2000-03-15 第147回国会 参議院 国土・環境委員会 第3号
阪神・淡路大震災の教訓を踏まえ、災害対策の充実強化を図るため、震災対策の推進、災害情報収集伝達システムの充実強化、災害対策の総合調整の推進、防災に関する国際協力の推進等、安心して暮らせる安全な国土づくりに向けた災害対策を総合的に推進することといたしております。 以上をもちまして、平成十二年度国土庁予算の概要説明を終わります。 よろしく御審議のほどお願いいたします。 ありがとうございました。
阪神・淡路大震災の教訓を踏まえ、災害対策の充実強化を図るため、震災対策の推進、災害情報収集伝達システムの充実強化、災害対策の総合調整の推進、防災に関する国際協力の推進等、安心して暮らせる安全な国土づくりに向けた災害対策を総合的に推進することといたしております。 以上をもちまして、平成十二年度国土庁予算の概要説明を終わります。 よろしく御審議のほどお願いいたします。 ありがとうございました。
大臣は所信で、被害の発生を最小限にするための情報収集伝達システムの整備を推進してまいりますと、そういうことを述べておられます。 建設省の河川情報収集システム、このことについてきょうは議論をさせていただきたいんですけれども、これは平時でも重要、災害時ではもちろん重要、そういう非常に重要なデータシステムだと思います。
そこで、被災地の一日も早い災害復旧はもとより、流域対策と連携した治水対策や被害の発生を最小限にするための情報収集伝達システムの整備などを推進してまいります。また、土砂災害の被害の拡大を防止するため、特に危険な地域における住宅等の立地抑制を含めた総合的な土砂災害対策を推進してまいりたいと考えております。このため、所要の法律案を今国会に提出いたします。
そこで、被災地の一日も早い災害復旧はもとより、流域対策と連携した治水対策や被害の発生を最小限にするための情報収集伝達システムの整備などを推進してまいります。また、土砂災害の被害の拡大を防止するため、特に危険な地域における住宅等の立地抑制を含めた総合的な土砂災害対策を推進してまいりたいと考えております。このため、所要の法律案を今国会に提出いたします。
阪神・淡路大震災の教訓を踏まえ、災害対策充実強化を図るため、震災対策の推進、防災情報収集・伝達システムの充実強化、災害対策の総合調整の推進、防災に関する国際協力の推進等、安心して暮らせる安全な国土づくりに向けた災害対策を総合的に推進することといたしております。 以上をもちまして、平成十一年度国土庁予算の概要説明を終わります。 よろしく御審議のほどお願いいたします。
阪神・淡路大震災の教訓を踏まえ、災害対策の充実強化を図るため、震災対策の推進、防災情報収集・伝達システムの充実強化、災害対策の総合調整の推進、防災に関する国際協力の推進等災害対策を総合的に推進することとし、予算額三十二億四千万円余を予定いたしております。 第七に、地域振興整備公団の事業についてであります。
阪神・淡路大震災の教訓を踏まえ、災害対策の充実強化を図るため、地域防災拠点施設整備モデル事業及び地震防災情報システム整備事業の創設を初め、震災対策の強化、活動火山対策の推進、防災情報収集・伝達システムの充実強化、防災に関する国際協力の推進等災害対策を総合的に推進することとし、予算額二十六億九千四百万円余を予定しております。 第七に、地域振興整備公団の事業についてであります。
雲仙岳噴火災害、北海道南西沖地震災害、三陸はるか沖地震災害等に加え、このたびは阪神・淡路大震災が関西地方に大きな被害をもたらしたところでありますが、震災対策の強化を初め、活動火山対策の推進、防災情報収集・伝達システムの充実強化、防災に関する国際協力の推進等災害対策の総合的な推進を図ることとし、予算額十三億三千三百万円余を予定いたしております。
雲仙岳噴火災害、北海道南西沖地震災害等最近の災害の状況等にかんがみ、活動火山対策の推進、震災対策の強化、防災情報収集・伝達システムの充実強化、国際防災の十年の推進等災害対策の総合的な推進を図ることとし、予算額十二億八千三百万円余を予定いたしております。 第七に、地域活性化施策の推進についてであります。
