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11件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2003-03-26 第156回国会 参議院 外交防衛委員会 第4号

第四に、ITを活用した情報指揮通信機能強化情報セキュリティー確保等各種施策推進することといたしております。  第五に、軍事科学技術の動向を踏まえ、重点化を図りつつ、先進技術開発推進するとともに、弾道ミサイル防衛に関する日米共同技術研究等を継続することとしております。  第六に、人事教育訓練施策推進し、高い規律と士気を保持した質の高い要員を確保することといたしております。  

石破茂

2001-03-22 第151回国会 参議院 外交防衛委員会 第4号

第一に、情報通信技術革命対応するため、高度なネットワーク環境整備情報・指揮通信機能強化情報セキュリティー確保を行うこととしております。  第二に、さまざまな災害に対して、より迅速かつ適切に対処し得るよう、災害派遣能力向上及び即応態勢充実強化を図ることとしております。  

斉藤斗志二

2000-08-09 第149回国会 参議院 外交・防衛委員会 第1号

平成十三年度以降の防衛力整備については、ITなど科学技術の著しい進展への的確な対応や、情報・指揮通信機能向上などについて精力的に検討を進めます。  また、大規模自然災害、テロや原子力事故など各種事態への対応は、今後とも国民からの期待に十分にこたえることができるよう力を入れてまいります。  

虎島和夫

2000-03-21 第147回国会 参議院 外交・防衛委員会 第5号

研究におきまして自衛隊の運用をめぐるさまざまな基本的な諸課題について幅広く研究することといたしておりまして、現時点で想定される主要な研究テーマといたしましては、武器使用基準等措置基準いわゆるROEでございますとか、情報、指揮、通信機能強化いわゆるC4ISR、運用上の観点から見たいわゆる軍事における革命、RMAでいわゆる領域警備等を考えているところでございまして、これらの問題について幹部が認識を

瓦力

2000-03-15 第147回国会 参議院 外交・防衛委員会 第4号

第二に、情報・指揮通信機能については、新たにコンピューターセキュリティー基盤整備を図るとともに、引き続き情報本部機能充実、新中央指揮システム固定式三次元レーダー装置等整備等を進めることとしております。  第三に、教育訓練については、国際化装備品高度化対応するとともに、部隊の練度維持向上を図ることとしております。  

瓦力

1997-03-18 第140回国会 衆議院 安全保障委員会 第4号

例えば、新しい支援戦闘機F2の整備等によりまして装備ハイテク化近代化を図りますとともに、情報本部の新設、新中央指揮システム整備等を通じまして情報・指揮通信機能等の充実強化を図るほか、適時適切に災害救援を実施するための各種施策推進することとしております。  第三番目に、事態の推移にも円滑に対応し得る弾力性確保することとしております。

秋山昌廣

1997-03-18 第140回国会 衆議院 安全保障委員会 第4号

先ほど申し上げましたように、新しい防衛大綱でも情報・指揮通信機能というものの重要性を特にうたっておりまして、そういった面で、例えばことしの一月から情報本部を設置するとかあるいは指揮通信関係の予算に重点を置くとか、そういう分野で防衛庁としても今後努力していきたいというふうに考えているところでございます。

秋山昌廣

1997-03-18 第140回国会 衆議院 安全保障委員会 第4号

○秋山(昌)政府委員 先ほどちょっと申し上げましたが、いわゆるC3あるいはC3Iという言葉がございますけれども、その機能武器とか装備の中にもありますし、あるいは情報・指揮通信機能という面にもあるわけでございますが、いわゆるC3Iとか、C4Iとか最近言われておりますけれども、そういった面について極めて重視する形で今回防衛大綱をつくったという背景はございます。  

秋山昌廣

1996-03-15 第136回国会 参議院 内閣委員会 第2号

第二に、F2の量産を初め正面装備更新近代化に努めるとともに、情報・指揮通信機能等の充実を図るほか、災害救援に係る各種施策も実施します。さらに、技術研究開発推進隊員生活勤務環境向上なども引き続き行ってまいります。  なお、この計画期間中の検討課題として、空中給油機能弾道ミサイル防衛取り扱いなどがあります。

臼井日出男

1996-02-22 第136回国会 衆議院 安全保障委員会 第2号

第二に、F2の量産を初め正面装備更新近代化に努めるとともに、情報・指揮通信機能等の充実を図るほか、災害救援に係る各種施策も実施します。さらに、技術研究開発推進隊員生活勤務環境向上なども引き続き行ってまいります。  なお、この計画期間中の検討課題として、空中給油機能弾道ミサイル防衛取り扱いなどがあります。

臼井日出男

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