはそれ開き直っているわけですね。 JOCはこういう調査しているんですよ。
政府として、あおり運転の罰則を創設して対策を強化していこうとされているわけですから、その摘発に必要な情況証拠として有効な手段の一つであるドライブレコーダーのさらなる普及に向けて、より積極的に支援を検討していってもらいたい、そのように考えるわけでございます。 特に、事業用自動車のドライブレコーダーについては、平成二十二年から、導入費用の三分の一補助、そういう補助制度がしっかりとあるわけです。
ただ、そのダイヤモンド・プリンセス号で実際にそれがあったかということは、現在、例えばトイレのその床の辺りにかなりウイルスの遺伝子が検出されるというような状況はありましたけれども、それが実際にエアロゾルなのかどうかという、実際にそれで感染が起こるかといった知見にまでは至っていないと、情況証拠的にはそういったものがあるということになります。
この続きはまた次回に行いたいと思いますが、私は、どうも日本政府が、もう既に戦術核を、東アジアにその存在があることを期待して、かなり前のめりに米国と協議しているのではないかという、いろいろな情況証拠からそういうふうに疑念を持っておりますので、それは前のめり過ぎないか、もう少ししっかり国としての議論を経た上でそういう選択をとる、説明責任を果たしてとるというならともかくとして、そういうものがないままにどんどんどんどん
というのは、幾つかの情況証拠があるわけで、実は組織委員会は、第二次のチケット、オリンピックのチケットの抽せんの販売申込みを実は八日の日に急遽中止しているんですね。その発表は、理由は言いません。
だけど、世界中がまあ情況証拠をみんな出して、おかしい、おかしいと、こういうことを言って非難を出している中で日本がじっと黙っているというのは、どう見ても違和感があります。 なので、これは、このことにつきましては我が国としても関心を持って情報を集めていくべきじゃないかというふうに考えておりますけれども、外務大臣にその辺のところ、今までのお話を聞いていただいてどういうふうな御感想を持たれたか。
その辺、統計がないという、今、統計を取らなくなったということは承知しておりますけれども、やはり私は、この辺の分析をきちんとしていかないと、元々オートマ車の導入に当たっては、やはりオートマの方が事故が少ないのではないか、安全ではないか、こういったことが言われていたと思いますけれども、結果的にはそうでもない、こういった状況が今事例から、今まだ分析は行われていないと言っていますけれども、情況証拠では随分これは
これは情況証拠でしかないけれども、これを見る限りは、まず目標を設定する、そして所要の措置をとると閣議決定している。この時点で多くの人は、定数管理できるんだな、定数管理ということは、すなわち相対評価もあるんだなと思うわけですよ。
という一連の、これも情況証拠といえば情況証拠なんですが、極めて怪しい経緯をたどっています。 そこで、きょうはちょっと道路局長に、御無理を言って出席していただきました。ありがとうございました。 事実関係だけお聞きします。 まず、〇八年に調査を中止したんですが、中止するまで、いつからこの調査が始まっていたのかが一点。
ですから、これどう見ても、情況証拠からすると、このブラジルで有罪となったパターンと全く同じやり方をして東京の招致活動もしているということで、これでは疑われても仕方がないのかなと思うんですが、この辺りいかがお考えでしょうか。
私は、電通というとメディアの皆さんも怖がっちゃって報道しませんけれども、この電通がこのコンサルティング契約の裏にいたというのはかなり確実な情況証拠だと思いますけれども、大臣はいかがお考えでしょうか。まあ答えにくいですよね。
委員のおっしゃるように、事実を隠す意図があったかなかったかというふうに直接聞いて、やりました、やりませんというのか、もっと情況証拠を積み上げて、動かぬ証拠を積み上げて事実を認定する、私はやり方の違いだと思います。
事実を隠す意図があったかなかったかということを直接に聞くのか、情況証拠を、いろんなヒアリングでどんどんどんどん状況を固めて、内心の意思をしっかりと酌み上げていくのか、それは手法の差ですから、私は、そういう適切な手法をしていただいて、しっかりとここは解明していただいたと理解しております。
○大串(博)委員 その上で申しますと、役人の行動パターンからすると、むしろ、中江さんからの指示を受けてやはり指示をしたんだなと思えるような情況証拠が高まりに高まっているわけですよ。 だって、中江さんのところに行く前に指示をしたということに関しては記憶は曖昧である、だろうということなんですね。修正の履歴を見ると、このとおりです。
それが本当かと、一つ一つ情況証拠を積み上げながら聞いているわけです。私にも証拠はない、内部資料は持っていないし。しかし、情況証拠はかなりいろいろ怪しいですよと申し上げている。 それで、まさにおっしゃった正々堂々とでいいんですよ。最後のパネルを見ていただきたいんですが、これは極めてちょっと政治的に、どうなんですか。