雲仙岳噴火災害、釧路沖地震等最近の災害の状況等にかんがみ、活動火山対策の推進、震災対策の強化、防災情報収集・伝達システムの充実強化、国際防災の十年の推進等災害対策の総合的な推進を図ることとし、予算額十一億二千五百万円余を予定いたしております。 第七に、地域活性化施策の推進についてであります。
雲仙岳噴火災害等最近の災害の状況等にかんがみ、活動火山対策、土砂災害対策等の強化、震災対策の推進、防災情報収集・伝達システムの充実強化、国際防災の十年の推進等災害対策の総合的な推進を図ることとし、予算額十億七千二百万円余を予定いたしております。 第七に、地域活性化施策の推進についてであります。
また、災害時における応急対策を迅速かつ円滑に実施するため、引き続き防災無線網の整備等防災情報収集伝達システムの充実強化を図ってまいります。 さらに、防災情報ライブラリーの開発、防災マップの整備等、防災情報の有効活用を図るとともに、国民の防災意識の高揚と防災知識の普及になお一層の努力を傾けてまいる所存であります。
また、災害時における応急対策を迅速かつ円滑に実施するため、引き続き、防災無線網の整備等防災情報収集伝達システムの充実強化を図ってまいります。 さらに、防災情報ライブラリーの開発、防災マップの整備等、防災情報の有効活用を図るとともに、国民の防災意識の高揚と防災知識の普及になお一層の努力を傾けてまいる所存であります。
また、災害時における応急対策を迅速かつ円滑に実施するため、引き続き、防災無線網の整備等、防災情報収集伝達システムの充実強化を図ってまいります。 さらに、防災情報ライブラリーの開発、防災マップの整備等、防災情報の有効活用を図るとともに、国民の防災意識の高揚と防災知識の普及になお一層の努力を傾けてまいる所存であります。
また、災害時における応急対策を迅速かつ円滑に実施するため、引き続き、防災無線網の整備等防災情報収集伝達システムの充実強化を図ってまいります。 さらに、防災情報ライブラリーの開発、防災マップの整備等、防災情報の有効活用を図るとともに、国民の防災意識の高揚と防災知識の普及になお一層の努力を傾けてまいる所存であります。
最近の災害の状況等にかんがみ、震災対策の強化、活動火山対策、土砂災害対策等の推進、防災情報収集・伝達システムの充実強化、国際防災の十年の推進等災害対策の総合的な推進を図ることとし、予算額九億四千万円余を予定しております。 第七に、地域活性化施策の推進についてであります。
また、災害時における応急対策を迅速かつ円滑に実施するため、引き続き、防災無線網の整備など防災情報収集伝達システムの充実、強化を図ってまいります。 さらに、防災情報ライブラリーの開発、防災マップの警備など、防災情報の有効活用を図るとともに、国民の防災意識の高揚と防災知識の普及になお一層の努力を傾けてまいる所存であります。
最近の災害の状況等にかんがみ、震災対策の強化、活動火山対策、土砂災害対策等の推進、防災情報収集・伝達システムの充実強化及び防災に関する国際協力の推進等、災害対策の総合的な推進を図ることとし、予算額九億三千六百万円余を予定しております。 第七に、地域振興整備公団の事業についてであります。
また、災害時における応急対策を迅速かつ円滑に実施するため、引き続き、防災無線網の整備など防災情報収集伝達システムの充実強化を図ってまいります。 さらに、防災情報ライブラリーの開発、防災マップの整備など、防災情報の有効活用を図るとともに、国民の防災意識の高揚と防災知識の普及になお一層の努力を傾けてまいる所存であります。
最近の災害の状況等にかんがみ、震災対策の強化、火山対策、土砂災害対策等の推進及び防災情報収集・伝達システムの充実強化等災害対策の総合的な推進を図ることとし、予算額九億一千四百万円余を予定しております。 第七に、地域振興整備公団の事業についてであります。