2018-06-06 第196回国会 衆議院 文部科学委員会 第17号
さらに今後、幅広い年齢層にわたる住民に読書と調査研究の機会を提供する役割が一層求められるとともに、新学習指導要領にも明記されております、社会に開かれた教育課程の実現に向けた学校との連携強化や、商工労働部局等とも連携した、地域課題の解決に向けたレファレンスの機能の充実など、地域のニーズに対応できる情報拠点としての役割が求められていると考えております。
さらに今後、幅広い年齢層にわたる住民に読書と調査研究の機会を提供する役割が一層求められるとともに、新学習指導要領にも明記されております、社会に開かれた教育課程の実現に向けた学校との連携強化や、商工労働部局等とも連携した、地域課題の解決に向けたレファレンスの機能の充実など、地域のニーズに対応できる情報拠点としての役割が求められていると考えております。
いわゆる特にグローバルな活動の中でバリューチェーンを張りめぐらせながら、一番最適化されたところへ向いて製造拠点を持っていく、あるいは情報拠点を持っていくという形で展開するんだろうというふうに思うんです。
まさに我が国、民間の船会社もその辺りの情報、拠点の情報というのをしっかりと持つという仕組みを持っているかと思いますので、そういったところも含めてということで、非常に分かりました。ありがとうございます。
かかりつけ薬剤師についてですけれども、昨年、二〇一五年の八月二十六日の健康情報拠点薬局のあり方に関する検討会というところがあったんですけれども、ここにおいて、日本医師会の構成員の方が、服薬管理は医師の仕事で薬剤師の仕事ではない、また、主治医はかかりつけの患者に自分の携帯番号を伝えており、かかりつけ医と対等に会話をするならば、かかりつけ薬剤師も携帯番号を患者に伝える覚悟を持つべきであるというふうにちょっと
今後でございますけれども、引き続きこうした水際対策を推進してまいりますとともに、本年十月には入国管理局内にインテリジェンスセンターという情報拠点を設けまして、情報分析に関する専門的な知識を有する職員を専従させ、ことしの一月から取得が可能になりました航空機の乗客の予約に関する記録、PNRと申しますが、これを含めまして、入管局が関係機関から入手した情報の分析等に当たらせることとし、情報収集及び分析機能の
○橋本大臣政務官 地域包括ケアシステムを構築していく中で、薬局については、平成二十六年度から、かかりつけ医との連携や地域住民の健康づくりを支援する健康情報拠点推進事業に取り組んでいるところでございます。
国民が医薬分業によるメリットを最大限享受できるよう、現在、調剤報酬においてかかりつけ薬局を評価をしているところでありますけれども、今年度から実施をしております、かかりつけ医との連携や、あるいは地域住民の健康づくりを支援をする健康情報拠点推進事業、これにも取り組みながら、患者が服用する薬を一元的に管理をして、地域の方が薬や健康についてふだんから気軽に相談できる本来のかかりつけ薬局というのをつくる体制を
国民が医薬分業によるメリットを最大限に享受をできるように、今年度から実施しております健康情報拠点推進事業にも取り組みながら、ふだんから気軽に相談できるかかりつけ薬局をつくる体制を構築してまいりたいというふうに考えているところでございます。
そうしたことに加えて、やはりヨルダンというのは、中東地域における情報拠点の一つとして評価されている国であり地域であります。こうした諸点を勘案した上で、我が国としましてはヨルダンに現地対策本部を置いた次第であります。 そして、その人員の増強につきましては、先ほど申し上げましたような対応に基づいて、具体的な増員は一月二十日以降とさせていただいた次第です。
こうした現地の情報拠点でありますヨルダン政府から緊密な協力を得られる、こういった点も考慮いたしまして、現地対策の拠点をヨルダンに置くとした次第でございます。
そんな意味から、ぜひとも情報拠点としての沖縄を長い目で育てて、しかし十年程度で育てていただきたいとお願いしまして、終了いたします。 どうも、委員長、ありがとうございました。
その成果としまして、例えばボランティアセンターの立ち上げなど、ボランティアの支援を受けるためのノウハウについてまとめたパンフレットをつくったりとか、あるいは、広域災害において、情報拠点の設置や、それから、需要と供給のマッチングを行うリエゾンの役割等をまとめた広域連携のポイント集をつくったりいたしまして、これを地方団体やボランティア等に配付、周知をして、その啓発を図っているところでございます。
災害時の情報拠点としていく措置は、もう幾つか考えられるのではないかと思います。そしてもう一つ、災害時の備蓄品を格納する倉庫を設置する。このような耐震化、災害時の情報化、備蓄品の確保など、こういうものが何拍子もそろいますと、まさに地域の防災ステーションとしての機能を充実させることができるのではないかと思います。
こういったことは、それぞれの施設におきまして情報化の進展を促すことが予想されますし、特に図書館に関しましては、地域の情報拠点として、各種データベースの導入や図書館のハイブリッド化の促進が期待されます。 次に、大学養成課程と研修機会の充実により、司書及び学芸員の資質が向上することが期待されます。 具体的には、改正図書館法第五条第一号によりまして、大学での科目履修が明示されました。
これはもう本当に、糸賀先生の意を体して、我々は頑張って、地域の情報拠点としての図書館というものをしっかりつくっていく努力をしなければならないと思っています。 一方で、既存の図書館の中でも、それだけ司書の役割が重要視されているにもかかわらず、例えば、市区でも六割、それから町村では九割、図書館職員の研修が行われていないという実態があるようなんです。
労働団体、市民団体、芸術・スポーツ団体、外国機関、さまざまなものが集まり、一大情報拠点となる。州都はまさに日本の複数の中央をつくる。気鋭の士を引きつけるであろう。中央集権のもとで、全国画一体制のもとで力を発揮できなかった人たちのエネルギーが、産業を興し、教育を見直し、豊かな地域をつくる。日本は州都を中心とした多極的な経済構造をつくっていく。
このように資料費が削減されている状況ではございますが、文部科学省といたしましては、図書館が、単に図書等の閲覧、貸し出しだけではなく、議員も御指摘なさっているところでございますが、地域を支える情報拠点として、住民の生活や行政施策の立案推進などに当たって諸課題の解決を支援したり、あるいは学校教育との連携により青少年の読書活動を推進するなど、極めて重要な役割を担っておりまして、各自治体におかれては、これをよく
そういうところを情報拠点にしていこうというようなこともセンターの方で検討していくというふうに承知しております。
州の都となるところは、国政を分担するその高度な政策形成に期待を寄せて、学界、経済団体、産業、労働団体、市民団体、ジャーナリズム、芸術・スポーツ団体、外国機関等々が集まり、一大情報拠点となる。州都はまさに日本の複数の中央をつくることになる。気鋭の士を引きつけるであろう。
まず始めに、先ほど坂下さん、また阿部さんの方から現場で働いている方々の大変な御苦労のお話がございまして、もちろん公社化する前から、また公社化してからも大変な御尽力、御努力をされて、地域に密着したいろんなサービスを、また情報拠点としても大変に貴重な存在になっておられるということがよく分かりました。
今、るるお話がございまして、まず初めに私の方からお聞きしたいことは、郵便局が町や村の情報拠点であり、また公共サービスの拠点になっているというお話が、るるお話がございました。